モーション・グリーン

読破本・特撮(仮面ライダー)・アニメを取り上げるブログです。

2014年11月読んだ本のまとめ

2014年11月の読書メーター 読んだ本の数:19冊 読んだページ数:5330ページ ナイス数:135ナイス

小説 仮面ライダーウィザード (講談社キャラクター文庫)小説 仮面ライダーウィザード (講談社キャラクター文庫) 読了日:11月4日 著者:きだつよし
るろうに剣心 裏幕─炎を統べる─ (ジャンプコミックス)るろうに剣心 裏幕─炎を統べる─ (ジャンプコミックス)感想 るろ剣スピンオフ、劇場版に合わせて、とくれば来るのは志々雄真実。マンガ+小説という変わった形式ながらも、読めば読むほど和月さんの中で志々雄像が本当に明確な形で創ることが出来ていたのだなあ、と感じさせる濃い内容。原作知らない方には、コイツラいい奴じゃん、と感情移入したくなるかも。特に方治はここまで掘り下げられるならなぜ原作でやらぬ、と思わせるほどの味わいキャラになってる(笑)そして幕末~明治という時代は剣心の“甘い戯れ言”だけでは救われない人がいる、という重いアンチテーゼ。まさにダークヒーロー!な一冊。 読了日:11月5日 著者:黒碕薫
るろうに剣心 伝説の最期編 (JUMP j BOOKS)るろうに剣心 伝説の最期編 (JUMP j BOOKS) 読了日:11月6日 著者:和月伸宏,SOW
信長・曹操殺人事件 (実業之日本社文庫)信長・曹操殺人事件 (実業之日本社文庫)感想 シリーズだったのか(しかも第三弾って・・・)。歴史ネタがきっかけで起きる事件を、主人公が探偵役に(なってしまって)解決?していく、という流れ。知らずに読んだけれど、主人公月村くんがうらやましいほどの自由ポジション&イケメン(爆)彼女が刑事なんて、一番おいしいじゃないか~その一方で事件の方はライトすぎて推理モノと呼べるかどうかは微妙ながらも「信長は曹操を真似ていた」という“ありそうな”トピックと、それに対する世の中の反応を上手に入れ込んでいて、妙なリアル感はあったなあ。 読了日:11月7日 著者:風野真知雄
魔法使いと刑事たちの夏魔法使いと刑事たちの夏 読了日:11月10日 著者:東川篤哉
齋藤孝の速読塾 これで頭がグングンよくなる! (ちくま文庫)齋藤孝の速読塾 これで頭がグングンよくなる! (ちくま文庫)感想 「速読塾」とありますが、超人的な読みスピードが得られる本ではなく(そもそもの)読書の意義や目的明確化、選び方や買い方などレベル1からみっちり読書をたたき込まれる“読書塾”。ただ、自分のみで読書を完結させるのではなく、「人に伝わるような」アウトプットや、「本を紹介してくれる人を作る」他者インプットなど、自分以外の誰かへも役立てられるゴールを目指した、人生の豊かさにつながる大きな流れをも提示した深い内容。愚痴っぽい(?)文が出てきたり、言い回しがくどかったりするが、本を人生の友にするならば読んで欲しい一冊。 読了日:11月11日 著者:齋藤孝
野望の憑依者 (文芸書)野望の憑依者 (文芸書) 読了日:11月12日 著者:伊東潤
幕末 戦慄の絆――和宮と有栖川宮熾仁、そして出口王仁三郎幕末 戦慄の絆――和宮と有栖川宮熾仁、そして出口王仁三郎感想 望月さん生きてた!から始まった一冊。これまでの幕末への“作られた”歴史にメスを入れてきたシリーズ、話題は幕末だけではなく岩倉使節団など明治初期にまで拡がっていく、まさに総決算になりそうな分厚い内容。和宮だけではなく有栖川宮にまでスポットがあたり、一見無関係そうな出口王など、様々な人物の微かな記録が、大きな流れにつながっていく。まるで望月の頭の中を旅しているかのような、あちこち飛んでいく話題に付いていくのが地味に大変だけど(笑)ここまで来たら流されることを素直に楽しみのが吉(爆) 読了日:11月14日 著者:加治将一
愛されるアイデアのつくり方愛されるアイデアのつくり方 読了日:11月16日 著者:鹿毛康司
小説すばる 2014年 12月号 [雑誌]小説すばる 2014年 12月号 [雑誌] 読了日:11月17日 著者:
新 仮面ライダーSPIRITS(10) (KCデラックス 月刊少年マガジン)新 仮面ライダーSPIRITS(10) (KCデラックス 月刊少年マガジン) 読了日:11月17日 著者:村枝賢一
なまけもののあなたがうまくいく57の法則なまけもののあなたがうまくいく57の法則 読了日:11月17日 著者:本田直之
「この人は面白い」と思わせる情報実践術「この人は面白い」と思わせる情報実践術 読了日:11月18日 著者:齋藤孝
明智光秀と本能寺の変 (PHP文庫)明智光秀と本能寺の変 (PHP文庫) 読了日:11月19日 著者:小和田哲男
フルメタル・パニック! アナザー (9) (富士見ファンタジア文庫)フルメタル・パニック! アナザー (9) (富士見ファンタジア文庫) 読了日:11月20日 著者:大黒尚人
絶海にあらず〈上〉 (中公文庫)絶海にあらず〈上〉 (中公文庫) 読了日:11月21日 著者:北方謙三
縄文の家殺人事件 ~歴史探偵・月村弘平の事件簿~ (だいわ文庫)縄文の家殺人事件 ~歴史探偵・月村弘平の事件簿~ (だいわ文庫) 読了日:11月24日 著者:風野真知雄
絶海にあらず 下 (2) (中公文庫 き 17-9)絶海にあらず 下 (2) (中公文庫 き 17-9) 読了日:11月25日 著者:北方謙三
東海道五十三次殺人事件 -歴史探偵・月村弘平の事件簿 (実業之日本社文庫)東海道五十三次殺人事件 -歴史探偵・月村弘平の事件簿 (実業之日本社文庫)感想 (この時点での)最新刊から読んでしまったため遡ることとなって、月村探偵シリーズ第一巻。事件自体は想像以上に妙な方向へ行ってしまうけど(苦笑)五十三次に関する豆知識やうんちくはなかなか面白いし、月村の歴史への飽くなき探求心はなんだか励まされる(爆)本職の警察側も、泥臭い日常をきちんと描いてくれているので、他の探偵シリーズとは異なり、警察側が‘無能’ぶりをさらす印象は薄いし誠実な職務ぶりが覗える。流石に夕湖ちゃんは“彼”に頭脳作業を頼りすぎな気がするが(笑) 読了日:11月26日 著者:風野真知雄
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