モーション・グリーン

ブログ開設13年目!今年も「紡ぐ」発信を目指す読書・アニメ・特撮感想ブログ。400冊読破を目指して今日も読んでます。

【2016年読破本211】天地雷動(角川文庫)

 

天地雷動 (角川文庫)

 

文庫本再読。

 

織田家と武田家、経済的優位性という状況はあったものの、強力なリーダーシップ=信長と、振り回されながらも意向に添える実行能力者=秀吉、という組み合わせがあったことも、長篠の戦いの結末の大きな要因だろうなあ。

 

信長の中にある構想=無理な注文にちゃんと応える秀吉が、池井戸作品のサラリーマンと重なり、何度読んでも笑ってしまう。

 

信長という日本人離れした主君で成り立っている織田家。

天下まであと一歩のところまで近づいたその力の源は、人なんじゃないか、と最近思う。

 

武田家(勝頼)はそれと対照的に家臣との相性が悪すぎる(涙)

父以来の名将がたくさんいたのにねえ。

 

ここら辺は戦国時代の不思議さであり、おもしろさ。

 

天地雷動 (角川文庫)

天地雷動 (角川文庫)

 
天地雷動 (角川文庫)

天地雷動 (角川文庫)

 

 

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