モーション・グリーン

読破本・特撮(仮面ライダー)・アニメを取り上げるブログです。

仮面ライダー4号 第1話 感想

歴史改変の次は、特定の条件で特定の起点からの繰り返し!

25分弱の間に、マッハが2回も・・・ 劇場版からここまで、呪いの如く散っていくマッハの行方は(涙)

〈あらすじ〉

◆あらすじ かつて、秘密結社ショッカーが人類を支配しようとしていた時代、人類の危機に現れた仮面ライダー1号と2号によって、ショッカーは滅ぼされた・・・その史実が現れるはずのない仮面ライダー3号によって歪められ、現代はショッカーによって支配された世界に改変された。多くの仮面ライダーがショッカーの手先となる中、悪に染まらなかった一部のライダーによって、ショッカーの野望は破られた。歴史は再び元へ戻ったが、仮面ライダーマッハ=詩島剛の犠牲だけは変わることがなかった。進之介と霧子は剛の死を悲しみつつも、次の戦いへの歩み出していた、はずだった・・・

4月4日朝10時前、進之介が目覚めると霧子から電話がかかってきた。どうやら3人で映画を見に行く約束をしていたようなのだが進之介が来ないことに腹を立てていたようだった。霧子に謝りつつもドライブピットでベルトさんと語り合う進之介の元へ、巧と侑斗が駆け込み、ショッカーが町で暴れていることを告げる。 だが、進之介もベルトさんも言っていることが理解できない。ショッカーとは何か?この2人は何者なのか?現場に急行した進之介は、ショッカー戦闘員や怪人、2人が変身して闘う姿を見て次第に思い出していく。そう、彼ら仮面ライダーと自分は一緒に闘ってきた仲間、なぜ忘れていたのか? その疑問を解消する暇も無く進之介は変身して闘いに身を投じるが、戦いはマッハ=剛を巻き込み、‘あの’惨事を引き起こしてしまう。そして事態は思わぬ‘次’へと刻を繰り返していく・・・

 

 

◆繰り返す最期 ハルヒや他の時空アニメでちょくちょく出てくる“繰り返し”。どうやら何者かによって、誰かの死によって、特定の時間まで巻き戻り、また同じような事態が起き、誰かの死によって戻り、ということにされてしまっているらしい。ということに進之介が気づき、思い切った賭けに出て・・・というところまでが今回の1話。 まあ4号が関わっていることは想像が付くのだけど、何が何やら~というなかなかミステリアスな展開。これ1・2話同時配信の今月末まで待った方が良かったかな?と思うほどの先が見たい症候群に陥る結末なんだけど・・・東映の術中にはまったか(爆)

そもそも死んだはずの剛が当たり前のように生きている前提になっている?というところがそもそもの疑問点であり、その最期を知っているはずの他のメンバーが何の疑問もなくいること、そして 巧や侑斗 → 進之介 進之介  × 巧、侑斗、ショッカー

この関係性すら改変されている(それでいて、剛と巧・侑斗は関係性が残っている)。ややこしいなあ。そして、映画では出てこなかった、剛の最期と霧子の涙の叫び(しかも1回だけではなく・・・) さらに言えば今回出てきたショッカー怪人(厳密に言えばゲルショッカー的合成怪人)、映画で倒したやつばかりなのだけど・・・

こういうところこそ、時の列車たるゼロライナーとゼロノスの出番のはずなのだけどどうも設定が活かされていない(これはスーパーヒーロー大戦GPでもそうだった) その反面、不気味に現れたスパイダーオルフェノク=海堂直也がいい味だしている。本来はこのポジションこそ侑斗がいるべきところなんだけどなあ。

◆その他 ・霧子と剛が観てた映画、マーマーマンションでしたね。劇場版と言えばTVシリーズ「072」事件。3人で観に行こうとしたことや、霧子がパンフ見ながら(知ろうとして)歩いていたのに、ほっこりきますねえ。結局声優は使わない劇場版になったのだろうか? ・映画では出てこなかったワイルドとテクニック、ここで持ち味出した活躍、になったか?(特にワイルドはパワー&頑丈設定が久々に活かされた。テクニックも一見分析と反応設定が活かされたように見えたけど、よくよく見ると音で場所を特定するってそんな設定だったっけ?という気がする・・・) ・やっぱりゼロノスと555が共闘してるって、こんなこと実現するんだ、と思えるほど感慨深い。欲を言えば今回は戦闘シーンがざっくりしていてもう一つ(ゼロノスが大剣を振り回すシーンが一番良かった)次回以降はもっと彼ららしいシーンが見たい。

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