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【2014年読破本200】第十六代徳川家達――その後の徳川家と近代日

第十六代徳川家達――その後の徳川家と近代日本(祥伝社新書296)

 

徳川慶喜によって幕を下ろされた徳川幕府。

その慶喜の後を継いで徳川宗家の命運を背負った家達の生涯を追った一冊。

 

慶喜以降の徳川家って結構大変だったのでは、と思いつつ読んでみると、趣味にいそしむ慶喜とは対照的に、与えられた職務をきちんと果たそうとまじめに取り組んでいる家達の姿が連想できる。

 

その後の表舞台での活躍や、多方面での事業支援など功績も多いことには驚いたが、全体的には小粒な印象が否めない。

 

とはいえ、天下の座から墜ちた徳川家を、再び名家として押し上げたことは、もっと評価されてもいい人物。

さらなる研究を期待したい。

第十六代徳川家達――その後の徳川家と近代日本(祥伝社新書296)

第十六代徳川家達――その後の徳川家と近代日本(祥伝社新書296)

 

 

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