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ブログ開設13年目!今年も「紡ぐ」発信を目指す読書・アニメ・特撮感想ブログ。400冊読破を目指して今日も読んでます。

【泥臭いその生き様が、教えてくれたこと】読書感想:『維新と戦った男 大鳥圭介』 (新潮文庫)

 

 

維新と戦った男 大鳥圭介 (新潮文庫)

 

 

文庫版改めて読破。

 

名将でも猛将でもなく、

思想家でも無く、

ましてやカリスマリーダーでもない大鳥圭介。

 

彼が全面に立てば立つほど味わう、下り坂の組織にいることの苦しみ。

それでも戦い続ける姿は、痛々しく見えながらも、親和性を感じるのは気のせいか(汗)

 

彼を支えた「死んでたまるか」という意地

もしかしたら、今の日本人が思い起こさなきゃいけないことかもしれない。

 

技術とか

知識じゃなく

 

泥臭くても立ち続けるその心根。

結果として、その生き様が、降伏後も彼の人生の中に宿り続けていたに違いない。

 

 

彼を知らない読者が、英傑じゃない、と気付きながらも最後まで見届けてしまう(苦笑)その生涯。

 

それを魅力というなら、大鳥にはその魅力があるなあ。

 

維新と戦った男 大鳥圭介(新潮文庫)

維新と戦った男 大鳥圭介(新潮文庫)

 
維新と戦った男 大鳥圭介 (新潮文庫)

維新と戦った男 大鳥圭介 (新潮文庫)

 

 

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