モーション・グリーン

読破本・特撮(仮面ライダー)・アニメを取り上げるブログです。

2015年 読破本のまとめ

昨日に引き続き、昨年の読書を振り返ります。

今回は、昨年1月~12月の読破本を一挙掲載です。

2015年の読書メーター
読んだ本の数:262冊
読んだページ数:62409ページ
ナイス数:1624ナイス

昨年1月に公言していた、年間300本読破は、今年も達成できず・・・

ただ、262冊はここ5年では3番目の多さ(1位は2012年の270冊、2位は2013年の266冊)特に10月~12月は、読む本の選定、読み方、そして活かし方が自分の中で確立されたと思える、充実した3ヶ月間だった。

この感触を引き継ぎ、2016年こそ、年間300冊を目標としたい。

たくさん読めばいいというモノではない、という意見はもっともなれど、まだ自分は量を持って質を求めていく時期と思っているので、引き続き一冊でも多くの本を読みたい(積ん読本がたくさんあるから、という切実な?事情もある 苦笑)

 

そして、今年は量に加えて、勉強本や厚い本、名著や古典本にも挑んでいく。

2016年は達成の予感!



アクセル・ワールド〈2〉紅の暴風姫 (電撃文庫)アクセル・ワールド〈2〉紅の暴風姫 (電撃文庫)感想
2巻にして、結構物語が動いてきたなあ。黒雪姫に従属することを旨とするハルユキと、同じところに並び立って欲しい黒雪姫との思惑違いや、チユリ・タクムとの危なっかしい三角関係、消えない罪に、抗うが故の険しさ。一応完結はしたものの先に控える‘崩れ’、怖いなあ。そんな中でも「理不尽な終わりを見るくらいなら、きちんと終わらせるべき」が今回の至言。消耗品生産が続くこの世の中に放たれた、誠実な想い。プロセスを大事にしている川原マインドが凝縮されたこのセリフを感じるだけでもこの2巻を読む価値がある。
読了日:1月6日 著者:川原礫
BLEACH 66 (ジャンプコミックス)BLEACH 66 (ジャンプコミックス)感想
相変わらずのマユリ無双(笑)かつて雨竜に苦戦したのがウソのような圧倒ぶり、この人護廷十三隊をなぜ征服しないんだろ(そして敵になってその強さを認識させるシロちゃんが哀れ・・・)ゾンビ化した隊長・副隊長は元に戻るんだろうか、そして出てこなかった剣八ややちるたちは?まだ区切りが付いていない戦いが多いなか、また舞台が増えてるけど収拾がつくのかどうか、今回は本当にわからない(涙)そして超人対決はついに零番隊が登場するものの、情勢はまだまだ混迷を極めそう。果たして一護は間に合うのか?
読了日:1月7日 著者:久保帯人
銀魂-ぎんたま- 57 (ジャンプコミックス)銀魂-ぎんたま- 57 (ジャンプコミックス)
読了日:1月7日 著者:空知英秋
誰も書かなかった 日本史「その後」の謎 (中経の文庫 ざ 1-2)誰も書かなかった 日本史「その後」の謎 (中経の文庫 ざ 1-2)
読了日:1月8日 著者:雑学総研
名言vs名言 賢者の言葉をどう人生に活かすか名言vs名言 賢者の言葉をどう人生に活かすか
読了日:1月9日 著者:グループ・ニヒト
謎解きはディナーのあとで 3 (小学館文庫)謎解きはディナーのあとで 3 (小学館文庫)感想
文庫版改めて読破。久しぶりに読むと影山の毒舌が、推理ショー以外でも当たり前のようにぶっ込まれていることに驚く(笑)この二人の関係、もはや(良くも悪くも)令嬢と執事の関係じゃないな~ そして物語のラストに改めて感服した。ダメ上司(爆)だったけど彼がいたからこそ成り立っていた世界観、少ししんみりしてしまった・・・そして小さな名探偵との共演はコナンの動揺が真っ当すぎて大笑いした。風祭サンの代わりに小五郎を置いても成り立つことに感動すら覚える~~
読了日:1月11日 著者:東川篤哉
すべてがうまくいく8割行動術 [ソフトバンク新書]すべてがうまくいく8割行動術 [ソフトバンク新書]感想
もう10年近く前の本、もしかしたら当時はこういう考えが注目されていたのかもしれないし、頷けるところもあった(医学的・科学的根拠がある箇所もある)けれど、全体のトーンは受け付けられなかったなあ。そういうときも必要なことはあっても、今の自分が完成度100%ではないのだから、足りないところを補い、伸ばしたいことを伸ばし、がんばりたいことをがんばる。それが自分だけではなく周りやこの先の人や物を豊かにしていくと、改めて思う。ほどほどの行動はほどほどの結果しか産まない、そういう風に世の中も出来ている。
読了日:1月13日 著者:米山公啓
語ろう! 555・剣・響鬼 【永遠の平成仮面ライダーシリーズ】語ろう! 555・剣・響鬼 【永遠の平成仮面ライダーシリーズ】
読了日:1月14日 著者:
風の如く 吉田松陰篇風の如く 吉田松陰篇感想
富樫さんが描く、幕末版の「軍配者」シリーズ第一弾。架空の人物を通じた、松蔭とその弟子達が松下村塾の熱気を通じて活き活きと描かれていて、読んでいてわくわくした。こんな場所があったら、と思わせる理想的な空間、教育のあるべき姿を見た気がした。現代にいたらウザいと言われながら慕われていたんだろうな、松蔭(笑)しかし、物語後半の松蔭は、‘これまでの’松蔭像から抜け出すことが出来なかったなあ・・・平九郎にとって恩師にして反面教師としての立ち位置を想定していたんだろうけど非常に残念。やはり松蔭は描くには難しい人物ですね
読了日:1月15日 著者:富樫倫太郎
夏服少女からの伝言 午前0時のラジオ局 (PHP文芸文庫)夏服少女からの伝言 午前0時のラジオ局 (PHP文芸文庫)
読了日:1月16日 著者:村山仁志
修羅の門 第弐門(15) (講談社コミックス月刊マガジン)修羅の門 第弐門(15) (講談社コミックス月刊マガジン)感想
全ての記憶が開かれ、あの言葉が帰ってきた!「陸奥圓明流千年の歴史に、敗北の二文字はない」ただの陸奥九十九じゃない、陸奥千年の想いと己が背負い業を身にまとうあの修羅が戻ってきたよ!!姜子牙も己の不敗を口にしたけどそんな言葉が全く気にならないほどの歓喜が、読み終わるまで続いた。姜子牙は強い、でも九十九が望むのは強さじゃなくて怖さ。そう見極めた時点で勝敗は見えた気がする(彼が手にしたモノが暗器ならなおさら。陸奥に勝つには枠を狭めることなのだから)次巻で決着、大きな区切りの巻になりそう。
読了日:1月16日 著者:川原正敏
小説すばる 2015年 02 月号 [雑誌]小説すばる 2015年 02 月号 [雑誌]感想
岳飛伝】李俊(涙)どうやら御大は、水滸伝最古参の漢を楽隠居させないつもりらしい・・・まあ、元々海の雄大さと独立心の強い存在だっただけに、収まるのも見てみたいなあ、と思ってはいたけど。そういうものか、の一文が重い。次李俊が出てきた時に惚けてそうで辛いなあ。そして南では金VS南宋、というより海陵王と程雲の戦いが始まった。最終的にはウジュが出てきて、総力戦の様相になってきたけど、程雲がここに来て図太くて怖い存在として浮かび上がってきたな。有力将軍が見当たらなかった南宋、手強くなる予感が・・・
読了日:1月16日 著者:
池田屋乱刃池田屋乱刃感想
幕末、新撰組の名を世に知らしめた池田屋事件新撰組視点で語られることの多いこの事件を、志士側から描いた意欲作。「王になろうとした男」同様、多数の視点を短編形式で交錯させていく中で一つの事件が多角的に描かれているのが特徴。無謀な作戦を実行しようとした、血気にはやった若者たちという志士側のイメージを覆し、この時代の見方を改めさせられる作品になった。宮部や稔麿といったややマニアックな男達の生き様も注目だが、何より最後に桂と、この事件の‘被害者’である乃美を持ってくるあたりがシビレる構成。
読了日:1月19日 著者:伊東潤
ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)
読了日:1月20日 著者:三上延
ヒット商品を最初に買う人たち [ソフトバンク新書]ヒット商品を最初に買う人たち [ソフトバンク新書]
読了日:1月20日 著者:森行生
これが本当の「忠臣蔵」 (小学館101新書―江戸検新書)これが本当の「忠臣蔵」 (小学館101新書―江戸検新書)感想
タイトル通り、これが史実の忠臣蔵。歴史研究に定評の高い山本さんが読み解く、脚色無き忠臣蔵の姿は、武士としてのプライドと、平和社会における秩序の確立との間で起きた、‘最後の武士’の姿。赤穂浪士の苦難の日々はもちろん、大石内蔵助の高い経済感覚や、処分がないことで返って反感の的として‘見切られた’吉良の孤立など、きちんと史料を検証していくとしっかりした当時の世相が見えてくるのだなあ。最近は日本史も“実態”を知ることが求められてきたことが嬉しいだけに、さらなる研究を期待したい。
読了日:1月21日 著者:山本博文
真田幸村と後藤又兵衛 (PHP文庫)真田幸村と後藤又兵衛 (PHP文庫)
読了日:1月22日 著者:高橋直樹
本の逆襲 (ideaink 〈アイデアインク〉)本の逆襲 (ideaink 〈アイデアインク〉)
読了日:1月22日 著者:内沼晋太郎
100のスキルよりたった1つの考え方で仕事が変わる100のスキルよりたった1つの考え方で仕事が変わる
読了日:1月26日 著者:高橋政史
機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (8) (カドカワコミックス・エース)機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (8) (カドカワコミックス・エース)
読了日:1月26日 著者:
文は一行目から書かなくていい - 検索、コピペ時代の文章術文は一行目から書かなくていい - 検索、コピペ時代の文章術
読了日:1月28日 著者:藤原智美
「真似する」力 (知的生きかた文庫)「真似する」力 (知的生きかた文庫)
読了日:1月29日 著者:中島孝志
歴史のくずかご とっておき百話 (文春文庫)歴史のくずかご とっておき百話 (文春文庫)
読了日:1月31日 著者:半藤一利
脳が変わる生き方 (PHP文庫)脳が変わる生き方 (PHP文庫)
