モーション・グリーン

読破本・特撮(仮面ライダー)・アニメを取り上げるブログです。

2013年読んだ本のまとめ(1月~3月)

2013年の読書メーター
読んだ本の数:268冊
読んだページ数:63346ページ
ナイス数:3331ナイス

ふたを開けてみれば、読んだ冊数は2012年とほぼ変わらず。もっと読める気配感じてたんだけどなあ~

と振り返りつつ、昨年(2013年)読んだ本を一気に振り返ります。まずは1月~3月まで。

謎解きはディナーのあとで 3謎解きはディナーのあとで 3感想
第3巻も過去2巻同様、おなじみ3人を中心にしたライトなノリのミステリー。麗子が影山の扱い(笑)を心得てきたせいか、それほど麗子が堕とされているシーンは多くなかったかも(それでも推理に関しては小馬鹿にされてる)今巻では、影山の推理を元に、麗子が犯人を捕縛するエピソードもあります。そして最後のエピソードはこのシリーズの終わりを暗示させているけどどうなんでしょ?ただ、(無能の象徴?だった)風祭さんがいたからこその、このドタバタ(ありえない)バランスが成り立っていたと思うと、なんだかしんみり。。。
読了日:1月2日 著者:東川篤哉
江戸大名の本家と分家 (歴史文化ライブラリー)江戸大名の本家と分家 (歴史文化ライブラリー)
読了日:1月6日 著者:野口朋隆
ニセコイ 5 (ジャンプコミックス)ニセコイ 5 (ジャンプコミックス)感想
3人目(本当は4人目なんだけど、鶫さんは芽出なさそう 涙)マリーちゃんが出てきて、いよいよ大荒れか?!と思ってたけど、フタ開けてみればマリーは本命候補なのに、空回りネタポジションに収まってしまったな(爆)周辺が落ち着くと、久々に小野寺回が出てニヤニヤしたり、他メンバー回も用意されるなど、全体的に筆者のキャラ愛を感じる(特に夜のお祭り回は、ベタだけど絶妙な構成にニヤニヤゲラゲラ)相変わらずどのヒロインとも微妙な距離感な楽くんだけど、少し関係性を考え始めたみたいだし、次巻は大きく動きそうだ(特に千棘さんは)
読了日:1月7日 著者:古味直志
ソードアート・オンライン〈10〉アリシゼーション・ランニング (電撃文庫)ソードアート・オンライン〈10〉アリシゼーション・ランニング (電撃文庫)
読了日:1月8日 著者:川原礫
ソードアート・オンライン11 アリシゼーション・ターニング (電撃文庫)ソードアート・オンライン11 アリシゼーション・ターニング (電撃文庫)
読了日:1月10日 著者:川原礫
ソードアート・オンライン プログレッシブ1 (電撃文庫)ソードアート・オンライン プログレッシブ1 (電撃文庫)
読了日:1月12日 著者:川原礫
小説すばる 2013年 02月号 [雑誌]小説すばる 2013年 02月号 [雑誌]感想
岳飛伝】さよなら呉用・・・最初は好きになれなかった貴方を、こんな気持ちで送ることになるとは、今でも戸惑ってるよ。でも、ここまで貴方が生き続けてくれて、嬉しかった。まぎれもなく、今の貴方なら、古く熱き時代を「替天行道」の旗と共に幕引きするふさわしさを持ってるよ。そして「岳飛を救え」はシビれた。何か大きなことが動く、震えがそう予感させるよ。。。さらに、待ちに待った、本当に待っていた韓成再輝♪その前の劉光世の想いとリンクさせる構成の妙、これまたシビれたぜ☆
読了日:1月16日 著者:
大坂将星伝(上) (星海社FICTIONS)大坂将星伝(上) (星海社FICTIONS)
読了日:1月17日 著者:仁木英之,山田章博
修羅の門 第弐門(8) (月刊マガジンコミックス)修羅の門 第弐門(8) (月刊マガジンコミックス)感想
