モーション・グリーン

読破本・特撮(仮面ライダー)・アニメを取り上げるブログです。

2015年8月読んだ本のまとめ

2015年8月の読書メーター 読んだ本の数:23冊 読んだページ数:5714ページ ナイス数:137ナイス

新装版 箱根の坂(下) (講談社文庫)新装版 箱根の坂(下) (講談社文庫) 読了日:8月2日 著者:司馬遼太郎
空想科学文庫 空想科学読本①[新装版]空想科学文庫 空想科学読本①[新装版]感想 よく考えたら、ちゃんと読んだの初めてかもしれない。少年(少女)の夢の存在、非現実(アニメ・特撮など)それを科学で現実性を検証しようというトンデモ本、でもこのシリーズ、毛嫌いされそうな気配が漂っているのにハマるととまらないらしい。で、読んでみるとウルトラマン仮面ライダーは現代科学で検証を行うと、スペック発揮することができないのだとか(それどころか、死んでしまう・地球を崩壊させてしまう・普通に闘った方が強い などなど)けど、キャラや作品への愛にあふれており不快感無く楽しめる、いやむしろ腹抱えて笑える一冊。 読了日:8月3日 著者:柳田理科雄
銀魂―ぎんたま― 60 (ジャンプコミックス)銀魂―ぎんたま― 60 (ジャンプコミックス) 読了日:8月6日 著者:空知英秋
ニセコイ 19 (ジャンプコミックス)ニセコイ 19 (ジャンプコミックス) 読了日:8月6日 著者:古味直志
BLEACH―ブリーチ― 69 (ジャンプコミックス)BLEACH―ブリーチ― 69 (ジャンプコミックス)感想 星十字騎士団が絞られて、死神側も現世組・死神組1・死神組2・騎士団反乱軍(さらに予想されるメンツもいる)とようやく充実してきて、読みやすくスピーディーなBLEACHが戻ってきた気がする(ただ、どうもこのシリーズ、騎士団メンツの最期が雑な気がするんだよなあ)ネリエル復活は嬉しいけど浦原さん効果で簡単?に戻ってきたのは流石にすっ飛ばしすぎでは?という気も(虚圏がどうなったのかも知りたい)グリムジョーやリルカ・雪緒参戦でいよいよオールスター勢揃い!・・・そこでいきなり因縁対決、やや減速した気分なんだけどなあ。 読了日:8月6日 著者:久保帯人
BLEACH 13 BLADEs. (ジャンプコミックス)BLEACH 13 BLADEs. (ジャンプコミックス) 読了日:8月6日 著者:久保帯人
闘鬼 斎藤一闘鬼 斎藤一感想 斎藤一の小説と言えば「一刀斎夢録」という傑作があるからなあ、と思いつつやはり新選組題材だと読んでしまう(苦笑)吉川さんは斎藤をどう描くのだろう、と思って読んでみたのだが、戦いに己を注ぎ、斬り合いでしか自分を解放できない「闘鬼」。味も素っ気も無い漢でした(笑)ただ、江戸時代末期と言えば斬り合いをしたことのある武士や斬り狂える者もそうそういなかっただろうなあ、と思うと、新選組だって例に漏れずというのも頷ける。主義思想では無く己のため仲間のため戦う斎藤を、変に美化しないのは好印象。 読了日:8月6日 著者:吉川永青
ガンダムビルドファイターズ (1) (角川スニーカー文庫)ガンダムビルドファイターズ (1) (角川スニーカー文庫) 読了日:8月8日 著者:あすか正太
進撃の巨人(17) (講談社コミックス)進撃の巨人(17) (講談社コミックス) 読了日:8月8日 著者:諫山創
続・誰も書かなかった 日本史「その後」の謎 (中経の文庫)続・誰も書かなかった 日本史「その後」の謎 (中経の文庫)感想 本屋で見たとき「また売れ始めたんだ~」と思いながら通り過ぎそうになった(爆)「続」をもう少し目立つようにしてくれよ!とツッコんだ、歴史雑学続編。前巻に引き続き非常に幅広い年代の中から「その後」を紹介。分厚いが一つ一つは2頁弱の文量なので、興味沸いたところからちまちま読むのが、正しい楽しみ方かも。相当最新の研究を盛り込んでおり、千葉のさな子さんが龍馬死後一度結婚していたことや、伊賀宮増家の史料など、通説が変わってきている現状を感じる。他にも著名人同士の意外なつながりが見えてきたりと、あなどれない一冊。 読了日:8月10日 著者:雑学総研
ソードアート・オンライン (16) アリシゼーション・エクスプローディング (電撃文庫)ソードアート・オンライン (16) アリシゼーション・エクスプローディング (電撃文庫) 読了日:8月10日 著者:川原礫