読了日:2月2日 著者:茂木健一郎
頭をよくするちょっとした「習慣術」 (祥伝社黄金文庫)頭をよくするちょっとした「習慣術」 (祥伝社黄金文庫)
読了日:2月3日 著者:和田秀樹
君を幸せにする会社君を幸せにする会社感想
かなり前の本だけど、ビジネス本によく書かれている「会社の存在意義」「価値創造」を、言葉じゃなくてこういうストーリー仕立てで読んでいくと腑に落ちるところが多い。ストーリーとしては(ある意味)ありがちではあるものの、土台が無い中でテクニックを積み上げても薄い内容になる、とか、市場調査の落とし穴、など実ビジネスにも活かせるエピソードも多い。愛、とか幸せ、とか最後の方で連発しすぎているのが若干冷めるものの、なぜ自分はこの仕事をしているのかを突き詰めるきっかけになる一冊。
読了日:2月4日 著者:天野敦之
ニセコイ 16 (ジャンプコミックス)ニセコイ 16 (ジャンプコミックス)
読了日:2月5日 著者:古味直志
動乱の日本史 日本人の知らない源平誕生の謎 (角川文庫)動乱の日本史 日本人の知らない源平誕生の謎 (角川文庫)
読了日:2月7日 著者:井沢元彦
決戦! 大坂の陣 (実業之日本社文庫)決戦! 大坂の陣 (実業之日本社文庫)
読了日:2月9日 著者:司馬遼太郎,松本清張
がんばると迷惑な人 (新潮新書)がんばると迷惑な人 (新潮新書)
読了日:2月11日 著者:太田肇
図書館を使い倒す!―ネットではできない資料探しの「技」と「コツ」 (新潮新書)図書館を使い倒す!―ネットではできない資料探しの「技」と「コツ」 (新潮新書)
読了日:2月12日 著者:千野信浩
余計な一言 (新潮新書)余計な一言 (新潮新書)
読了日:2月16日 著者:齋藤孝
小説すばる 2015年 03 月号 [雑誌]小説すばる 2015年 03 月号 [雑誌]感想
岳飛伝】色々動いた回だった。王清は日本へ、吸毛剣は胡土児のもとへ。そして出生を知った胡土児を北へ動かすウジュ。さらには南宋と金の三度目(もっと?)の密約。いよいよ北の梁山泊VS金、秦容・岳飛VS南宋の全面戦争が始まる。そんな中での岳飛と秦容との人事交流は地味におもしろい。かつては敵同士だった間柄。場所が・人が変わることで何かが変わっていくのは、この物語の魅力的な所の一つ。いつか岳飛軍と梁山泊が(どちらかが崩れたとき)一体となって何かを成す場面があると、また感慨深くなるだろうなあ。
読了日:2月16日 著者:
人間の器量 (新潮新書)人間の器量 (新潮新書)
読了日:2月17日 著者:福田和也
考え・書き・話す3つの魔法考え・書き・話す3つの魔法
読了日:2月18日 著者:野口吉昭
アイデアを盗む技術 (幻冬舎新書)アイデアを盗む技術 (幻冬舎新書)
読了日:2月19日 著者:山名宏和
フルメタル・パニック! アナザー (10) (富士見ファンタジア文庫)フルメタル・パニック! アナザー (10) (富士見ファンタジア文庫)
読了日:2月23日 著者:大黒尚人
ビジネスマンのための「人物力」養成講座 (ディスカヴァー携書)ビジネスマンのための「人物力」養成講座 (ディスカヴァー携書)
読了日:2月23日 著者:小宮一慶
教科書には載っていない! 幕末の大誤解教科書には載っていない! 幕末の大誤解
読了日:2月24日 著者:熊谷充晃
北条早雲 - 悪人覚醒篇北条早雲 - 悪人覚醒篇
読了日:2月25日 著者:富樫倫太郎
「幕末大名」失敗の研究 (PHP文庫)「幕末大名」失敗の研究 (PHP文庫)
読了日:3月2日 著者:瀧澤中
地図で読む幕末・維新: 90分でわかる!黒船から開国・討幕への戦いのすべて (知的生きかた文庫)地図で読む幕末・維新: 90分でわかる!黒船から開国・討幕への戦いのすべて (知的生きかた文庫)
読了日:3月3日 著者:「歴史ミステリー」倶楽部
人斬り剣奥儀 (PHP文芸文庫)人斬り剣奥儀 (PHP文芸文庫)
読了日:3月4日 著者:津本陽
新テニスの王子様 14 (ジャンプコミックス)新テニスの王子様 14 (ジャンプコミックス)感想
おおっ、ようやく新テニプリがおもしろくなってきた!すれ違いによって、リョーマがアメリカ代表に入り、手塚のドイツ入り、内輪のつぶし合いだった(爆)日本代表メンバーがようやく決まり、これまで出番がほとんど無かったメンバーも活躍の余地が・・・。世界との戦いに備えて、恒例の罰ゲーム大会、これにかかるとこれまで異質生命体だった高校生メンバーも同じ被害者(涙)でもこれがあって初めてテニプリチームメンバーとして、コッチ(笑)側にいる気がしてくるから不思議。
読了日:3月5日 著者:許斐剛
機動戦士ガンダム サンダーボルト 5 (ビッグコミックススペシャル)機動戦士ガンダム サンダーボルト 5 (ビッグコミックススペシャル)
読了日:3月5日 著者:太田垣康男
こんなに面白いとは思わなかった!  関ヶ原の戦い (知恵の森文庫)こんなに面白いとは思わなかった! 関ヶ原の戦い (知恵の森文庫)
読了日:3月7日 著者:渡邊大門
日露戦争名将伝―人物で読む「激闘の軌跡」 (PHP文庫)日露戦争名将伝―人物で読む「激闘の軌跡」 (PHP文庫)感想
この時代、日本は本当に人に恵まれていた、それを実感する一冊。中枢を担っていた薩長閥はもちろん、軍事能力なら薩長軍をも上回っていたと言われている旧幕府軍出身者まで、日露戦争で活躍した人々を紹介した本書。広く浅くではあるものの、様々な人々を通して、日露戦争という日本の命運を賭けた戦いを知ることができる。タイトルからでは判別しづらいが、ロシア軍将校も紹介されている。
読了日:3月9日 著者:柘植久慶
黒田官兵衛 作られた軍師像 (講談社現代新書)黒田官兵衛 作られた軍師像 (講談社現代新書)
読了日:3月11日 著者:渡邊大門
日本は外国人にどう見られていたか (知的生きかた文庫)日本は外国人にどう見られていたか (知的生きかた文庫)
読了日:3月15日 著者:「ニッポン再発見」倶楽部
小説すばる 2015年 04 月号 [雑誌]小説すばる 2015年 04 月号 [雑誌]感想
岳飛伝】女傑と、挟まれる男(苦笑)水滸伝のオマージュに、ニヤニヤしたのは自分だけではないはず。終盤の中でも、きちんとその場所で生きている人たちの姿は、読むとホッとするなあ。そして、機会をうかがう岳飛と、その姿を見せてこない程雲。目立たない存在だった程雲がここに来て強力な壁になりそうだ。そして、胡土児が北へ行ったことを、いや楊令と戦い、その死の先に自分がいることを感じた岳飛は、久しぶりに輝いていた。これで岳飛と胡土児との絡みは終わりかな、胡土児は北で、生まれも父も遠い場所で生きていく、そんな気がしてきた。
読了日:3月16日 著者:
未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる
読了日:3月17日 著者:ちきりん
ハヤテのごとく! 44 (少年サンデーコミックス)ハヤテのごとく! 44 (少年サンデーコミックス)
読了日:3月18日 著者:畑健二郎
ハヤテのごとく!公式同人誌 ~執事とそれなりに楽しい仲間たち~ (少年サンデーコミックススペシャル)ハヤテのごとく!公式同人誌 ~執事とそれなりに楽しい仲間たち~ (少年サンデーコミックススペシャル)
読了日:3月18日 著者:畑健二郎
僕たちはガンダムのジムである僕たちはガンダムのジムである
読了日:3月19日 著者:常見陽平
戦国武将の明暗 (新潮新書)戦国武将の明暗 (新潮新書)
読了日:3月20日 著者:本郷和人
「やめること」からはじめなさい (星海社新書)「やめること」からはじめなさい (星海社新書)
読了日:3月23日 著者:千田琢哉
「もしも」日本史がこうだったら (知的生きかた文庫)「もしも」日本史がこうだったら (知的生きかた文庫)感想
「歴史にifはタブーである」を言われながらも、「もし~だったら」と思わずにはいられないのが歴史ファンの本音?そんな微妙なラインに挑んだのが本書なのだが、前半の古代史はともかく、中世あたりからは「もし~だったら」を想定した仮想短編小説ばかりが並んで、コンセプトがブレていった印象。こういう小説(ノベルス)がお好きな方であればともかく、ifを考える上での“歴史のかけら”を見つけ、来たかもしれないifを想定していく、そんな構成の方が良かったんだけどなあ。タイトルから感じたワクワク感ほどではなかった。
読了日:3月25日 著者:鈴木旭
30歳までに誰もがぶつかる 仕事の壁を乗り越える方法30歳までに誰もがぶつかる 仕事の壁を乗り越える方法
読了日:3月26日 著者:津田陽一
偉人たちのブレイクスルー勉強術―ドラッカーから村上春樹まで (文春文庫)偉人たちのブレイクスルー勉強術―ドラッカーから村上春樹まで (文春文庫)
読了日:3月28日 著者:齋藤孝
裏切りの関ヶ原 上 (日経文芸文庫)裏切りの関ヶ原 上 (日経文芸文庫)感想
関ヶ原の合戦を、小早川秀秋増田長盛それぞれの視点から描く歴史小説。秀秋はともかく、長盛はどう描かれても両天秤にかける保身者になってしまうなあ。でもそれが当時の武将の本音であり実態だったに違いない。ただ、長盛が管理している豊臣家の金庫、これが両軍の大きな鍵になりそうだ。何をするにもお金や食料が必要で、それを一手に握る豊臣家、その金庫番である長盛。なるほど彼が主導権を握る要素もあるのか(官僚的な話しだけど)長盛が三成とどういう関係の中で、決断をしていくのか。後編に期待。
読了日:3月31日 著者:近衛龍春
岳飛伝 十一 烽燧の章岳飛伝 十一 烽燧の章感想
梁山泊VS金軍、大激突。呼延稜が何度死んでしまうか、とハラハラした。楊令伝ラストの戦いを彷彿とさせる戦いだったけど、決着つかずに痛み分け(そして政事が武人を遮っていく)それにしても梁山泊将校もずいぶん様変わりしたなあ。もう知らない顔ばかりだあ。だからこそ山士奇・・・知ってる顔がまたいなくなったじゃないか(涙)思えば岳飛伝はこの男の視点から始まったのを思い出したよ。そして南方でも戦いが始まった。兵力で行けば南宋軍圧倒的なんだけど、やはり慣れない土地では兵力を活かせないらしい。秦容・岳飛に勝機はあるのか?
