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ブログ開設13年目!今年も「紡ぐ」発信を目指す読書・アニメ・特撮感想ブログ。400冊読破を目指して今日も読んでます。

【その刻までには 必ず登って来い】読書感想:『キングダム』5 (ヤングジャンプコミックス)

 

キングダム 5 (ヤングジャンプコミックス)

 

 

王都奪還編完結!

王騎の不気味さに全部持って行かれたような気がするが(苦笑)

ようやくここからスタート、というところか。

 

そして政=後の始皇帝ということがわかり、政の大望が夢物語ではないことを知る。

但し、道は未だ果てしない。

ちゃんと読むと、奪還しても政は(正式な)王になれていない。

20歳になれば晴れて王にはなるが、その前に呂氏との権力争いが待ち構えている。

今の政ではそれに勝つ術がない。

それが政の不安定さを表している。

 

そんな中でも、今回の功績に甘んじること無く、一兵士から這い上がる決意をした信が潔いなあ。

信と政、奇しくも境遇は似たところがあって、同じように大望のため登り詰める決意をしたところで舞台はいよいよ国外へ。

 

ここまでが比較的わかりやすい構図だっただけに、一気に世界が広がったことで、読んでいる側もシフトチェンジしていかないと。

 

ただ、わかりやすい地図、随所で入る解説など、読者に配慮した構成のおかげで、読者も信と一緒に視界を広げていける。

 

信と一緒に大将軍へ。

という感じで読んでいたのだけど、初陣は早くも波乱の予感・・・

 

キングダム 5 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

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キングダム 5 (ヤングジャンプコミックス)

キングダム 5 (ヤングジャンプコミックス)

 

 

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