冒頭の山田さん?回想(というか最期直前シーン)がリアルすぎてギョッとしたわ!というところからスタートして、そこからは修羅の門といえば欠かせないトーナメント戦、ということで(かどうかはともかく)久々の他選手祭りの巻。目玉は姜子牙なのだが(というかここまでの流れだと他選手がおまけに見える 涙)跳びすぎ跳ねすぎでちょっと拍子抜け(笑)ま、彼のイケメンぶりに歓声挙げる女子勢が会場に来ているとは・・・時代も変わったなあ(笑)さあ次巻は飛田戦。せっかく出てくれるのだから捨て石みたいに終わるなよ~
読了日:1月17日 著者:川原正敏
銀の匙 Silver Spoon 6 (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon 6 (少年サンデーコミックス)
読了日:1月18日 著者:荒川弘
ハヤテのごとく! 35 (少年サンデーコミックス)ハヤテのごとく! 35 (少年サンデーコミックス)感想
単発エピソード中心の巻。桂姉ちゃんの意外な?決意や、文ちゃんの痛すぎる話など、サブキャラフォローが多い中、本筋はルカのヒロインフラグ再上昇!ナギとは、文字通り公私の最強?ライバルとなりそうだ(そして、その匂いをわかっていながら横やりしか入れられない西沢さん 哀れ・・・)。ミステリーハウス編にもルカは単なるヒロイン枠じゃなく、今後の物語にも影響を与えるような伏線張られていたから、ヒナギクや西沢さんのように曖昧には終わらないだろうけど・・・
読了日:1月18日 著者:畑健二郎
戦国時代の余談のよだん。戦国時代の余談のよだん。感想
のぼうの城」「忍びの国」などで知られる歴史作家・和田竜さん初のエッセイ。前半の小説作成のための史料や取材でのエピソードは、とにかく当時の和田さんの(身辺も含めて)の状況が赤裸々に語られていて、非常に勤勉な方なんだな、と人となりが知れる。現場が想定していた雰囲気じゃなかった話や、現地の方の案内で思わぬ発見をしたことなど、歴史ルポとしてもためになる、おもしろい内容。そして後半の歴史人物こぼれ話は、歴史好き(というか歴史オタク)ならば、思わぬ目線からの斬り込み方で目が開かれること請け合いです♪
読了日:1月18日 著者:和田竜
OUT OF CONTROL (ハヤカワ文庫JA)OUT OF CONTROL (ハヤカワ文庫JA)
読了日:1月21日 著者:冲方丁
時限の幻時限の幻
読了日:1月23日 著者:吉川永青
本当は誤解だらけの「日本近現代史」  世界から賞賛される栄光の時代 (ソフトバンク新書)本当は誤解だらけの「日本近現代史」 世界から賞賛される栄光の時代 (ソフトバンク新書)
読了日:1月24日 著者:八幡和郎
新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (7)  寂寥の狂詩曲 (上) (カドカワコミックス・エース)新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (7) 寂寥の狂詩曲 (上) (カドカワコミックス・エース)感想
「プリペンダー5」と本編続きの2本立て。後半のデュオ視点話がとにかく腹抱えて笑いまくった。いじめられすぎで、かつハブられすぎのデュオ(爆)貧乏くじ引きは親子変わらずだなあ。それに対して、「プリペンダー5」は、ヒイロとリリーナの絡み以外は、やや完成度低し。計画練った作戦にしては、みんなあっさり失敗しすぎ(涙)もう少し二転三転展開が欲しかった・・・ここらへんは流星五人の宿命か。あまりに情勢に流されすぎて、リリーナの決断が鮮やかで涙を誘う。ようやく過去と現状がつながり始めたが、決着点は未だ見えず・・・
読了日:1月24日 著者:隅沢克之
「忠臣蔵」の決算書 (新潮新書)「忠臣蔵」の決算書 (新潮新書)
読了日:1月28日 著者:山本博文
剣と紅剣と紅
読了日:1月31日 著者:高殿円
小説 仮面ライダーアギト (講談社キャラクター文庫)小説 仮面ライダーアギト (講談社キャラクター文庫)感想
