モーション・グリーン

ブログ開設13年目!今年も「紡ぐ」発信を目指す読書・アニメ・特撮感想ブログ。400冊読破を目指して今日も読んでます。

【2016年読破本61】小説 仮面ライダー鎧武 (講談社キャラクター文庫)

 

小説 仮面ライダー鎧武 (講談社キャラクター文庫)

 

 

テーマは救済。

罪を犯した(と本人達は思っている)呉島兄弟が、もう一度立ち上がり世界を救う物語。

まさしく鎧武の後日談にふさわしい作品になっている。

 

元々この作品は、従来の仮面ライダーの世界観とは一線を画すところが、賛否両論を生んだ。だが、映像ではなく文字で読むと、むしろこっち(小説)の方が映えるんじゃないか、と思えてしまう(笑)

それだけ心理描写に重きを置いていた、ということか。

 

TVシリーズ以降、罪の意識を抱きながらも日々精一杯生きようとしたミッチーが、本作でついにヒーローになっていく。

随所でピンチを迎えるが、大事なところで、これまでのライダーたちが垣間見えるシーン差し込んだり、“通りすがり”を登場させたり・・・

作家陣のライダー愛が炸裂しまくっている(笑)

ものすごいボーナストラックぶりだ(爆)

 

 

もちろん神紘汰も登場。

永遠に終わらない戦いに身を投じる孤独と使命が、彼が本当のヒーローになった証だと思うと、なんだか泣けてくる・・・

 

小説 仮面ライダー鎧武 (講談社キャラクター文庫)

小説 仮面ライダー鎧武 (講談社キャラクター文庫)

 
小説 仮面ライダー鎧武 (講談社キャラクター文庫)

小説 仮面ライダー鎧武 (講談社キャラクター文庫)

 

 

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