モーション・グリーン

読破本・特撮(仮面ライダー)・アニメを取り上げるブログです。

【2014年読破本4】ニセコイ ウラバナ 2 (JUMP j BOOKS)

作品において、何がヒットするのか、往々にしてわからないことがある。

 

例え、それがお遊びだったとしても、ニーズがあれば立派な商品になりうる。

この本の表紙は、まさにそんな勢いとノリ(?)から生まれた一枚、かも・・・

ニセコイ ウラバナ  2 (JUMP j BOOKS)

ニセコイ ウラバナ 2 (JUMP j BOOKS)

 

 

ニセコイ小説版の第2巻。

2年生のエピソードもあるので春ちゃんら後輩メンバーも参戦していて、かつ本編の後日談的要素を上手に盛り込んでいるので、番外編とは言えないほど本編寄りの内容になっている。

 

総合的にみて、前巻よりはるかにクオリティ上がっているので、ニセコイ好きは読んで損無し!

 

そして、やっぱりイロモノが廻ってくる小咲ちゃん(爆)

番外編はホントに番外編として腹抱えて笑ってやりましょう~ 

 

ただ、表紙といい、閉じ込まれているキービジュアルといい、マジカルパティシエが本気すぎる(笑)

 

◆クロトラ

 あ、そういえば前巻メイン回なかった鶫ちゃん(涙)彼女のスゴウデ話あり、楽との珍道中アリ、と相変わらずこの二人が一緒になると周辺を揺るがす大パニックを解決するのがフォーマット化している気が(苦笑)

 

◆ゴホウシ

 本編のマリー・アルバイト話しの続き。

 この高校はアルバイト本当にOKなのだろうか?と首をかしげてしまうマリーの掛け持ち状態、そして掛け持ち先がメイド喫茶って・・・

 

 予想通り千棘VSマリーのご奉仕バトル、男性陣にとってとってもうらやましい絵図が展開されていたのでしょう(笑)もっとも自分はマリーに耳の掃除させたくありません。怖くて(爆)

 

◆ユーレイ

 春ちゃん話し。楽達も体験した、林間学校を舞台にした、ある種デジャヴな流れ(笑)

 意外な展開に、あーやっぱり、なオチなど、結構オーソドックスなんだけど、キャラが活き活きと動いているから情景だけ一緒に楽しんで追いかけていけるのはニセコイのいいところ。小説版ではあるけれどその良さが伝わる短編。

 それにしても後輩の頼みを聞いてわざわざ林間学校までやってくるとは、人が良い先輩たちだ(笑)

 

◆マジカル

 さあ、番外編なのに新タイトルなのか!と思えるほどの気合いの入りよう。

 本編コミックスおまけマンガが、まさかガチンコ?の設定ひっさげて小説版へやってきた、待望の小咲ちゃんを主人公に据えたスピンオフ。その名もマジカルパティシェ小咲ちゃん。

 

 この衝撃は、是非読んで確かめて欲しい。

 やっぱりこの手の切り口でメインに呼ばれる小咲ちゃん、ヒロインというよちイジラレ担当みたいになってないか・・・?

 

 

 

ニセコイ ウラバナ  2 (JUMP j BOOKS)

ニセコイ ウラバナ 2 (JUMP j BOOKS)