読了日:4月1日 著者:北方謙三
10人の法則 ―感謝と恩返しと少しの勇気10人の法則 ―感謝と恩返しと少しの勇気
読了日:4月2日 著者:西田文郎
ニセコイ 17 (ジャンプコミックス)ニセコイ 17 (ジャンプコミックス)
読了日:4月3日 著者:古味直志
BLEACH―ブリーチ― 67 (ジャンプコミックス)BLEACH―ブリーチ― 67 (ジャンプコミックス)感想
ユーハバッハ、この男に勝てるのか?兵主部の強さも反則級だけど、ユーハバッハがオーバースペックすぎて最早一護でも勝てる気がしない。ただ、彼のために(彼の基準で)部下が命を吸われたり蘇生されたりする、そのわかりやすい選別ぶり(藍染はその点、土壇場まで仕切っていた)は、軍団から離反組が出てきそうだなあ。そして体勢が崩れたらあっという間に倒れていく零番隊、強かったのかどうかがわからなかった・・・なんか一護達の回復役という印象しか残らなかった気が(涙)死神達の状況はとっちらかったままだけど、どうなってるのかなあ。
読了日:4月3日 著者:久保帯人
To LOVEる―とらぶる― ダークネス 13 (ジャンプコミックス)To LOVEる―とらぶる― ダークネス 13 (ジャンプコミックス)
読了日:4月3日 著者:矢吹健太朗
銀魂―ぎんたま― 58 (ジャンプコミックス)銀魂―ぎんたま― 58 (ジャンプコミックス)
読了日:4月3日 著者:空知英秋
ニセコイ ウラバナ 3 (JUMP j BOOKS)ニセコイ ウラバナ 3 (JUMP j BOOKS)感想
ニセコイ小説版、気がつけば3巻まできた!今巻はポーラ・羽姉さん・そして千棘&小咲のネットゲーム、そしてそしてマリーの過去話しとかなり構成が凝ってるものが多かった。特にポーラの話は読んでようやく彼女がこの(ニセコイという)世界観に入り込んできたような気がしたし、マリー過去話しは、ついにきた~って感じ。かなり重要な話しが読めて嬉しいですねえ(マリーは本人が語らないけど明らかに色々背負っているだけに)例によってスピンオフ作品だとほとんど出番の無い主人公だけど(笑)今巻では羽姉さん回でかろうじて面目約如(苦笑)
読了日:4月7日 著者:古味直志,田中創
進撃の巨人(16) (講談社コミックス)進撃の巨人(16) (講談社コミックス)
読了日:4月9日 著者:諫山創
決戦!関ヶ原決戦!関ヶ原
読了日:4月10日 著者:葉室麟,冲方丁,伊東潤,上田秀人,天野純希,矢野隆,吉川永青
小説すばる 2015年 05 月号 [雑誌]小説すばる 2015年 05 月号 [雑誌]感想
岳飛伝】北方作品では(時代モノは特に)拮抗した戦いや駆け引きの中での決断は「大将狙い」になることが多い。今回の程雲は特に顕著、まるで方蝋のように、南宋軍に紛れて岳飛を狙っていく。今のところ岳飛はすんでのところで躱しているが、逆に程雲を捉えることができていない。岳飛が読み切るのか、程雲が捉えるのか。これまで比較的ゆったり動いてきた岳飛軍はにわかに騒がしくなってきた(逆に秦容軍は小戦闘を繰り返しながら地場を固めてきている)。そして曹正の最期と残したものが、李俊の最期と重なる・・・ようやく戦友と会えるな。李俊
読了日:4月16日 著者:
名探偵コナン 86 (少年サンデーコミックス)名探偵コナン 86 (少年サンデーコミックス)
読了日:4月17日 著者:青山剛昌
修羅の門 第弐門(16) (講談社コミックス月刊マガジン)修羅の門 第弐門(16) (講談社コミックス月刊マガジン)感想
あとがきにもあったけど、九十九が“取り戻した”時点で、(引っ張っても暗器使うことを示唆した時点で)姜子牙戦は終わった、と思ってたけど、まさかあそこまでもつれるとは・・・これで四門全てがお目見えしたことで、文字通り陸奥九十九の全てが現れたことになるのだが、陸奥の“越えられない壁”は薄く低くなってきているな、と感じてきた(それだけ周囲のレベルが上がっているのだけど)。そしてまさかの山田さんからの“爆弾発言”で文字通り最後の希望の重荷が載っかってきた九十九(苦笑)次の相手は、海堂か片山か?
読了日:4月17日 著者:川原正敏
第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇 コンプリートデータガイド第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇 コンプリートデータガイド
読了日:4月17日 著者:
裏切りの関ヶ原 下 (日経文芸文庫)裏切りの関ヶ原 下 (日経文芸文庫)
読了日:4月17日 著者:近衛龍春
特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ
読了日:4月21日 著者:五百田達成,堀田秀吾
魔法使いは完全犯罪の夢を見るか? (文春文庫)魔法使いは完全犯罪の夢を見るか? (文春文庫)感想
文庫版再読。「魔法で事件を解決する」という、万能の禁じ手を活用した推理モノ、それでいて(東川作品ではおなじみの)どこか抜けている登場人物たちの掛け合いが面白くて飽きさせない。魔法で犯人だけはわかるものの、証拠や理由をその後見つけていく、という(本来)ダメでしょ~な流れをきっちり成立させていける構成力は、流石の一言。細かい設定や説明は甘めなところはあるものの、マリイの可愛らしくも(ちょっと)神秘的、それでいて憂いを帯びた描写は、そんな疑問を吹き飛ばしてくれるステキぶり。ドM刑事聡介とマリイの今後にも注目。
読了日:4月23日 著者:東川篤哉
機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (9) (カドカワコミックス・エース)機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (9) (カドカワコミックス・エース)
読了日:4月24日 著者:
カンピオーネ! 18 (ダッシュエックス文庫)カンピオーネ! 18 (ダッシュエックス文庫)
読了日:4月29日 著者:丈月城
甘城ブリリアントパーク (6) (富士見ファンタジア文庫)甘城ブリリアントパーク (6) (富士見ファンタジア文庫)
読了日:4月30日 著者:賀東招二
白頭の人白頭の人
読了日:5月2日 著者:富樫倫太郎
戦国武将の「政治力」 (祥伝社新書 101)戦国武将の「政治力」 (祥伝社新書 101)
読了日:5月3日 著者:瀧澤中
影踏み鬼 新撰組篠原泰之進日録影踏み鬼 新撰組篠原泰之進日録感想
新撰組ファンにとって、この男はどう映るのだろうか。新撰組に所属し、新撰組を“合法的に”抜け、盟主・伊東甲子太郎を殺され、襲撃を生き延び、敵である近藤を狙撃、そして戊辰を生き抜き、新撰組よりも長生きしたこの男、篠原泰之進。色を付けることなくある種純粋な志士と描かれる篠原だが、新撰組の陰部を味わい、自分も陰部に染まっていく様は、読んでいて重かった。精神の要素を大きく描いている葉室作品の中では珍しく、史実に沿った男の生き様を描いた一冊。変に脚色されていないので読みやすく、悪く言えば淡々としすぎているかなあ。
読了日:5月6日 著者:葉室麟
経営者・平清盛の失敗 会計士が書いた歴史と経済の教科書経営者・平清盛の失敗 会計士が書いた歴史と経済の教科書
読了日:5月8日 著者:山田真哉
戦国史の怪しい人たち―天下人から忍者まで (平凡社新書)戦国史の怪しい人たち―天下人から忍者まで (平凡社新書)
読了日:5月10日 著者:鈴木眞哉
日本史の考え方 河合塾イシカワの東大合格講座!日本史の考え方 河合塾イシカワの東大合格講座!
