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2018年、目標は読書300冊読破!のはずが、ここにきて400冊に変更?!進捗は当ブログで随時更新中。他には特撮(仮面ライダー)・ドラマ・アニメの感想などなど。

【2014年読破本238】上杉茂憲――沖縄県令になった最後の米沢藩主(祥伝社新書248)

上杉茂憲――沖縄県令になった最後の米沢藩主(祥伝社新書248)

 

この人を取り上げるのも

この人を後世に伝えるのも

童門さんしかいない。

 

正に、童門さんがこの人物を引きつけて、生まれた新書。

 

最後の米沢藩主にして、上杉の家名を継ぐ者・茂憲が、沖縄のために奮闘した業績を後世に伝える、まさに本が成さねばならない使命を背負った1冊。

 

中央政府と戦いながら、教育を充実させることによって

住民によるボトムアップ効果を期待したり

他者を思いやれる精神を育成したり、と、人と物事に真摯に向き合う姿を、童門さんが目に浮かぶように言葉にしていく。

 

まさに上杉鷹山を思い起こすその生涯。

今の沖縄と本州との関係においても、忘れちゃいけない内容だ。

 

 

上杉茂憲――沖縄県令になった最後の米沢藩主(祥伝社新書248)

上杉茂憲――沖縄県令になった最後の米沢藩主(祥伝社新書248)

 

 

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