モーション・グリーン

2018年、目標は読書300冊読破!のはずが、ここにきて400冊に変更?!進捗は当ブログで随時更新中。他には特撮(仮面ライダー)・ドラマ・アニメの感想などなど。

【命を照らす輝き】読書感想:センゴク(14) (ヤンマガKCスペシャル)

「生きようや」

 

「いつでも いつまでも 明るい生きれ」

「大丈夫 みんなが見守ってくれとる」

 

「帰って来い!センゴク」

センゴク(14) (ヤングマガジンコミックス)

 

もはや言葉はいらない。

生きて生きて、生ききった、と思ったその先に、自分だけの命じゃないことに気付いた。

 

センゴクが死と生との狭間でわき出た想いを、散った魂を背負って闘うことを、命の一部とした、その1コマ1コマが、本当に愛おしい光景となった。

 

斜陽の浅井家の底力。

脱走する兵がいる一方、命を燃やし尽くす覚悟をした、生きようとする者たちが、木下隊に立ちふさがる。本当に力強くて辛い。

 

 

可児・藤堂・センゴクの曲輪攻略競争とか、漢同士の相撲一騎打ちとか

勢いとノリで盛り上がっていた木下隊。

 

けれど

やはり難攻不落の小谷城、そう簡単にいかないことを突きつけられたエピソードだった。

最新研究から明らかになった、小谷城のすさまじい防御機能も、脳裏に刻まれたなあ。

 

 

可児才蔵も藤堂高虎も良い味だしてきた。

ここでまたお別れなのが残念だ。

(藤堂はこのあと、羽柴秀長配下になるから何度も会うだろうけど)

 

センゴク(14) (ヤングマガジンコミックス)

センゴク(14) (ヤングマガジンコミックス)

 
センゴク(14) (ヤンマガKCスペシャル)

センゴク(14) (ヤンマガKCスペシャル)

 

 

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