読了日:5月11日 著者:石川晶康
武士の王・平清盛 (歴史新書y)武士の王・平清盛 (歴史新書y)感想
著者見て「ん?」と思った一冊。史料を大事にしつつ、着想力を駆使して独自目線で作品を連発する伊東さん、小説ではなく新書で平清盛を斬る(笑)とまではいかないものの、伊東さんらしく、清盛以前をきっちり解説しつつ、清盛の人物像や特異性を説明する論調は、小説家と説明しなければ教授でも通じるほどの堂々っぷり(爆)その一方で「陰謀史観」に微かな抵抗を見せつつもそれを抑えられない書きっぷりは、伊東作品を読んできた方にはおなじみのホンネ(苦笑)そういえば、このお方が書いた源平時代読んだことないなあ。
読了日:5月13日 著者:伊東潤
小説すばる 2015年 06 月号 [雑誌]小説すばる 2015年 06 月号 [雑誌]感想
岳飛伝】程雲、好機をうかがう。ただの埋伏じゃなく、ホントの一兵卒になるとは・・・当の(兵力の問題を含め)秦容・岳飛の動きがもう一つ飛び抜けないなあ。緩急を心得ている秦容はともかく、岳飛軍は連携を重視しすぎているような気も。兵力で圧倒的に勝る南宋軍は水軍を含めた組織戦で着々と抑えにかかっているだけに、秦容・岳飛がどこを要所と捉えているのかがポイントになりそう。その一方で懐かしい面々が次々と世を去っていく。そして死に場所を求める面々も。思えば結構な年月が経っている。梁山泊第一世代もあとわずかしかいない・・・
読了日:5月15日 著者:
新 仮面ライダーSPIRITS(11) (KCデラックス 月刊少年マガジン)新 仮面ライダーSPIRITS(11) (KCデラックス 月刊少年マガジン)
読了日:5月15日 著者:村枝賢一
なぜ本屋に行くとアイデアが生まれるのか(祥伝社新書321)なぜ本屋に行くとアイデアが生まれるのか(祥伝社新書321)
読了日:5月16日 著者:嶋浩一郎
死んでたまるか死んでたまるか
読了日:5月20日 著者:伊東潤
爆笑テストの珍解答500連発 !! vol.9爆笑テストの珍解答500連発 !! vol.9
読了日:5月21日 著者:
爆笑テストの珍解答500連発 !! vol.8爆笑テストの珍解答500連発 !! vol.8
読了日:5月22日 著者:
爆笑テストの珍解答500連発 !! vol.7爆笑テストの珍解答500連発 !! vol.7
読了日:5月25日 著者:
爆笑テストの珍解答傑作選爆笑テストの珍解答傑作選
読了日:5月26日 著者:
退いて後の見事な人生(祥伝社新書298)退いて後の見事な人生(祥伝社新書298)
読了日:5月28日 著者:童門冬二
三成の不思議なる条々三成の不思議なる条々
読了日:5月31日 著者:岩井三四二
幕末維新史の定説を斬る幕末維新史の定説を斬る
読了日:6月1日 著者:中村彰彦
金沢城嵐の間 (文春文庫)金沢城嵐の間 (文春文庫)
読了日:6月3日 著者:安部龍太郎
ニセコイ 18 (ジャンプコミックス)ニセコイ 18 (ジャンプコミックス)
読了日:6月5日 著者:古味直志
マジカルパティシエ小咲ちゃん!! (ジャンプコミックス)マジカルパティシエ小咲ちゃん!! (ジャンプコミックス)
読了日:6月5日 著者:古味直志,筒井大志
こちら葛飾区亀有公園前派出所 195 (ジャンプコミックス)こちら葛飾区亀有公園前派出所 195 (ジャンプコミックス)
読了日:6月5日 著者:秋本治
銀魂―ぎんたま― 59 (ジャンプコミックス)銀魂―ぎんたま― 59 (ジャンプコミックス)
読了日:6月5日 著者:空知英秋
宮本武蔵 謎多き生涯を解く (平凡社新書)宮本武蔵 謎多き生涯を解く (平凡社新書)
読了日:6月7日 著者:渡邊大門
東大家庭教師が教える 頭が良くなる記憶法東大家庭教師が教える 頭が良くなる記憶法
読了日:6月9日 著者:吉永賢一
空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法 (East Press Business)空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法 (East Press Business)
読了日:6月10日 著者:小飼弾
「デキるふり」からはじめなさい (星海社新書)「デキるふり」からはじめなさい (星海社新書)感想
「デキるふり」とあるが、デキるように装う、ということではなく中身まで似せるべし、と説く一冊。真似て背伸びをして、デキる人たちは自分を高めてきた、という路線こそあるものの、個々のメッセージはかなり泥臭く、妥協が無く、そして(「デキるふり」を薦めておきながら)それ以上を求めてくる。実はかなり到達レベルを高めに設定している自己啓発本なのだが、一気に読むと、「デキるふり」を始めたら、きっと“そのもの”になろうとするぞ、と思わせてくる(笑)そして目指したくなる力強い意思がこもっていることに気づく、勇気あふれる本だ。
読了日:6月11日 著者:千田琢哉
国を蹴った男 (講談社文庫)国を蹴った男 (講談社文庫)感想
文庫版再読。最近は長編作品が目立つ伊東さんだけど、当初はキレのある短編が非常に完成度高い、と思ってたんだよなあ。改めて読むと短編ごとのアイディア、切り口、登場人物、そして構成が本当に見事で、どの作品もおもしろい。史実要素を組みつつも、御自身の観点を活かしつつ作品を仕上げていて、長編までいくとクドくなりそうだけど、もう少し読んでみたい。そう思わせる(各作品の)締め方はやみつきになること請け合いだ。視点が徹底しているから、この方にかかると、直江兼続やまつ様も極悪の権化に変わる。恐るべし・・・。
読了日:6月13日 著者:伊東潤
天下、なんぼや。天下、なんぼや。
読了日:6月15日 著者:吉川永青
日本の難点 (幻冬舎新書)日本の難点 (幻冬舎新書)感想
もう6年近く前の本だけど、ドキリとさせる発言が多い。マスコミ・人間関係・教育・宗教・政治・そしてアメリカの話しなどなど、非常に幅広い分野の“難点”をバシバシ指摘。専門語や難解な文章はあるものの、言い換えやまとめ発言などで大意は追えるようになっているので、少しずつでもいいので読み進めて、最後まで読破するべき一冊、それだけの価値がある。特に「何が真実か」ではなく「何が真実という話になったか」が重要だ、というフレーズには、頭の堅さを叩かれた気がした。改めて日本と自分を考えるきっかけになる内容、また読みたい。
読了日:6月16日 著者:宮台真司
小説すばる 2015年 07 月号 [雑誌]小説すばる 2015年 07 月号 [雑誌]感想
岳飛伝】ついに程雲、岳飛を捉える。岳飛は楊令伝で何度も大敗の姿を見てきているので、なんというか大きな衝撃を受けた感じは無かったなあ。ああ、久しぶりに負けたなあ、くらいの感じ(苦笑)しかも部下と息子が戦死したのに、女に手を出すのかよ(驚)対照的にきちんと勝ち続ける秦容、ここだけ見ると、名将とやんちゃな勇将のドタバタ旅みたいで、秦容軍との連携を強めた方がいいんじゃ無いかと思うのだが、やはり広大な南宋領土内で連携するのは難しいのだろうか。ちなみに久々の侯真武術登場、酒漬けでも歴戦の強者、もう一活躍期待できそう
読了日:6月17日 著者:
20代でファーストキャリアを築ける人、築けない人20代でファーストキャリアを築ける人、築けない人
読了日:6月18日 著者:若鍋孝司
ハヤテのごとく! 45 (少年サンデーコミックス)ハヤテのごとく! 45 (少年サンデーコミックス)
読了日:6月20日 著者:畑健二郎
銀の匙 Silver Spoon 13 (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon 13 (少年サンデーコミックス)
読了日:6月20日 著者:荒川弘
こちら葛飾区亀有公園前派出所 194 (ジャンプコミックス)こちら葛飾区亀有公園前派出所 194 (ジャンプコミックス)
読了日:6月20日 著者:秋本治
信長死すべし信長死すべし
読了日:6月21日 著者:山本兼一
殿さま狸殿さま狸
読了日:6月25日 著者:簑輪諒
新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (11)  邂逅の協奏曲 中 (カドカワコミックス・エース)新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (11) 邂逅の協奏曲 中 (カドカワコミックス・エース)
読了日:6月27日 著者:隅沢克之
戦国武将の選択 (産経セレクト)戦国武将の選択 (産経セレクト)
読了日:6月28日 著者:本郷和人
戦国武将の危機突破学 (日経ビジネス人文庫)戦国武将の危機突破学 (日経ビジネス人文庫)
読了日:6月29日 著者:童門冬二
地図で読む戦国時代: 90分でわかる!乱世から統一へ「150年の軌跡」 (知的生きかた文庫)地図で読む戦国時代: 90分でわかる!乱世から統一へ「150年の軌跡」 (知的生きかた文庫)
読了日:6月30日 著者:「歴史ミステリー」倶楽部
信長の血脈 (文春文庫)信長の血脈 (文春文庫)
読了日:7月1日 著者:加藤廣
人斬り以蔵 (新潮文庫)人斬り以蔵 (新潮文庫)
読了日:7月3日 著者:司馬遼太郎
BLEACH―ブリーチ― 68 (ジャンプコミックス)BLEACH―ブリーチ― 68 (ジャンプコミックス)感想
霊王を巡る攻防、結局よくわからないまま終わったような(汗)霊王の死=世界の終わり。こういう構図が、ユーハバッハが霊王(の力?)を吸い取ったことで、ユーハバッハが名実共にラスボス(倒して大丈夫なのか、という点はあるが・・・)ということか・・・。切り札・浮竹さん、ただの病弱設定ではないと思っていたけどまさかそんなサブラインの役割だったとは・・・(一時黒幕やら裏ボスやら言われていましたねえ)ただ、敵方にも離反者が出そうだし、藍染の参戦、仮面の軍勢再集結などなど、バラバラ構図がようやくまとまってきた気がする。
読了日:7月4日 著者:久保帯人
