モーション・グリーン

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【読書感想】チンギス紀 第九回(小説すばる 2018年 1月号 [雑誌])。テムジン激昂、勝ち目なき死闘へ

一時の幸せ

襲いかかる魔の手。

 

そして

予期された別れ。

 

怒れるテムジン、必至の戦場へ。

 

小説すばる 2018年 01 月号 [雑誌]

小説すばる 2018年 01 月号 [雑誌]

 

 

ついに反テムジン陣営が結集、そしてテムジン本営を急襲したと思ったら、まさかの展開。テムジンVS反テムジンの死闘へ。

あわやテムジン死ぬところをどうにか生き延びるのだが、いつのまにか、「左箭」「槍の」といったあだ名付きメンバーが現れ(爆)、なんだか少年バトルマンガの世界に迷いこんだような爽快感と安心感が漂う不思議さ。

 

ボルテが登場して、ほんわかムードだったテムジン家族に起こる悲劇は、さすがに悲しかったなあ。母ホエルン、どれだけモテるのやら・・・

やはりモンゴル民族統一はそう簡単にはいかない。そもそも遊牧民族、軍隊は移動する一方で、本城(この場合ホエルンら家族のいる場所)を守るという発想が薄いのだろうなあ。

 

小説すばる 2018年 01 月号 [雑誌]

小説すばる 2018年 01 月号 [雑誌]

 

 

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