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【“アイドル””を変えた女の子たち】読書感想:『ももクロの美学~〈わけのわからなさ〉の秘密~』 (廣済堂新書)

 

ももクロの美学~〈わけのわからなさ〉の秘密~ (廣済堂新書)

 

 

会社の先輩の紹介で、滅多に読まない本に手を出した(笑)

 

発行自体はかなり前の本。

なので、本発売当時の著者の“ももクロ衝撃”がイマイチ理解できなかった。

 

だけど、考えてみたら、ももクロって型破りだよなあ。

今じゃ、存在自体に違和感はない。

よく走り、よく汗をかき、色気より食い気、そして頭悪いイメージ強い(爆)

 

アイドルを変えた、と言われるAKBグループだって、距離感が近づいたことを除けば、“アイドル”たろうとしている(最近はそうでもないか・・・)

ももクロは、その“アイドル”たろうとすらしていない。

 

驚きなのは、体を張る彼女らの熱意は、表だって堂々と、中高年がアイドルファン(オタク)を公言できる雰囲気を作り上げた、ということ。

オジさんたちと居酒屋で乾杯していても全く違和感ない。

 

その魅力とファンとの不思議な関係がいかにして創られたのか。

最近流行のコミュニティ要素の匂いがプンプンしているなあ(笑)

 

変わりモノアイドル、なんて簡単に定義せず、きちんと見ていく必要があるのかもしれない。

そういう意味では、ももクロへの見方が変わる一冊だ。

 

ももクロの美学~〈わけのわからなさ〉の秘密~ (廣済堂新書)

ももクロの美学~〈わけのわからなさ〉の秘密~ (廣済堂新書)

 

 

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