モーション・グリーン

読破本・特撮(仮面ライダー)・アニメを取り上げるブログです。

2017年4月読んだ本のまとめ

4月の読書メーター

読んだ本の数:18

読んだページ数:3562

ナイス数:175

本当は20冊目標だっただけに少し足りなかったか・・・

 

三国志激戦録 (光文社時代小説文庫)三国志激戦録 (光文社時代小説文庫)感想雑誌連載の短編をまとめた一冊。小説と言うよりエッセイなのだが、近年三国志本を多数手がけている三好さんなだけに、独自目線が随所随所に入ってくるのが小気味よい。三国志は子供の頃から読んできたけど、もはや原典をなぞるだけの三国志では、変なフィルターでしか英傑を見ることが出来ず、正しく理解できないような気がする。やはり何千年前であろうと同じ人間、ある程度のリアリティがあって、初めて入り込める。曹操が悪役ポジションながら評価が高いのも、業績をフィルターなしに観た結果なのだろうなあ。読了日:04月05日 著者:三好 徹
古戦場 敗者の道を歩く (講談社+α新書)古戦場 敗者の道を歩く (講談社+α新書)感想再読。改めて読むと、古戦場にて勝者も敗者も視点を変えて取り上げており、別に「敗者」とは限らない内容。10年以上前の本だから無理もないが、広く浅く紹介しているので旅本としても歴史本としても食い足りない。アップデートが必要だなあ読了日:04月06日 著者:下川 裕治
脱力系!前向き思考法脱力系!前向き思考法感想斎藤先生の著書は結構読んでいると思っていたが、その中でもダントツの読み応えがあった。「脱力系」と銘打っているが、要するに習慣づけ(意志力を使わず無意識に行えるようにすること)。最近の行動力本の先駆けを行っていたのかと感嘆。その他にもタスクの細分化・健康や食事の重要性・繰り返しで心理的壁をなくす、など行動力上昇エッセンスがこの一冊に全て詰まっている。正直もっと速く読んでおきたかったなあ。「目標は低く、イメージは高く」は至高の名言だ。読了日:04月06日 著者:齋藤 孝
銀魂―ぎんたま― 68 (ジャンプコミックス)銀魂―ぎんたま― 68 (ジャンプコミックス)読了日:04月07日 著者:空知 英秋
To LOVEる―とらぶる― ダークネス 18 (ジャンプコミックス)To LOVEる―とらぶる― ダークネス 18 (ジャンプコミックス)読了日:04月07日 著者:矢吹 健太朗
進撃の巨人(22) (講談社コミックス)進撃の巨人(22) (講談社コミックス)読了日:04月07日 著者:諫山 創
商談・会議を成功させるビジネスプレゼン必勝法商談・会議を成功させるビジネスプレゼン必勝法読了日:04月07日 著者:大平 邦登,松田 洋祐
ビジネスで失敗する人の10の法則ビジネスで失敗する人の10の法則感想今の自分には、挟まれるエピソードの方がタメになる一冊。確かにその法則たちはあてはまることが多いし、これらを意識している人はほとんどだろうけど、わかっていても、そのときどきの状況に私情や解釈を挟み込んでしまうんだよねえ。それらをどれだけ適切に分析し、かつ決断して行動するのかということが大事になるんだろう。日々直面している経営者層に響くのも頷けるが、そうではないレイヤーにも、その決断と結果が書かれたエピソードを読んで自分の行動につなげると、ステップアップにつながる。それにしても翻訳本は慣れない(苦笑)読了日:04月11日 著者:ドナルド R キーオ
1日10分 「じぶん会議」のすすめ1日10分 「じぶん会議」のすすめ感想今の自分にとってアタリの一冊。自分のことを考える機会や時間をもってあげよう、というコンセプトと、そこへの熱意が文面や構成、イラストから伝わってくるので、読んでいて暖かくなる。ちょっと丁寧すぎる説明と、それでいて具体的行動や幅広さを(あえて?)狭くしているのがもったいないなあ。ただ、実際に自分と向き合ってみよう、と集中したときの、あのフッと入り込んだ感覚はやみつきになること間違いなし。色々浮かんでは消えていき、自分を知ることのできるいい機会。実践をオススメしたい読了日:04月13日 著者:鈴木 進介