今なお続く平成ライダー路線の先駆者、アギトの小説版。TVシリーズを再構築して大胆に設定を変更させて、コンパクトにまとめられている。真魚ちゃんをヒロイン軸として3人のライダーをガッツリ絡ませ、かつそれぞれの葛藤や想いを、きちんと着地させているので後味もすっきり☆アギトの謎や「人間と異形」のカタルシスも網羅されているし、澄子姉さんに尾室くん、北條さん、そして焼き肉(爆)他にも「氷川の不器用」ネタも使われていて嬉しい(笑)アギトは本当に小ネタがツボすぎるものばかりだ。そしてやっぱり報われない葦原さん(涙)
読了日:2月1日 著者:岡村直宏
外様大名40家―「負け組」の処世術 (幻冬舎新書)外様大名40家―「負け組」の処世術 (幻冬舎新書)感想
江戸時代、外様として260年間を乗り切った大名達の政治手法を取り上げた一冊。大名家を40家も取り上げているので、1つ1つのボリュームが薄く、歴史に詳しい方々には食い足りないかもしれないがこうして読み進めていくと、どの家もだいたい生き残るために取り組んでいることは概ね共通していることに気付く。その中でもさらに飛躍した大名は、非常な手や、有能な行政家の存在、さらには従来の手法の徹底など、損害を恐れず一歩先を進んでいた。規模こそ異なるものの、現代の行政改革にも通じるモノがあるかもしれない。
読了日:2月1日 著者:榎本秋
小説 仮面ライダーファイズ (講談社キャラクター文庫)小説 仮面ライダーファイズ (講談社キャラクター文庫)感想
平成ライダー史上最も重いテーマと、最も長い鬱展開、そして今なお色あせないカッコ良さを誇る作品、555の小説版。かつて刊行された幻の作品「異形の花々」にアフターエピソードを加筆したものだが、間違いなく映像化できないであろうハード&ダーク展開、当時の自分よくこれ読み切ったな(爆)ただ、本当に555の根底要素をリミッター解除して文面化している意欲作。あのころ555を観ていた方に絶対に読んで欲しい一冊だ。そしてこれ読んだら「パラダイスロスト」観たくなるはず(笑)ああ、1万人エキストラ参加したことを思い出すなあ~
読了日:2月4日 著者:井上敏樹
銀魂―ぎんたま― 48 (ジャンプコミックス)銀魂―ぎんたま― 48 (ジャンプコミックス)感想
数巻前のそよ姫に続き、久しぶりの鉄子ちゃんが表紙(驚)この子が登場した話が劇場版(新訳紅桜編)になったことを思い出した。そんな思い出深い長編のキャラクター、当初はこの話のみの登場だったんだろうなあ、と思うと、長寿作品の良さが最近ドンドン出てきているね、銀魂(笑)さて、ザキの忍者免許とか、神楽の彼氏話しとか色々ある巻だけど、表紙の鉄子ちゃんが登場する話は、やっぱり魔刀の話し。刀の話はトッシー話しあたりでおなかいっぱいですよ~と思っていたけど、沖田が絡んできてグッとおもしろくなった!次巻に期待♪
読了日:2月4日 著者:空知英秋
こちら葛飾区亀有公園前派出所 184 (ジャンプコミックス)こちら葛飾区亀有公園前派出所 184 (ジャンプコミックス)
読了日:2月4日 著者:秋本治
冲方丁 公式読本 (宝島社文庫)冲方丁 公式読本 (宝島社文庫)
読了日:2月5日 著者:
謎解きはディナーのあとで (小学館文庫)謎解きはディナーのあとで (小学館文庫)感想
文庫版を再読。最後のおまけ短編を除けば、本編は単行本と同じなので、そこさえ気にしなければ単行本でOKな一冊(笑)ドラマ→小説でこのお話に入ってきた方々は違和感持つだろうなあ
読了日:2月6日 著者:東川篤哉
殿様の通信簿 (新潮文庫)殿様の通信簿 (新潮文庫)
読了日:2月8日 著者:磯田道史
フルメタル・パニック!  アナザー5 ブレイズ・レイヴン二号機(ROBOT魂)付限定版 (グッズ付書籍)フルメタル・パニック! アナザー5 ブレイズ・レイヴン二号機(ROBOT魂)付限定版 (グッズ付書籍)
読了日:2月12日 著者:大黒尚人
戦いの日本史  武士の時代を読み直す (角川選書)戦いの日本史 武士の時代を読み直す (角川選書)
読了日:2月13日 著者:本郷和人