新テニスの王子様 15 (ジャンプコミックス)新テニスの王子様 15 (ジャンプコミックス)感想
うん、ようやくテニプリらしくなってきた。これだけキャラ多いと出番作るの大変だから、リューマや手塚が他チームに配置させたのは今のところ正解だなあ。そしてプレ大会とはいえ、きっちりテニスしてくれたから、今後が期待できる(爆)そしてシリーズ始まって15巻目にしてようやく不二がでてきたよ(苦笑)(一見日本勢優勢の描かれ方されてたけど、スコア見るとかなりの接戦。そういう意味では先々シビアな予感)。デュークを単なるパワーヒッターにしなかったのはお見事、これ以上ホームラン大会やってたらキリがない(苦笑)
読了日:7月4日 著者:許斐剛
日本刀と武士 その知られざる驚きの刃生 (じっぴコンパクト新書)日本刀と武士 その知られざる驚きの刃生 (じっぴコンパクト新書)感想
聞くところによると、今空前の刀剣ブームなんだとか。というわけで読んでみた一冊。万人が認める名刀からマニアックな一振りまで、刀と持ち主のエピソードがかなりの数掲載されており、これ以上無い入門本。欲を言えば、刀剣の由来や地域別刀匠一覧、時代別名刀表があるとより歴史と関連づけられたのだけど、そこまで載せると本格的になりすぎるか(苦笑)ちなみに江戸時代まで武将のメイン武装は刀ではなく槍・弓で刀(脇差し含)はサブ武装。だからこそ名刀が実戦で多用されず、コレクションや護身用として重宝されていたんだとか。
読了日:7月6日 著者:
司馬遼太郎 リーダーの条件 (文春新書)司馬遼太郎 リーダーの条件 (文春新書)
読了日:7月7日 著者:磯田道史,半藤一利,鴨下信一他
最後の幕閣 (講談社+α新書)最後の幕閣 (講談社+α新書)
読了日:7月8日 著者:徳川宗英
神話ゲーム 歴史バトラーつばさ (PHP文芸文庫)神話ゲーム 歴史バトラーつばさ (PHP文芸文庫)
読了日:7月9日 著者:鯨統一郎
星空のオンエア (PHP文芸文庫)星空のオンエア (PHP文芸文庫)
読了日:7月10日 著者:村山仁志
保春院義姫 - 伊達政宗の母保春院義姫 - 伊達政宗の母感想
伊達政宗側から見れば、次男ばかり溺愛して自分を殺そうとした悪母であっただろう。政宗の母・義姫(保春院)の生涯を描いた本作では、それまでの実家・最上家の御家争いと伊達家の歪んだ関係の中で、あがく義姫の姿が描かれている。伊達家が進めた、周辺皆親戚関係(苦笑)のややこしさは、現代の我々からすると非常にわかりづらい。だからこそそれを乗り越えていった政宗は、敵を増やしながらも東北を制圧していけたんだろうなあ。義姫の直談判&居座りは女の意地を感じる一方、男達からすればやりづらく目障りだっただろう(苦笑)
読了日:7月13日 著者:高橋義夫
新聞と日本人 (祥伝社新書)新聞と日本人 (祥伝社新書)感想
正直、井沢さんにこのテーマ絞りで書いてほしくなかったなあ。もちろん歴史解釈については感銘を受けているし、面白いと思う。その認識の中で現代日本への違和感を伝えてくれるのは、まだ大きな流れのヒトコマとして受け入れられるのだけど、ここまでストレートかつ感情むき出しで書かれると、ちょっと引いてしまう(もちろん朝日新聞の項など、頷けるところもたくさんあるのだが、明治以降の報道や戦時中の制限された情報伝達をもって、報道そのものを語っていくのは流石に感情的だと思う)
読了日:7月14日 著者:井沢元彦
読書のチカラ (だいわ文庫)読書のチカラ (だいわ文庫)
読了日:7月15日 著者:齋藤孝
小説すばる 2015年 08 月号 [雑誌]小説すばる 2015年 08 月号 [雑誌]感想
岳飛伝】己を頼りにする人たちのために、その命を捧げる決意をした韓成。楊令伝から一皮むけそうでむけずにいた漢が、ようやくその場所を見つけて嬉しい。華やかでも鮮やかでもない存在だったけど、こういう輝き方もあるんだよな。彼のパッとしない(笑)生き方、また楊令伝読みたくなってきた(苦笑)その一方で久々に登場したと思ったら危ない匂いを出すチョ律、そして侯真、羅辰。なんだかこのメンバー、とんでもないことやらかして去りそう。その一方で梁山泊が動いた。かたやもう岳飛のダメ人間ぶりはフォローのしようが無い(嘆)
読了日:7月16日 著者:
会議革命 PHP文庫 (PHP文庫)会議革命 PHP文庫 (PHP文庫)感想
会社において(会社じゃなくても)物事を決めていくときに通る場所・会議。社会人になって思うけど本書の通り、駆け引きやアピールのための会議が多い。そして開いたことで役割修了、とわかる会議も多い。本当にムダだと思うし、それが会議、となってしまうから出席者も口を閉ざす、負の連鎖をよく見てきた。いいスパイラルを産むために斎藤先生が提唱する会議のあり方本。目的意識や進め方などテクニックは色々あるが、相手との向かい合い方や過程を残す書き方は、目からウロコ!冒頭の実際の会議改革も非常にリアルで頷ける結果だ。
読了日:7月17日 著者:斎藤孝
修羅の門 第弐門(17) (講談社コミックス月刊マガジン)修羅の門 第弐門(17) (講談社コミックス月刊マガジン)感想
正直、前回の戦いで弐門は一区切りからと思っていたけど、ここで約束の時。やはり相手は海堂か。かつての右京以上に悟りを開いたかのような海堂、強そうだ・・・が、その前の山田さんと九十九とのやりとりが、なんだかじわじわくる。かつて兄から託された「陸奥」という大きな看板、その看板へのエールを言ってくれる人が今再び現れるとは・・・(戦友からのエールは九十九に送っていて、「陸奥」へは送っていない)改めて不破の血が絶えたことが語られ、晴れて「陸奥」の血が九十九に集約されたのも、修羅の刻読んできた身としては感慨深いなあ。
読了日:7月18日 著者:川原正敏
化け札化け札
読了日:7月21日 著者:吉川永青
三国志姜維伝 諸葛孔明の遺志を継ぐ者 (朝日文庫)三国志姜維伝 諸葛孔明の遺志を継ぐ者 (朝日文庫)
読了日:7月23日 著者:小前亮
新装版 箱根の坂(上) (講談社文庫)新装版 箱根の坂(上) (講談社文庫)感想
近年出生が明らかになるまでは遅咲きの下克上として知られていた北条早雲。おそらく(これまでの)イメージ作りの一端を担ってきたであろう、司馬作品での北条早雲物語。新九郎(後の早雲)がなかなか出てこなかったり、鞍作りばっかりしてて本当にコイツ早雲なのか?と疑ってしまうほど、この上巻は盛り上がるまで我慢が必要な一冊(笑)でも家柄や格式というしがらみをむなしく受け入れていた自分を、千萱という義妹との関係を変えることで、戦国の世の中で生きていく、という展開は絶妙!(しかもここらへんをさらっと書くので劇的に見えない)
読了日:7月24日 著者:司馬遼太郎
新装版 箱根の坂(中) (講談社文庫)新装版 箱根の坂(中) (講談社文庫)
読了日:7月27日 著者:司馬遼太郎
今すぐ変わりたい人の行動イノベーション今すぐ変わりたい人の行動イノベーション
読了日:7月28日 著者:大平信孝
最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術
読了日:7月29日 著者:泉正人
自由な人生のために20代でやっておくべきこと[キャリア編] (幻冬舎文庫)自由な人生のために20代でやっておくべきこと[キャリア編] (幻冬舎文庫)
読了日:7月31日 著者:本田直之
新装版 箱根の坂(下) (講談社文庫)新装版 箱根の坂(下) (講談社文庫)
読了日:8月2日 著者:司馬遼太郎
空想科学文庫 空想科学読本①[新装版]空想科学文庫 空想科学読本①[新装版]感想
よく考えたら、ちゃんと読んだの初めてかもしれない。少年(少女)の夢の存在、非現実(アニメ・特撮など)それを科学で現実性を検証しようというトンデモ本、でもこのシリーズ、毛嫌いされそうな気配が漂っているのにハマるととまらないらしい。で、読んでみるとウルトラマン仮面ライダーは現代科学で検証を行うと、スペック発揮することができないのだとか(それどころか、死んでしまう・地球を崩壊させてしまう・普通に闘った方が強い などなど)けど、キャラや作品への愛にあふれており不快感無く楽しめる、いやむしろ腹抱えて笑える一冊。
読了日:8月3日 著者:柳田理科雄
銀魂―ぎんたま― 60 (ジャンプコミックス)銀魂―ぎんたま― 60 (ジャンプコミックス)
読了日:8月6日 著者:空知英秋
ニセコイ 19 (ジャンプコミックス)ニセコイ 19 (ジャンプコミックス)
読了日:8月6日 著者:古味直志
BLEACH―ブリーチ― 69 (ジャンプコミックス)BLEACH―ブリーチ― 69 (ジャンプコミックス)感想
星十字騎士団が絞られて、死神側も現世組・死神組1・死神組2・騎士団反乱軍(さらに予想されるメンツもいる)とようやく充実してきて、読みやすくスピーディーなBLEACHが戻ってきた気がする(ただ、どうもこのシリーズ、騎士団メンツの最期が雑な気がするんだよなあ)ネリエル復活は嬉しいけど浦原さん効果で簡単?に戻ってきたのは流石にすっ飛ばしすぎでは?という気も(虚圏がどうなったのかも知りたい)グリムジョーやリルカ・雪緒参戦でいよいよオールスター勢揃い!・・・そこでいきなり因縁対決、やや減速した気分なんだけどなあ。
読了日:8月6日 著者:久保帯人
BLEACH 13 BLADEs. (ジャンプコミックス)BLEACH 13 BLADEs. (ジャンプコミックス)
読了日:8月6日 著者:久保帯人
闘鬼 斎藤一闘鬼 斎藤一感想
斎藤一の小説と言えば「一刀斎夢録」という傑作があるからなあ、と思いつつやはり新選組題材だと読んでしまう(苦笑)吉川さんは斎藤をどう描くのだろう、と思って読んでみたのだが、戦いに己を注ぎ、斬り合いでしか自分を解放できない「闘鬼」。味も素っ気も無い漢でした(笑)ただ、江戸時代末期と言えば斬り合いをしたことのある武士や斬り狂える者もそうそういなかっただろうなあ、と思うと、新選組だって例に漏れずというのも頷ける。主義思想では無く己のため仲間のため戦う斎藤を、変に美化しないのは好印象。
