モーション・グリーン

読破本・特撮(仮面ライダー)・アニメを取り上げるブログです。

2014年2月読んだ本のまとめ

2014年2月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:3714ページ
ナイス数:303ナイス

 やはり、何かある2月(涙)確か昨年も2月はあんまり読めなかったなあ



銀魂―ぎんたま― 53 (ジャンプコミックス)銀魂―ぎんたま― 53 (ジャンプコミックス)
読了日:2月4日 著者:空知英秋
ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)
読了日:2月4日 著者:三上延
「三国志」軍師34選 (PHP文庫 わ 12-2)「三国志」軍師34選 (PHP文庫 わ 12-2)感想
これは隠れた名著!三国志の世界でほとんどフォーカスされていない“名士”の存在から、彼らなしでは成り立たなかった後漢末期の様子が学べる一冊。この本を読めば、なぜ孫堅は拠って起つ場所を得られなかったのか、孫策は(後の)呉の領地に行けなかったのか(ちなみに孫策は陸家を攻め滅ぼしたことがあり、生き延びた陸家を背負ったのが後の名軍師陸遜。そりゃ陸遜孫策に仕えないわけだ)、なぜ孔明は蜀の国を背負わなければならなかったのか等々、謎や疑問点が解消されること多し!この本を読まずして三国志を理解することはできません☆
読了日:2月6日 著者:渡邉義浩
中国名将列伝―起死回生の一策 (学研新書)中国名将列伝―起死回生の一策 (学研新書)感想
中国の長い歴史の中で、後世にまで残り続ける漢たち。その中から8人をセレクトして紹介している一冊。非常に1人1人わかりやすく紹介しているので中国史入門としてもオススメの一冊(ただ、中国史の中で人気のある名将というのは得てして自ら最前線で闘う命知らず、という大枠のフォーマットを感じてしまう。鵜呑みにしないほうがいい点もある)。ただの闘将・知将・勇将では流れを変えることはできない、紹介されている漢たちは、まさにトータルにおいて優れ、そして勇敢で思慮深かった。彼らの生涯の中から1つでも己に活かしたいモノだ(苦笑)
読了日:2月7日 著者:来村多加史
語ろう!クウガ・アギト・龍騎 【永遠の平成仮面ライダーシリーズ】語ろう!クウガ・アギト・龍騎 【永遠の平成仮面ライダーシリーズ】
読了日:2月10日 著者:レッカ社
小説すばる 2014年 03月号 [雑誌]小説すばる 2014年 03月号 [雑誌]感想
岳飛伝】久々の水上戦の文量多し。前回死亡フラグたった、と思われた狄成と項充、生き延びて何より・・・最近は交易部隊長だった張朔が戦人で、大活躍は久々の爽快感!父譲りの飛礫出てきて一層テンション上がる~。史進と胡土児、運命の?会合があったり、蕭ゲン材と秦容・岳飛の合流フラグがたったり、と比較的梁山泊優位が続くが、どうも要人暗殺がありそうな気がしてならない・・・呂英が再登場してきたし、秦檜や青蓮寺の手の者も暗躍中している。おっかないな~。そして王貴がいよいよ岳飛への輸送当番か。次回は親バカ回かな(爆)
読了日:2月17日 著者:
史記 武帝紀 6 (時代小説文庫)史記 武帝紀 6 (時代小説文庫)
読了日:2月19日 著者:北方謙三
世界一退屈な授業 (星海社新書)世界一退屈な授業 (星海社新書)感想
明治以降の偉大な思想家5人が、実際に語った講演を収録した一冊。時代を経ても色あせることのない本質を突いた内容は、うなりながらも、時にグサッと胸を突かれる。これだけ色々な情報があふれる世の中だからこそ、本質を見極める力が必要で、それに必要なのは何か、それを教えてくれる一冊だ特に感じたのは諸先生方の熱量が文字を通じて伝わってくること。それだけ皆さんは真剣であり、困難を越えて磨いていた考えなのだろう。(ただ、福沢はやや思想に偏りが感じられるなあ、鵜呑みにはできない部分もアリ)