戦国15大合戦の真相―武将たちはどう戦ったか (平凡社新書)戦国15大合戦の真相―武将たちはどう戦ったか (平凡社新書)感想
戦国時代~江戸時代の中で、代表的とされる合戦を取り上げ、信頼できる史料を基に実際の様子を探っていく一冊。明らかな箇所を前提にするため、どうしても、幸運、偶然の結果という結論ばかりになってしまい、ややパターン化な内容になってしまっている(笑)まあ、裏を返せば、どれだけ私たちは想像と願望で、通説を作り続けてきてしまったのか、と暗澹としてしまうのだけれど・・・‘正しい理解’をすることは難しいし味気ないが、そろそろそんな目で歴史を見つめてもいいのかもしれないなあ。
読了日:2月14日 著者:鈴木眞哉
小説すばる 2013年 03月号 [雑誌]小説すばる 2013年 03月号 [雑誌]感想
岳飛伝】いよいよ向かい合った岳飛と秦檜。が、思った以上に浅いかみ合いの悪さ(笑)主張はありながらも悩み中で無策のままやってきた岳飛と、相手を探りすぎている秦檜。思想の違いではなく、順番や方法論の違いくらいしか表面化していないので、話し合えばどうにかなりそうだけど・・・が、周辺はどうもきな臭い。秦檜の構想に立ちふさがりそうな予兆を秘める青蓮寺に、これまでと違い、どうも落ち着かない許礼。。。一方「岳飛を救え」の言葉に燕青立つ!、なんだけど、これまで以上の死亡フラグが出てきている(涙)
読了日:2月18日 著者:
岳飛伝 三 嘶鳴の章岳飛伝 三 嘶鳴の章感想
非常に大きな大きな変動が起きた巻。呉用から梁山泊を託された宣凱、自身の慢心から生死を彷徨い、思わぬ出会いとつながりを得る王貴、純粋さと想いを込め続ける王清など新しい世代が躍動している梁山泊陣営は、切なさと甘酸っぱさと若さで、読んでいてエネルギーをもらい、吸い取られる気分になったわ(笑)史進や李俊の寂しさもあり、秦容の旅立ちあり、と変わらなきゃいけないんだな、としんみりする一幕も。その一方で(ある意味穏やかな)日々が綴られる岳飛陣営、平和だなあ。が、梁山泊と金の講和によって、金VS南宋は目前だ!
読了日:2月19日 著者:北方謙三
大坂将星伝(中) (星海社FICTIONS)大坂将星伝(中) (星海社FICTIONS)
読了日:2月21日 著者:仁木英之,山田章博
戦国史の怪しい人たち―天下人から忍者まで (平凡社新書)戦国史の怪しい人たち―天下人から忍者まで (平凡社新書)感想
ここのところ鈴木さんの本ばっかり読んでる気がする(笑)それくらい小気味よい文調と、明確な観点が、読んでる側にも受け入れやすいからだろう(まあ、好き嫌いはあるに違いない)さて、この本は、歴史の中で実在・パーソナルが曖昧な、俗に言う‘怪しい’人物たちを取り上げた一冊。言われてみると、あの場面で出て来るから名前は知ってるけど・・・という方や、よくは知らないけど名前は知ってる・・・といった、意外に掘り下げたことのない人物が出て来る。が、分析してみると‘怪しい’人だらけ、全く歴史とは、かくも曖昧なモノなのか(苦笑)
読了日:2月22日 著者:鈴木眞哉
機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (3) (カドカワコミックス・エース)機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (3) (カドカワコミックス・エース)感想
敵との戦力差を考えると、この物語どうまとまるのか全く想像できないのだけど、とりあえずフォントくんが使命感を持って動き始めた巻。敵機体奪取とか、あやとりなど、古参のガンダムファンならニヤリとするシーンが出て来る嬉しさと、緑色ガンダム・ファントムが斬新で似合うという驚きが合わさって、なぜか自分混乱してます(爆)まあ、敵陣営の方が圧倒的に技術も進んでいるから、これくらいのミリタリーバランス崩しがないと!次巻ではファントム完全起動となるのか?