読了日:8月6日 著者:吉川永青
ガンダムビルドファイターズ (1) (角川スニーカー文庫)ガンダムビルドファイターズ (1) (角川スニーカー文庫)
読了日:8月8日 著者:あすか正太
進撃の巨人(17) (講談社コミックス)進撃の巨人(17) (講談社コミックス)
読了日:8月8日 著者:諫山創
続・誰も書かなかった 日本史「その後」の謎 (中経の文庫)続・誰も書かなかった 日本史「その後」の謎 (中経の文庫)感想
本屋で見たとき「また売れ始めたんだ~」と思いながら通り過ぎそうになった(爆)「続」をもう少し目立つようにしてくれよ!とツッコんだ、歴史雑学続編。前巻に引き続き非常に幅広い年代の中から「その後」を紹介。分厚いが一つ一つは2頁弱の文量なので、興味沸いたところからちまちま読むのが、正しい楽しみ方かも。相当最新の研究を盛り込んでおり、千葉のさな子さんが龍馬死後一度結婚していたことや、伊賀宮増家の史料など、通説が変わってきている現状を感じる。他にも著名人同士の意外なつながりが見えてきたりと、あなどれない一冊。
読了日:8月10日 著者:雑学総研
ソードアート・オンライン (16) アリシゼーション・エクスプローディング (電撃文庫)ソードアート・オンライン (16) アリシゼーション・エクスプローディング (電撃文庫)
読了日:8月10日 著者:川原礫
本をサクサク読む技術 - 長編小説から翻訳モノまで (中公新書ラクレ)本をサクサク読む技術 - 長編小説から翻訳モノまで (中公新書ラクレ)感想
斎藤先生の新刊、読書本は比較的定期的に出されているイメージがあるけれど、ここまで各ジャンル・読者のタイプごとに紹介・解説(指導?)している本はかなり貴重。少し前に同タイプの本を読んだせいか、重複する部分が多かったけど、(広い意味で)読書を楽しみ・極めていきたい方にはオススメの一冊。そしてこの本では蔵書(読破)1000冊を推奨しており、実現できると強気のお墨付き(笑)読み方の工夫の仕方には好みが分かれるけれど冊数優先の考え方には共感できる。よってこの本も時間をかけずに読み切るべし(爆)
読了日:8月11日 著者:齋藤孝
空想科学文庫 空想科学読本②[新装版]空想科学文庫 空想科学読本②[新装版]
読了日:8月14日 著者:柳田理科雄
図説 「合戦図屏風」で読み解く!戦国合戦の謎 (青春新書インテリジェンス)図説 「合戦図屏風」で読み解く!戦国合戦の謎 (青春新書インテリジェンス)
読了日:8月17日 著者:
名探偵コナン 87 (少年サンデーコミックス)名探偵コナン 87 (少年サンデーコミックス)
読了日:8月18日 著者:青山剛昌
小説すばる 2015年 09 月号 [雑誌]小説すばる 2015年 09 月号 [雑誌]感想
岳飛伝】水軍老将二人、いよいよラストバトル。なんだかもう死ぬこと前提を自分で決め、文調もそれを後押ししているのも切ないけれど・・・そして少しずつ成長している海陵王、これはどこか番狂わせあるのか?一方南では、ついに岳飛が程雲を捉えるもトドメとはならず。まあ程雲倒すと、事実上南宋打倒、ということになってしまうのだから死なせられないのだろうけど、流石に南宋での闘争が長すぎる気がしてきた。しかも激闘は岳飛軍ばかり(に見える)もう一度ウジュ戦や胡土児戦が見たいけれど、それはかなわないだろうなあ。
読了日:8月18日 著者:
明治を支えた「賊軍」の男たち (講談社+α新書)明治を支えた「賊軍」の男たち (講談社+α新書)感想
星さんの論調が反政府なので、偏りが見られる気がしないでもない。でも、敗者だからといって幕府側が何もかも劣っていた、ということこそ偏った見方。いやむしろ幕府側の方が近代的土壌を持っていたことが、本書を読むと感じられる。それだけ混迷期であり、みんなが上昇気質を持っていたからこそ。肩書きよりも内容、地位よりもその過程、そしてその結果。現代にもつながる要素が詰まった偉人達の一冊だ。
読了日:8月19日 著者:星亮一
教養は「事典」で磨け ネットではできない「知の技法」 (光文社新書)教養は「事典」で磨け ネットではできない「知の技法」 (光文社新書)
読了日:8月23日 著者:成毛眞
メカニックデザイナーの仕事論 ヤッターマン、ガンダムを描いた職人 (光文社新書)メカニックデザイナーの仕事論 ヤッターマン、ガンダムを描いた職人 (光文社新書)
読了日:8月24日 著者:大河原邦男
ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきことノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと
読了日:8月25日 著者:本田直之
機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (10) (カドカワコミックス・エース)機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (10) (カドカワコミックス・エース)
読了日:8月25日 著者:長谷川裕一
利休の闇利休の闇感想
加藤さんの小説は、もはや小説というよりドキュメンタリーもの。今作では千利休がなぜ秀吉と対立し、切腹しなければならなくなったのか、それを史料を丹念に検討し追いかけていく。「信長の棺」から始まる加藤戦国作品での世界観や設定が前提で話が進んでいくので、本シリーズにおける信長や秀吉の背景を知って読んだ方がおもしろさは倍増する。シリーズを読んでから(読みながら)本書を読むのがオススメ。それにしても本書を読むと、利休は権力と文化(芸術)のあり方においては硬派すぎたし、人間としても未成熟だったんだなあ。
読了日:8月29日 著者:加藤廣
岳飛伝 十二 飄風の章岳飛伝 十二 飄風の章感想
攻城戦、これだけ本格的なのは水滸伝以来じゃないか!連載じゃ今ひとつ入り込めなかったけど、単行本で読むと、岳飛・秦容と辛晃の読み合いが、読み手をもピリピリさせる。基本格落ちの辛晃が最後の最後で開き直って岳飛・秦容の上をゆくのが印象的。緒戦でこの状況、大丈夫か、まだ先が長すぎるぞ南方戦線。そしてどうしてこうなった韓世忠(涙)でも自分を環境とかみ合うことが出来なかった男というのも、現実では存在しうるもんなあ。彼がどうすればよかったのか、それは実際に生きる自分たちが出すべき答えなのかもしれない。
読了日:8月31日 著者:北方謙三
「対面力」をつけろ! (光文社新書)「対面力」をつけろ! (光文社新書)
読了日:9月1日 著者:齋藤孝
日本陸海軍・あの人の「意外な結末」 (PHP文庫)日本陸海軍・あの人の「意外な結末」 (PHP文庫)
読了日:9月2日 著者:日本博学倶楽部
こちら葛飾区亀有公園前派出所 196 (ジャンプコミックス)こちら葛飾区亀有公園前派出所 196 (ジャンプコミックス)
読了日:9月4日 著者:秋本治
To LOVEる―とらぶる― ダークネス 14 (ジャンプコミックス)To LOVEる―とらぶる― ダークネス 14 (ジャンプコミックス)
読了日:9月4日 著者:矢吹健太朗
風の如く 久坂玄瑞篇風の如く 久坂玄瑞篇
読了日:9月5日 著者:富樫倫太郎
大いなる謎 真田一族 (PHP文庫)大いなる謎 真田一族 (PHP文庫)
読了日:9月8日 著者:平山優
未来予測を嗤え! (oneテーマ21)未来予測を嗤え! (oneテーマ21)
読了日:9月8日 著者:神永正博,小飼弾
言葉尻とらえ隊 (文春文庫)言葉尻とらえ隊 (文春文庫)
読了日:9月10日 著者:能町みね子
伝説の灘校国語教師の「学問のすすめ」 (PHP文庫)伝説の灘校国語教師の「学問のすすめ」 (PHP文庫)感想
この本読むまでは存じ上げなかったのだが、100歳越えて直、教え・学び続けた「伝説の教師」橋本さんの自叙伝(?)文章自体は淡々と生涯を語っていく構成なので、おもしろみには欠けるけど、生きることや学ぶことに対する真摯で穏やかな人柄を感じさせる。先生だったから学び続けたのかもしれないけど「学ぶ」という前向きな姿勢はどう生きてもあり続ける要素だと再認識。よく退職したら、やることが見つからない方がいるらしいが、また学べばいいらしい。なんだか年取っても楽しそうだ♪
読了日:9月11日 著者:橋本武
人生に迷わないためのお金の地図 (新潮文庫)人生に迷わないためのお金の地図 (新潮文庫)
読了日:9月13日 著者:泉正人
やりたいことをぜんぶ実現する方法やりたいことをぜんぶ実現する方法
読了日:9月14日 著者:ゆうきゆう
勝海舟と明治維新の舞台裏 (静山社文庫)勝海舟と明治維新の舞台裏 (静山社文庫)感想
タイトルとデザインほど、明治元年の攻防には割かれていない一冊。勝海舟の一生を紹介しつつ、当時の日本の情勢と海舟との結びつきが描かれいる。勝海舟導入にはわかりやすいと思うが、既に知識がある方にとっては物足りない内容(海舟だけではなく、小栗や大久保など、関連する人々についても見ていかないと、海舟という人物は見えてこないのだが、海舟ばかりでやや偏った印象)また、星さんは、反明治政府・親幕府開明派の論調なので、そこも踏まえて読むことをオススメ。確かに薩長のやり方は(後の政治を見ても)良かったとは思えないが・・・
読了日:9月15日 著者:星亮一
小説すばる 2015年 10 月号 [雑誌]小説すばる 2015年 10 月号 [雑誌]感想
岳飛伝】承前とはいえ、いきなり二人が戦死するとは・・・ちょっと暗澹となるよ、なんだか爽やかだったし(苦笑)それにしても落としどころとしてはいい戦場だったのは間違いないのだけどさ。。。そして羅辰が、趙光が、次々と姿を消していく(羅辰は行方不明扱い)岳飛は息子二人を囮にするのか、なんだかここ数回の岳飛軍は悲壮な状況が続くな。有力層が抜けずに着々と駒を進めていく秦容軍と何だか雰囲気すら違ってきた(涙)もはや引っ張り出すか引っ張り出されるか、極限の駆け引きの中で決着をつけるしかないんだろうな、この二人・・・
