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【2016年読破本213】ダメ情報の見分けかた―メディアと幸福につきあうために (生活人新書 334)

ダメ情報の見分けかた メディアと幸福につきあうために (生活人新書)

 

 

かつてほど影響力があるわけではないけれど、やっぱりメディアの発信は、生活を変える力がある。

 

もちろん間違っていることや行き過ぎたことも混じっており、一概に全てを鵜呑みには出来ない。発信する側はもちろん、我々受け手にだって、知識や姿勢は必要なのだ。

 

メディアをどう利用し、どう付き合っていけばいいか。

本書ではそのことを、メディアに従事する方や外部学者の方々が紹介してくれている。

 

「メディア・リテラシーとは何か?」

私たちはそのリテラシーをどのように育てていけばいいのか。

 

受け手にとってタメになることがたくさん書かれているのだが、結局のところ、主体性の問題と、メディアをチェックしていく姿勢が大事という、メディア学らしい結論に落ち着いてしまったのが、なんだか物足りない。

 

まだまだ我々は、メディアに振り回されていくポジションなんだなあ。

今後の受け手のポジションを、改めて考えるきっかけになる1冊だった。

 

 

ダメ情報の見分けかた メディアと幸福につきあうために (生活人新書)

ダメ情報の見分けかた メディアと幸福につきあうために (生活人新書)

 

 

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