読了日:2月22日 著者:
鋼殻のレギオス23  ライク・ア・ストーム (角川ファンタジア文庫)鋼殻のレギオス23 ライク・ア・ストーム (角川ファンタジア文庫)
読了日:2月22日 著者:雨木シュウスケ
甘城ブリリアントパーク 1 (富士見ファンタジア文庫)甘城ブリリアントパーク 1 (富士見ファンタジア文庫)感想
経営破綻寸前のテーマパークを、ひょうんなことから立て直すことになった主人公と、テーマパークの従業員たちが織りなすドタバタコメディ。フルメタシリーズでおなじみの賀東さん最新作だけれど、現実的なテーマパークの運営と、ファンタジー要素満載の裏設定とのさじ加減が薄ぼんやりしていてやや微妙。小ネタや、マスコットたちの居酒屋のシュールはツボなのだけど、マスコットグチがクドすぎたり、この魔法設定がどうもなじめないなど、拡がりを予感させる要素が少ないのが気になる。むしろフルメタばりにはっちゃけてくれることを期待してます。
読了日:2月25日 著者:賀東招二
国を蹴った男国を蹴った男感想
マニアック&独自目線の気鋭・伊東さんの歴史小説短編集。気がつけば、様々な賞の候補作に挙がっていたのも頷ける、非常に切れ味抜群の、泥臭い生き様にあふれた一冊。候補に選ばれるのも、きっと、この短編6作が放つ、‘敗者’たちの生き様が、本当の生のあり方を魅せているからなのだろう。共通しているのは、現世の出世や金銭といった栄誉よりも、己の信じる道を歩むことの、過酷さと薄幸さ、そして力強さとまぶしさ、燃える要素満載である(笑)歴史好き(特に硬派な歴史小説に飢えていた方)には文句なしのオススメ作☆
読了日:2月26日 著者:伊東潤
関ヶ原 敗者たちの復活戦関ヶ原 敗者たちの復活戦感想
取り上げている武将がマニアック(笑)関ヶ原の戦い後「敗者」の烙印を押されながら、そこで墜ちて終わるのではなく這い上がった武将といえば、立花宗茂が鉄板だけど、丹羽長重や滝川雄利まで出て来るとは思わなかった。まさに知られざる関ヶ原後がこの一冊で明らかになっている。但し‘復活’の意味が曖昧に定義されているので、人によっては「復活」というより「本来の自分に戻れた」「単に新たな職を得られた」など、やや方向が異なる人も含まれているので注意は必要(ストレートに「復活」したのは、やはり宗茂という所に落ち着く)
読了日:2月27日 著者:河合敦
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)
読了日:2月28日 著者:三上延
初陣物語初陣物語
読了日:3月1日 著者:東郷隆
ニセコイ 6 (ジャンプコミックス)ニセコイ 6 (ジャンプコミックス)感想
ついに踏み込んだ千棘と、(ズレてるんだけど)自分なりに向かい合おうとする楽。いよいよニセコイ→マジコイ物語へ大きく動く6巻。作品始まって初めての重たい展開だったけど、マリーや集たちの(空気読まない)かき回しキャラのおかげでドロドロしなかったのが救いかな。千棘だけではなく、最後はみんなどこか満たされながら終わらせる構成の絶妙さは近年まれに見る読み応え☆
読了日:3月4日 著者:古味直志
BLEACH―ブリーチ― 58 (ジャンプコミックス)BLEACH―ブリーチ― 58 (ジャンプコミックス)感想
前巻からの流れ、覚悟はしてたけど、山じいいいいいい・・・胴体両断とか、腕斬りとか五体消滅とか、(強調されていない箇所もあるけど)残酷無比な描写は容赦ないな(涙)かろうじて退けた形だけど、これ少しも延命できた気がしない、これどうするの?つうか誰も触れてないけど奪われた卍解や吉良の行方はどうなってるの?一護の秘密も、斬月復活への道も見えていないけど、ひとまず再起に向けて治療&特訓編へ。久々にあの十刃や、前章の3人などオールキャラ総出演の予感でようやくテンション上がってきた!!