読了日:9月16日 著者:
天下 家康伝 <上>天下 家康伝 <上>
読了日:9月17日 著者:火坂雅志
天下 家康伝 <下>天下 家康伝 <下>
読了日:9月18日 著者:火坂雅志
十字路が見える十字路が見える
読了日:9月18日 著者:北方謙三
ハヤテのごとく! 46 (少年サンデーコミックス)ハヤテのごとく! 46 (少年サンデーコミックス)
読了日:9月19日 著者:畑健二郎
フルメタル・パニック! アナザー (11) (ファンタジア文庫)フルメタル・パニック! アナザー (11) (ファンタジア文庫)
読了日:9月20日 著者:大黒尚人
【文庫】 それからの三国志 上 烈風の巻 (文芸社文庫)【文庫】 それからの三国志 上 烈風の巻 (文芸社文庫)
読了日:9月24日 著者:内田重久
【文庫】 それからの三国志 下 陽炎の巻 (文芸社文庫)【文庫】 それからの三国志 下 陽炎の巻 (文芸社文庫)
読了日:9月25日 著者:内田重久
イメージ通りに仕事が運ぶ ビジネスマンのシナリオノートイメージ通りに仕事が運ぶ ビジネスマンのシナリオノート
読了日:9月28日 著者:川上徹也
空白の桶狭間 (新潮文庫)空白の桶狭間 (新潮文庫)感想
桶狭間の戦いを、「信長の棺」シリーズでおなじみの加藤さんがどう描くかな、と思ったのだけど、ナルホド、秀吉の出生を交えて紐解いてくるとは。「山の民」出身の秀吉がなぜ信長を助け、なぜ「山の民」が秀吉を、そして信長を助けようとしたのか、桶狭間の戦いの鍵となるこのやりとりが「信長の棺」シリーズを読んだ方ならニヤリとすること間違いなし(やがて本能寺の変、秀吉政権の確立と崩壊につながっていく重要な要素になる)なお桶狭間の戦いの結末は・・・う~ん、という感じ(アイディアとしてはおもしろいけど)
読了日:9月29日 著者:加藤廣
鋼殻のレギオス13  グレー・コンチェルト (富士見ファンタジア文庫)鋼殻のレギオス13 グレー・コンチェルト (富士見ファンタジア文庫)
読了日:9月29日 著者:雨木シュウスケ
オール・オブ・レギオスII  鋼殻のレギオス ワールドガイド (富士見ファンタジア文庫)オール・オブ・レギオスII 鋼殻のレギオス ワールドガイド (富士見ファンタジア文庫)
読了日:9月29日 著者:
黄昏三国志 孔明以後の英雄たち黄昏三国志 孔明以後の英雄たち
読了日:9月30日 著者:守屋洋
人を10分ひきつける話す力 (だいわ文庫)人を10分ひきつける話す力 (だいわ文庫)
読了日:10月1日 著者:齋藤孝
新テニスの王子様 16 (ジャンプコミックス)新テニスの王子様 16 (ジャンプコミックス)感想
う~ん、また不思議なテニスっぽい格闘対決に戻ってしまったなあ。手塚の実力が世界競合レベルまで高まっているのは、わからなくもないけど、そこはきっちり試合の様子を描くべきじゃなかろうか・・・また、その後の徳川・幸村ペアに至っては、テニスしようぜ、って感じ(苦笑)特に幸村はマホカンタで反射されたのか?と思うほどマヌケな流れになってしまっている。特殊能力の応酬もハマればおもしろいけど、やっぱりテニスしてほしいなあ。表紙のリョーマが染まってて(それでいて似合ってる)もうアメリカ選手なんだなあ、と少ししんみり。
読了日:10月3日 著者:許斐剛
武士の碑(いしぶみ)武士の碑(いしぶみ)
読了日:10月3日 著者:伊東潤
「関ヶ原合戦」の不都合な真実 (PHP文庫)「関ヶ原合戦」の不都合な真実 (PHP文庫)
読了日:10月5日 著者:安藤優一郎
気持ちの整理―不思議なくらい前向きになる94のヒント (知的生きかた文庫)気持ちの整理―不思議なくらい前向きになる94のヒント (知的生きかた文庫)
読了日:10月6日 著者:斎藤茂太
井沢元彦の激闘の日本史 北条執権と元寇の危機井沢元彦の激闘の日本史 北条執権と元寇の危機
読了日:10月7日 著者:井沢元彦
「かけ算」思考ですべてが変わった ポケット版―楽しく、無理なく、夢をかなえる「かけ算」思考ですべてが変わった ポケット版―楽しく、無理なく、夢をかなえる
読了日:10月8日 著者:鮒谷周史
岳飛伝 十三 蒼波の章岳飛伝 十三 蒼波の章
読了日:10月13日 著者:北方謙三
コンテンツの秘密―ぼくがジブリで考えたこと (NHK出版新書 458)コンテンツの秘密―ぼくがジブリで考えたこと (NHK出版新書 458)
読了日:10月14日 著者:川上量生
東大医学部生だけが知る 超・知的生産法 (角川新書)東大医学部生だけが知る 超・知的生産法 (角川新書)
読了日:10月16日 著者:岩波邦明
小説すばる 2015年 11 月号 [雑誌]小説すばる 2015年 11 月号 [雑誌]感想
岳飛伝】武人の時代が終わった。一騎当千の戦士が戦況を一変する時代は、ウジュと史進を持って幕を閉じた。そう思わせる閃光の瞬間、ついにきてしまった、と思ってしまう光景。史進、死ぬな・・・でもこれをもって、南宋には強敵がいなくなった。南宋も程雲が最後の砦になりそうだ(ただ、小梁山への攻撃、健在の南宋水軍が気になるが)いよいよ梁山泊、秦容、岳飛の雌雄を決する最終巻が始まる。楊令の、いや宋江たちの想いから始まった長きに渡る革命の物語、その結末を恐る恐る見守ろう(苦笑)
読了日:10月16日 著者:
修羅の門 第弐門(18)<完> (講談社コミックス月刊マガジン)修羅の門 第弐門(18)<完> (講談社コミックス月刊マガジン)
読了日:10月17日 著者:川原正敏
新 仮面ライダーSPIRITS(12) (KCデラックス 月刊少年マガジン)新 仮面ライダーSPIRITS(12) (KCデラックス 月刊少年マガジン)
読了日:10月17日 著者:村枝賢一
無頼のススメ (新潮新書)無頼のススメ (新潮新書)
読了日:10月19日 著者:伊集院静
甘城ブリリアントパーク (7) (ファンタジア文庫)甘城ブリリアントパーク (7) (ファンタジア文庫)
読了日:10月20日 著者:賀東招二
三国志談義 (文春文庫)三国志談義 (文春文庫)感想
現地を何度も訪れ、知識も豊富なお二人だからこそ、語れる三國志のあれこれ。随所で脱線し(笑)、各分野のナンバー1を決めたり、終いには詩(短歌や俳句)で競い合う(爆)三國志好きが集まった、語り尽くす会、という名の飲み会は、きっとこんな感じなんだろうなあ(苦笑)他作品や他ジャンルでは素晴らしい見識と政断で堂々とお話しをされる半藤さんも、この本ではチャーミングなおじさまに(爆)なかなか見られないであろうトークを存分に楽しんでいただきたい一冊。三國志ファンが描く(であろう)同志の集いが、そこにはあったよ。
読了日:10月22日 著者:安野光雅,半藤一利
決戦!大坂城決戦!大坂城
読了日:10月23日 著者:葉室麟,冲方丁,伊東潤,天野純希,富樫倫太郎,乾緑郎,木下昌輝
真田幸村と真田丸の真実 徳川家康が恐れた名将 (光文社新書)真田幸村と真田丸の真実 徳川家康が恐れた名将 (光文社新書)感想
黒田官兵衛研究で一躍注目された観がある渡邊さんの研究本、今回は来年の大河主人公、真田幸村(信繁)。悲劇の勇将として人気の幸村だが、イメージ先行が大きい、史実上では結構ダサい(笑)実際はイケメンどころか歯の欠けた中年のおっさん(四十代だからね)だとか、かなり切実な生活援助を求めていたとか、等々はっきりしているところを並べると崩れる人もいそう(苦笑)まあそんなところよりも、実はお酒好きというところの方が、幸村に近づけた気がするのだがいかがだろうか。そんなところも察せられる、歴史はまだまだおもしろい。
読了日:10月25日 著者:渡邊大門
「バタバタしない」技術 (PHP文庫)「バタバタしない」技術 (PHP文庫)
読了日:10月26日 著者:吉山勇樹
くすぶる力くすぶる力
読了日:10月28日 著者:齋藤孝
戦国武将 (中公文庫)戦国武将 (中公文庫)
読了日:10月30日 著者:小和田哲男
このムダな努力をやめなさい: 「偽善者」になるな、「偽悪者」になれ (知的生きかた文庫)このムダな努力をやめなさい: 「偽善者」になるな、「偽悪者」になれ (知的生きかた文庫)
読了日:11月2日 著者:成毛眞
野村ノート (小学館文庫)野村ノート (小学館文庫)
読了日:11月4日 著者:野村克也
論理思考力をきたえる「読む技術」 (日経ビジネス人文庫)論理思考力をきたえる「読む技術」 (日経ビジネス人文庫)
読了日:11月5日 著者:出口汪
ニセコイ 20 (ジャンプコミックス)ニセコイ 20 (ジャンプコミックス)
読了日:11月5日 著者:古味直志
マジカルパティシエ小咲ちゃん!! 2 (ジャンプコミックス)マジカルパティシエ小咲ちゃん!! 2 (ジャンプコミックス)
読了日:11月5日 著者:筒井大志
BLEACH―ブリーチ― 70 (ジャンプコミックス)BLEACH―ブリーチ― 70 (ジャンプコミックス)
読了日:11月5日 著者:久保帯人
銀魂―ぎんたま― 61 (ジャンプコミックス)銀魂―ぎんたま― 61 (ジャンプコミックス)
読了日:11月5日 著者:空知英秋
機動戦士ガンダム サンダーボルト 6 (ビッグコミックススペシャル)機動戦士ガンダム サンダーボルト 6 (ビッグコミックススペシャル)
読了日:11月5日 著者:太田垣康男
ガンダムビルドファイターズ (2) (角川スニーカー文庫)ガンダムビルドファイターズ (2) (角川スニーカー文庫)
読了日:11月6日 著者:あすか正太
戦国城塞伝―十二の城の物語 (PHP文庫)戦国城塞伝―十二の城の物語 (PHP文庫)
読了日:11月7日 著者:津本陽
機動戦士ガンダムUC(1)  ユニコーンの日(上) (角川スニーカー文庫)機動戦士ガンダムUC(1) ユニコーンの日(上) (角川スニーカー文庫)
読了日:11月9日 著者:福井晴敏
ていねいなのに伝わらない「話せばわかる」症候群 (日経ビジネス人文庫)ていねいなのに伝わらない「話せばわかる」症候群 (日経ビジネス人文庫)
読了日:11月12日 著者:北川達夫,平田オリザ
