モーション・グリーン

ブログ開設13年目!今年も「紡ぐ」発信を目指す読書・アニメ・特撮感想ブログ。400冊読破を目指して今日も読んでます。

【王の帰還】読書感想:『キングダム 3』 (ヤングジャンプコミックス)

 

 

キングダム 3 (ヤングジャンプコミックス)

 

 

“これから先の悲劇を無くすために血の雨を降らせる”

“一族の無念を思うなら、夢を現実にすることこそ、生きている者の責務”

 

などなど、熱い志のメッセージが突き刺さる第三巻。

 

山の民との対峙の先に、政や信たちはいよいよ首都奪還へ。

 

ここからは兵力差を覆す策が必要で、ようやく集団戦のワクワクする展開がやってきた気がする。

しかもそこはゴールでは無く、始まりでしかないとは・・・

 

目の前のことすら、楽な状況ではないというのに、この堂々ぶり。

やはり、目線が高い人間は、いるだけでみんなの模範になるなあ。

 

政は皇帝だから、とか、デキる人間は違うなあ、など。

そんな声が聞こえてきそうだ。

 

違うよ。

 

政ほどではないにしろ、僕たちも目線を高くすることはできる。

いや、高くしなきゃいけない。

 

目の前の状況の選択しか出来ない人間は、状況に振り回される明日が待っているだけだ。

その先を、遙か遠い未来(夢)から目を背けちゃいけない。

 

少なくても、政も信も、ずーーーっと先の夢を体に染みこませて、力に変えている。

 

きれい事では無く、本心で。

 

そういう人間だから、奇跡は起きる。

そういう風に出来ているはずだ、世の中って。

 

キングダム 3 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

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キングダム 3 (ヤングジャンプコミックス)

キングダム 3 (ヤングジャンプコミックス)

 

 

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