名探偵コナン 92 (少年サンデーコミックス)名探偵コナン 92 (少年サンデーコミックス)読了日:04月15日 著者:青山 剛昌
誰も教えてくれない 計画するスキル誰も教えてくれない 計画するスキル感想タイトル勝ちな一冊。確かに計画しろ、計画が甘い、など計画って重要にもかかわらず教わらずに育ったなあ。仕事だけではなく日々の生活や人生すら「計画」を求められているというのに・・・ただ、本書は読んでいくと、早い段階から専門用語がガンガン使われてきたり、実際に行ってみるワーク要素が薄かったり、と取っつきにくさを感じる。読んでいくと「ナルホド」と思わせる所や、要所要所で使われる比喩表現がわかりやすく、そこでわからないところが取り戻せるようになっているので諦めずに読み進めていくことが肝心。読了日:04月19日 著者:芝本 秀徳
龍帥の翼 史記・留侯世家異伝(4) (講談社コミックス月刊マガジン)龍帥の翼 史記・留侯世家異伝(4) (講談社コミックス月刊マガジン)読了日:04月20日 著者:川原 正敏
小説すばる 2017年 04 月号 [雑誌]小説すばる 2017年 04 月号 [雑誌]感想【チンギス紀】危ない危ない、あやうく御大の新作読み逃すところだった(汗)しかも偶然なのか、ことごとく売っていないこの号(笑)御大ファンが買っていったか~と勝手な想像をしながらようやく購入。岳飛伝完結から物語上は20年以上たっているらしい。今度がモンゴルが生んだ世界史上に残る英雄・チンギスハンの物語。初回なので静かな立ち上がりだが、テムジンがとんでもない定めを持って生きていることがこの跡、彼を統一へと向かわせるのだろうか。これまで視点がなかったモンゴル側、この先が楽しみだ読了日:04月22日 著者:
岳飛伝 六 転遠の章 (集英社文庫 き 3-88)岳飛伝 六 転遠の章 (集英社文庫 き 3-88)読了日:04月23日 著者:北方 謙三
愛さなくてはいけないふたつのこと あなたに贈る人生のくすり箱 (PHP文庫)愛さなくてはいけないふたつのこと あなたに贈る人生のくすり箱 (PHP文庫)感想再読だけど、初見と同じところでグッときて、初見と違うところで唸りながら読み切った。なめらかだけどどこか力強く、それでいて明るい。紙に書かれた文字のはずなのに、何かエネルギーを感じさせるのだ。。。不思議な一冊だなあ。時間を、相手を、何より自分を、自分を構成する要素を大事にする。それが目の前の風景を変えていく、ヘタな自己啓発より力が湧いてくる。いっぺんに読んでしまったけどまた少しずつ読んでみたいなあ。読了日:04月24日 著者:松浦 弥太郎
ヘタな人生論より中国の故事寓話 (河出文庫)ヘタな人生論より中国の故事寓話 (河出文庫)感想タイトル通り、古代中国には今につながる知恵や名言。人間の本性がつまっている。現代に通じる要素を、様々なエピソードを通じて再考していく本書は、短編集のように細かく区切られているので読みやすくパワーがある。価値観が混在する現代だからこそ、シンプルかつ明確な考えでありたい、そんな願望がこの本を押し立てていると思う。実際、この本読むと目の前の景色がくすんで見えるもんなあ(古代中国が晴れやかだったわけではないけど)今も昔も同じ人間、上手く乗り切るよりきちんと向き合いたくなる力をくれる一冊だ。読了日:04月26日 著者:鈴木 亨
頭の回転が速くなるすごい!法 (知的生きかた文庫)頭の回転が速くなるすごい!法 (知的生きかた文庫)読了日:04月27日 著者:佐々木 豊文
井伊直虎と謎の超名門「井伊家」 (講談社+α文庫)井伊直虎と謎の超名門「井伊家」 (講談社+α文庫)感想直虎本、というよりは、直虎を軸にした井伊家の歴史を解説する本。江戸時代どころか近代の井伊殿様についても取り上げ、さらに滋賀の観光名所(井伊家ゆかり)についても紹介しており、井伊家観光の参考資料としても有用。また、直虎についても彼女を題材にした小説をも紹介しつつ、その描写や構成についても取り上げるというおもしろい試みがなされている。が、その一方で近々話題になっている直虎の史実検証について、頭から肯定した上での紹介となっており、いささか浅い印象読了日:04月30日 著者:八幡 和郎,八幡 衣代
読書メーター