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ブログ開設13年目!今年も「紡ぐ」発信を目指す読書・アニメ・特撮感想ブログ。400冊読破を目指して今日も読んでます。

【2014年読破本130】あるじは家康 (PHP文芸文庫)

 

あるじは家康 (PHP文芸文庫)

 

 

あるじシリーズ家康編。

 

最終的には天下を平定した家康だけど、彼に仕えた家臣達が、家康と家康を取り巻く環境の変化に対応できたわけではなかったらしい。

 

そんな家臣達の生き様は、数百年前の方々とも思えない親近感(苦笑)

 

特に松平家忠の話はしんみりした。

彼のような田舎の平穏な暮らしを望んでいた武将もいたはずだよなあ(実は家康は松平親族との距離感に苦慮しており、その史実要素もきちんと織り込まれている)

 

大きな世の中の変革ばかりに後世の僕たちは目を向けがちだけど、そこでは、僕らに近い目線で生きてきた人がいる。

仕えるって、大変だ(苦笑)ということを、改めて確認した名作シリーズだったなあ。

 

 

 

 

あるじは家康 (PHP文芸文庫)

あるじは家康 (PHP文芸文庫)

 
あるじは家康 (PHP文芸文庫)

あるじは家康 (PHP文芸文庫)

 

 

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