甲州赤鬼伝甲州赤鬼伝感想
武田家猛将・山県昌景の子・昌満の生涯を描いた歴史小説。ずいぶんマニアックなところきたな(笑)という印象の一方で、偉大な父と兄の突然の死からの転落・這い上がり・裏切り、悲劇・・・若者を待ち受ける過酷な運命、それを乗り越えていく成長物語には胸が熱くなるものがあった。歴史小説というよりは現代小説要素が多いので硬派好きには食い足りないかもしれないが、読みやすく入り込んでいける一作。ただ、最近の学研は歴史小説作家デビューが相次いでいる嬉しさの反面、(本作を含め)作風が似ているんだよなあ
読了日:11月12日 著者:霧島兵庫
頭の働きが「最高によくなる」本: 仕事も勉強も、面白いほどはかどる! (知的生きかた文庫)頭の働きが「最高によくなる」本: 仕事も勉強も、面白いほどはかどる! (知的生きかた文庫)
読了日:11月13日 著者:築山節
小説すばる 2015年 12 月号 [雑誌]小説すばる 2015年 12 月号 [雑誌]感想
岳飛伝】ついに、ついにこの壮大な物語もラスト三話(御大が新潮コラムで発言)。なのだが、思ったより話は動かず、終わるのかやや不安(苦笑)当初の予想よりも梁山泊が“勝ちに”向かっていて驚いた。このまま行けば、金への完全勝利が見えてくるが・・・その一方、史進が無事生還し、乱雲と共に聖地へ。あれほど取り憑かれたかのように戦い続けてきた史進とは思えない、穏やかな描写に、ホッとさせられる。あの場所から、この結末を見届けることになるのか、なんだか感慨深い。盤石と思われていた小梁山、嫌な雰囲気が・・・
読了日:11月16日 著者:
文庫版 小説 土佐堀川 広岡浅子の生涯 (潮文庫)文庫版 小説 土佐堀川 広岡浅子の生涯 (潮文庫)
読了日:11月16日 著者:古川智映子
「頭のいい人」は、シンプルに仕事する!: 「8割捨てる」発想、そして実行が、あなたの人生を変える「頭のいい人」は、シンプルに仕事する!: 「8割捨てる」発想、そして実行が、あなたの人生を変える
読了日:11月17日 著者:中島孝志
大局観 (日経ビジネス人文庫)大局観 (日経ビジネス人文庫)
読了日:11月18日 著者:出口治明
細川幽斎の経営学 価値観大転換時代を生き抜く知恵 (PHP文庫)細川幽斎の経営学 価値観大転換時代を生き抜く知恵 (PHP文庫)感想
細川幽斎を描く小説、なのだが歴史小説として読むと、なんだこれ、と思ってしまうが、意識を変えると、非常に読み応えのある一冊(童門さん作品としてはおなじみの構成)足利幕府から信長、秀吉そして家康と、戦国の世を生き延びてきた幽斎、その意識を支えたであろう『文化』に注目し、内面の豊かさと、世の中を見分ける目とを結びつけた分析はなるほどの一言。個人的には幽斎はもっと戦国武将としての泥臭さがあったと思うのだが、個人の内面に注目すると、こういうところもあったのかもしれない。今にも通じる人間力の大切さを知る、思わぬ一冊。
読了日:11月19日 著者:童門冬二
情報の「捨て方」  知的生産、私の方法 (角川新書)情報の「捨て方」 知的生産、私の方法 (角川新書)
読了日:11月20日 著者:成毛眞
坂本龍馬を英雄にした男 大久保一翁 (講談社+α新書)坂本龍馬を英雄にした男 大久保一翁 (講談社+α新書)
読了日:11月24日 著者:古川愛哲
その時、歴史は動かなかった!? (PHP新書)その時、歴史は動かなかった!? (PHP新書)
読了日:11月26日 著者:鈴木眞哉
座らない!: 成果を出し続ける人の健康習慣座らない!: 成果を出し続ける人の健康習慣
読了日:11月26日 著者:トム・ラス
「結果を出す人」の手帳の秘密「結果を出す人」の手帳の秘密
読了日:11月27日 著者:美崎栄一郎
写真紀行 心に残る「三国志」の言葉写真紀行 心に残る「三国志」の言葉感想
タイトル通り、三国志を象徴する名台詞や名エピソード、文章に、その舞台となった現地の今の写真が添えられた、ミニ紀行本。著者は何度も現地に足を運んでいるとのこと、確かにそれを感じさせる、素朴で土臭く、それでいてどこか寂しげな想いを漂わせる写真が続いていく。日本のように変に都市化していないが故に(苦笑)、きっとはるか昔から、この写真の風景や映っている子供達の表情は変わることなく、土の上に立ち、日の下で生き続けている、そんな気がした。三国志や中国を文章でしか読んだことのない方に是非見てほしい一冊だ。
読了日:11月30日 著者:小松健一
出版社社長兼編集者兼作家の 購書術: 本には買い方があった! (小学館新書)出版社社長兼編集者兼作家の 購書術: 本には買い方があった! (小学館新書)
読了日:12月1日 著者:中川右介
(052)なぜ、時間管理のプロは健康なのか? (ポプラ新書)(052)なぜ、時間管理のプロは健康なのか? (ポプラ新書)
読了日:12月2日 著者:佐々木かをり
「フルベッキ写真」の暗号 (mu NONFIX)「フルベッキ写真」の暗号 (mu NONFIX)
読了日:12月3日 著者:斎藤充功
こちら葛飾区亀有公園前派出所 197 (ジャンプコミックス)こちら葛飾区亀有公園前派出所 197 (ジャンプコミックス)
読了日:12月5日 著者:秋本治
秀吉家臣団の内幕  天下人をめぐる群像劇 (ソフトバンク新書)秀吉家臣団の内幕 天下人をめぐる群像劇 (ソフトバンク新書)
読了日:12月6日 著者:滝沢弘康
合格を勝ち取る睡眠法 (PHP新書)合格を勝ち取る睡眠法 (PHP新書)
読了日:12月7日 著者:遠藤拓郎
ちいさな城下町ちいさな城下町
読了日:12月8日 著者:安西水丸
話し上手な人のアドリブの技術話し上手な人のアドリブの技術
読了日:12月9日 著者:大谷由里子
「話の腰」を上手に折る技術 (中公新書ラクレ)「話の腰」を上手に折る技術 (中公新書ラクレ)
読了日:12月10日 著者:藤田完二
進撃の巨人(18) (講談社コミックス)進撃の巨人(18) (講談社コミックス)
読了日:12月10日 著者:諫山創
ソードアート・オンライン プログレッシブ (4) (電撃文庫)ソードアート・オンライン プログレッシブ (4) (電撃文庫)
読了日:12月11日 著者:川原礫
あふれる情報からアイデアを生み出す 「ものさし」のつくり方あふれる情報からアイデアを生み出す 「ものさし」のつくり方
読了日:12月14日 著者:吉川昌孝
誰も書かなかった 世界史「その後」の謎 (中経の文庫)誰も書かなかった 世界史「その後」の謎 (中経の文庫)
読了日:12月15日 著者:雑学総研
小説すばる 2016年 01 月号 [雑誌]小説すばる 2016年 01 月号 [雑誌]感想
岳飛伝】北方さん、ごめんなさい。この物語の結末を勘違いしていました。これまで同様、滅びの美学を感じさせる流れだと思っていたけど、むしろ、梁山泊結成時から構想されていた展開が、拡がっているじゃないか!秦容は中国大陸を縦断して呼延稜と合流、岳飛は程雲との長い戦いを終え、南宋を“終わらせ”、いよいよ金VS梁山泊、いや漢民族そのものとの戦いへ・・・そしてついに示された、炳成世の正体(やっぱりあのお方っぽい)。果たして岳飛は決戦の地へ向かうのか?そして侯真、史進、韓成、王清・・・彼らの行方は?次号、最終回!
読了日:12月16日 著者:
PLANNING HACKS!PLANNING HACKS!
読了日:12月16日 著者:原尻淳一
発想力 (文春文庫)発想力 (文春文庫)
読了日:12月17日 著者:斎藤孝
名探偵コナン 88 (少年サンデーコミックス)名探偵コナン 88 (少年サンデーコミックス)
読了日:12月18日 著者:青山剛昌
考える訓練考える訓練
読了日:12月18日 著者:伊藤真
生きて候(上) (集英社文庫)生きて候(上) (集英社文庫)
読了日:12月21日 著者:安部龍太郎
知られざる名将 真田信之 (だいわ文庫)知られざる名将 真田信之 (だいわ文庫)
読了日:12月22日 著者:MYST歴史部
生きて候(下) (集英社文庫)生きて候(下) (集英社文庫)
読了日:12月23日 著者:安部龍太郎
上杉かぶき衆 (実業之日本社文庫)上杉かぶき衆 (実業之日本社文庫)
読了日:12月24日 著者:火坂雅志
機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (11) (カドカワコミックス・エース)機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (11) (カドカワコミックス・エース)
読了日:12月25日 著者:長谷川裕一
新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (12) 邂逅の協奏曲 (下) (カドカワコミックス・エース)新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (12) 邂逅の協奏曲 (下) (カドカワコミックス・エース)
読了日:12月25日 著者:隅沢克之
機動戦士ガンダム サンダーボルト 7 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)機動戦士ガンダム サンダーボルト 7 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)
読了日:12月25日 著者:太田垣康男
新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (13)(完)  無言の賛歌 (カドカワコミックス・エース)新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (13)(完) 無言の賛歌 (カドカワコミックス・エース)
読了日:12月27日 著者:隅沢克之

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