読了日:3月4日 著者:久保帯人
真田三代 (PHP新書)真田三代 (PHP新書)
読了日:3月5日 著者:平山優
小説 仮面ライダーキバ (講談社キャラクター文庫)小説 仮面ライダーキバ (講談社キャラクター文庫)
読了日:3月9日 著者:古怒田健志
小説 仮面ライダーブレイド (講談社キャラクター文庫)小説 仮面ライダーブレイド (講談社キャラクター文庫)
読了日:3月11日 著者:宮下隼一
武将に学ぶ第二の人生 (メディアファクトリー新書)武将に学ぶ第二の人生 (メディアファクトリー新書)感想
命をかけて戦い続けた戦国武将にだって、生き残り続ければ定年・引退はあって、現代と同様、第二の人生を生きていた。戦国時代研究の第一人者・小和田先生が解説する、戦国武将の第二の人生の生き方は、特に五十代~六十代の方々にオススメの一冊。最後まで(不本意のケースを含め)現役で働き続けた方もいれば、領主を支えたり、口出ししすぎたり、文化活動に従事したり、と生き方は様々。きっと、人は最後まできちんと生きていれば何をしていようとも輝いていられるのだなあ、と感じることが多かった。
読了日:3月12日 著者:小和田哲男
義経不死伝説 (PHP文庫)義経不死伝説 (PHP文庫)感想
源平合戦の悲劇の英雄・源義経。兄・頼朝に追われ、たどり着いた奥州が最後の土地と言われているけれど、生き延びたとか、チンギス・ハーンになったとか、生存伝説は今なお根強い。がその一方で人々の願望レベルでしか研究が進んでいないこの謎に挑んだのがこの一冊。驚いたのは推測レベルからかなり緻密な分析まで、様々な要素を織り交ぜて、自刃でも脱出でもない、奥州を護るための壮大な計画のための一時離脱だった、という第三説が出て来るとは・・・正直非常に惹かれる話しであるだけに、続報がご本人から聞けないのが残念だ。
読了日:3月14日 著者:中津文彦
小説すばる 2013年 04月号 [雑誌]小説すばる 2013年 04月号 [雑誌]感想
岳飛伝】その日、岳飛は死んで、名も無き‘岳飛’が生き残った。秦檜と岳飛の最後の争いは、思った以上に感情の叫びが響き渡って熱かった。史実では冷酷で現実的な官僚のイメージだった秦檜が、ちょっと好きになった。そして燕青と“あの方”との再会、青蓮寺再び・・・‘岳飛’無き南宋も、暗闘が繰り広げられることになるのか、かなり勢力図が複雑になりそうだなあ。岳家軍や家族の行方も気になるが、岳飛はどうするのだろう。ベタな流れとしては梁山泊合流だけど、そんなにすぐに来るのもなあ(笑)
読了日:3月15日 著者:
ハヤテのごとく! 36 (少年サンデーコミックス)ハヤテのごとく! 36 (少年サンデーコミックス)感想
ルカが完全にハヤテへ告白、そのままナギへ宣戦布告。そのナギにも、貧乏脱出ルートが提示され、いよいよ大きな方向性が見えてきた☆ルカ視点ならこのマンガ超典型的な少女恋愛マンガ一直線(爆)まあ、このマンガの登場人物の中でも情熱的で、かつ一途で真剣(そして成就させるためにがんばろうとする)、そして何より最もアクティブ!(実は女性陣はほぼ全て受け身。西沢さんは告白したけど基本後追いだし、アーたんは聡明すぎて身を引いてる?)当のハヤテが一番冷めているのが、世の男性陣からすればブーイングものでしょうけど(笑)