本をサクサク読む技術 - 長編小説から翻訳モノまで (中公新書ラクレ)本をサクサク読む技術 - 長編小説から翻訳モノまで (中公新書ラクレ)感想 斎藤先生の新刊、読書本は比較的定期的に出されているイメージがあるけれど、ここまで各ジャンル・読者のタイプごとに紹介・解説(指導?)している本はかなり貴重。少し前に同タイプの本を読んだせいか、重複する部分が多かったけど、(広い意味で)読書を楽しみ・極めていきたい方にはオススメの一冊。そしてこの本では蔵書(読破)1000冊を推奨しており、実現できると強気のお墨付き(笑)読み方の工夫の仕方には好みが分かれるけれど冊数優先の考え方には共感できる。よってこの本も時間をかけずに読み切るべし(爆) 読了日:8月11日 著者:齋藤孝
空想科学文庫 空想科学読本②[新装版]空想科学文庫 空想科学読本②[新装版] 読了日:8月14日 著者:柳田理科雄
図説 「合戦図屏風」で読み解く!戦国合戦の謎 (青春新書インテリジェンス)図説 「合戦図屏風」で読み解く!戦国合戦の謎 (青春新書インテリジェンス) 読了日:8月17日 著者:
名探偵コナン 87 (少年サンデーコミックス)名探偵コナン 87 (少年サンデーコミックス) 読了日:8月18日 著者:青山剛昌
小説すばる 2015年 09 月号 [雑誌]小説すばる 2015年 09 月号 [雑誌] 読了日:8月18日 著者:
明治を支えた「賊軍」の男たち (講談社+α新書)明治を支えた「賊軍」の男たち (講談社+α新書) 読了日:8月19日 著者:星亮一
教養は「事典」で磨け ネットではできない「知の技法」 (光文社新書)教養は「事典」で磨け ネットではできない「知の技法」 (光文社新書) 読了日:8月23日 著者:成毛眞
メカニックデザイナーの仕事論 ヤッターマン、ガンダムを描いた職人 (光文社新書)メカニックデザイナーの仕事論 ヤッターマン、ガンダムを描いた職人 (光文社新書) 読了日:8月24日 著者:大河原邦男
ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきことノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと 読了日:8月25日 著者:本田直之
機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (10) (カドカワコミックス・エース)機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (10) (カドカワコミックス・エース) 読了日:8月25日 著者:長谷川裕一
利休の闇利休の闇感想 加藤さんの小説は、もはや小説というよりドキュメンタリーもの。今作では千利休がなぜ秀吉と対立し、切腹しなければならなくなったのか、それを史料を丹念に検討し追いかけていく。「信長の棺」から始まる加藤戦国作品での世界観や設定が前提で話が進んでいくので、本シリーズにおける信長や秀吉の背景を知って読んだ方がおもしろさは倍増する。シリーズを読んでから(読みながら)本書を読むのがオススメ。それにしても本書を読むと、利休は権力と文化(芸術)のあり方においては硬派すぎたし、人間としても未成熟だったんだなあ。 読了日:8月29日 著者:加藤廣
岳飛伝 十二 飄風の章岳飛伝 十二 飄風の章感想 攻城戦、これだけ本格的なのは水滸伝以来じゃないか!連載じゃ今ひとつ入り込めなかったけど、単行本で読むと、岳飛・秦容と辛晃の読み合いが、読み手をもピリピリさせる。基本格落ちの辛晃が最後の最後で開き直って岳飛・秦容の上をゆくのが印象的。緒戦でこの状況、大丈夫か、まだ先が長すぎるぞ南方戦線。そしてどうしてこうなった韓世忠(涙)でも自分を環境とかみ合うことが出来なかった男というのも、現実では存在しうるもんなあ。彼がどうすればよかったのか、それは実際に生きる自分たちが出すべき答えなのかもしれない。 読了日:8月31日 著者:北方謙三
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