読了日:2月19日 著者:
まじめなのに結果が出ない人は、「まわりと同じ考え方をしている」という法則 (単行本)まじめなのに結果が出ない人は、「まわりと同じ考え方をしている」という法則 (単行本)
読了日:2月20日 著者:カスピアン・ウッズ
跡を濁さず 家老列伝 (文春文庫)跡を濁さず 家老列伝 (文春文庫)
読了日:2月23日 著者:中村彰彦
強力なモチベーションを作る15の習慣 (フォレスト2545新書)強力なモチベーションを作る15の習慣 (フォレスト2545新書)感想
モチベーション、環境やテンション変化で燃え上がる時もあれば、あっという間にしぼむこともあるやっかいな代物(笑)この本では、何かをなそうと思う方のために、これまで自己啓発本やセミナーへの参加でも自分を変えられなかった原因を分析しつつ、様々なやり方を提示している。同ジャンルの本を読んだことのある方からすれば、目新しい要素こそ少ないのでやや退屈な構成かもしれないけど、自分を変えるための具体的なアクションを15も提案してくれているので、その中から1つでも取り入れてみるといいかもしれない。良い心は良い習慣から!
読了日:2月25日 著者:松本幸夫
百姓貴族 (3) (ウィングス・コミックス)百姓貴族 (3) (ウィングス・コミックス)感想
先日お子さんを無事出産された荒川さん。(ホント忘れそうになるけれど)立派なお母様であり、忙しい執筆活動をこなしているそのエネルギーはどこから生まれているのか?この3巻は、いよいよ荒川さんの漫画家への道や、上京物語が語られる、ファン必読のエピソードが収録されてます(「漫画を描く時間の捻出方法=寝なきゃいいじゃん」にはさすがに吹き出した)この方も、ぶっ飛んだ荒川ファミリーの一員であることを改めて実感(爆)相当の重労働のハズなのに、楽しさすら醸し出しているのは、イラストの力なんだろうなあ
読了日:2月25日 著者:荒川弘
カンピオーネ! 16 英雄たちの鼓動 (カンピオーネ! シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)カンピオーネ! 16 英雄たちの鼓動 (カンピオーネ! シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
読了日:2月26日 著者:丈月城
黎明に起つ黎明に起つ感想
近年の研究によって、その素性が明らかになってきた北条早雲。これまでのような『素浪人からの下克上』ではないものの、それでも中央政権(室町幕府)からの脱却を図って、新たな価値観を創出した英傑には変わりなし。伊東さんが描く早雲の一代記は、これまでの史料や研究を下地に、新たな価値観VS武士の誇りという、大きな意味づけの対決をテーマとして盛り込んでおり、物語後半はかなりガチンコの対決が・・・著者が別作品でこれまで描いてきた関東争乱と見事にマッチングしているのも大きな魅力。息子の氏綱の物語も読んでみたいなあ。
読了日:2月27日 著者:伊東潤
機動戦士ガンダム サンダーボルト 3 (ビッグコミックススペシャル)機動戦士ガンダム サンダーボルト 3 (ビッグコミックススペシャル)感想
ヒロイズムも、劇的な救いも用意しない、ケレン味たっぷりのガンダム外伝も第三巻。連邦もジオンも、どこかで自虐的で、どこかで感情的で、どこか愛おしい・・・ダリル絶命の危機で生まれた“サンダーボルト”とラストショットは鳥肌モノだった。ガンダムVSザクという、これまで何度も意味づけられてきた戦いに意味を持たせず、操る者=パイロットやその背後の者達の現実を突きつけてくる、まさに機械を使った殺し合いが、やるせない戦争ってことが、どこに行き着くのか。きれいな終わり方ではないと思いながら、最後まで見届けたい。
読了日:2月28日 著者:太田垣康男

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