読了日:3月18日 著者:畑健二郎
大坂将星伝(下) (星海社FICTIONS)大坂将星伝(下) (星海社FICTIONS)
読了日:3月18日 著者:仁木英之,山田章博
論語なう ~140文字でわかる孔子の教え~ (マイナビ新書)論語なう ~140文字でわかる孔子の教え~ (マイナビ新書)感想
論語は、今で言うところの「ツイッターのつぶやき」である・・・というコンセプトがおもしろいな、と思い購入。実際の論語孔子のつぶやき(というか嘆きに近い)をまとめたものらしいのですが、現代風つぶやきに訳すと、小難しそうな論語もかなりかみ砕いた表現になるのね(笑)なんだか論語に愛着が湧いてくる一冊です。また、あまり知られていない孔子の人物を知ることのできる構成になっており、理想を掲げながらも、現実の人間関係と、ままならない政治の世界で苦悩する孔子の生き様が目に浮かんできます。
読了日:3月21日 著者:牧野武文
西海の虎 清正を破った男西海の虎 清正を破った男
読了日:3月22日 著者:矢野隆
信長と家康: 清須同盟の実体 (学研新書)信長と家康: 清須同盟の実体 (学研新書)感想
信長とその家臣たちの研究本を数多く手がけている谷口さんの「信長と家康」研究本。信長・家康生誕前からの織田家・徳川(松平)家の歴史を尾張三河駿河周辺の情勢や、水野家といった(あまり取り上げられない)周辺大名の推移を含めて、かなり絶妙なボリュームで解説されており、これ一冊で信長と家康の半生を網羅できてしまうほど充実している。が、サブタイトルの「清洲同盟の実体」については、明確な答えが書かれていなかったのはいただけない。
読了日:3月25日 著者:谷口克広
NHK歴史番組を斬る!  (歴史新書y)NHK歴史番組を斬る! (歴史新書y)感想
鈴木氏、ついにNHK歴史番組に噛みつく!しかも番組・放送分一つ一つこれでもかっと思うくらい列挙して・・・批判内容や、事象に対する分析に関しては、これまで鈴木氏の著書を読んだ方や近年の歴史認識の変化をご存じの方は共感できる内容だと思う。が(ご自身による)インタビュー形式や、後半の番組それぞれへの批判内容のエキサイト化など、どうしても建設的ではない不愉快さがつきまとってしまう。鈴木氏らは、よほど歴史の学会や世間における認識で苦しい思いをされたのだろう、そんな黒い闇が垣間見えてしまう(涙)
読了日:3月27日 著者:鈴木眞哉
新書3冊でできる「自分の考え」のつくり方 (青春新書PLAY BOOKS)新書3冊でできる「自分の考え」のつくり方 (青春新書PLAY BOOKS)感想
『だから、新書を読みなさい』を新書版にして、新たに内容を追加した、いわゆるリメイク版(といっても、原本読んだことがなかったので、リメイクを気にせず読みました 涙)近年のインプット&アウトプット読書の新書徹底活用ver。とにかく新書をいかに上手く活用するかを、手取り足取り解説してくれる、非常にお得な内容。自分をステップアップさせたいけど、やり方がわからない方は、本書をまるまる流用してもいいのではなかろうか(ただ、著者奥野さんの以前の著書でも思ったが、読書管理をノートで行うのはほどほどの方がいいです)
読了日:3月29日 著者:奥野宣之