モーション・グリーン

2018年年初目標の読破300冊を達成し、最終334冊!2019年も読みまくる!進捗は当ブログで随時更新中。他には特撮(仮面ライダー)・ドラマ・アニメの感想などなど。

【2015年読破本90】死んでたまるか

 

死んでたまるか

 

 

幕末から明治にかけて、幕府側として最後の最後まで闘った軍人・大鳥圭介を描いた歴史小説。

 

この一冊は、近年の歴史小説の中で久しく絶えかけていた純・戦記小説。

戦いの詳細、細かい軍隊の動きなどがきっちり描かれていて、現場指揮官の臨場感抜群だ。

昔の戦記小説はこんな感じだった~とワクワク。血潮踊るとはこのことか(笑)

 

ただ、当時の軍事指揮官として大鳥がある程度優れていた身でありながら、思想が近代化しきれていないもどかしさで、段々イラッとしてくる。

しかも、後半はそのイライラがどんどん募る。

 

この作品の、まあ難点と言えば難点か(苦笑)

 

 

死んでたまるか

死んでたまるか

 

 

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