結構前、敵キャラ(というか雰囲気はラスボス)だった存在を自分で養っている(爆)
という行為が、行きががりとは言えリトの器の多きさだよなあ。
この作品のエロ表現のおかげでギャグ要素にしか見えていないけど、
予想以上に(爆)リト、将来のハーレム実現あるのかもしれない・・・
そして、ついに長年のトラブル体質を病気扱い(笑)
いっそのこと、病気扱い認定で進行してもおもしろかったのになあ(爆)
まあ、そんななかでも己を少しずつ顧みているのが、リトの成長の証。いや、むしろ深掘りするところはそっちだろ、この作品(苦笑)

To LOVEる―とらぶる― ダークネス 16 (ジャンプコミックス)
- 作者: 矢吹健太朗,長谷見沙貴
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2016/07/04
- メディア: コミック
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