モーション・グリーン

ブログ開設13年目!今年も「紡ぐ」発信を目指す読書・アニメ・特撮感想ブログ。400冊読破を目指して今日も読んでます。

【変革の一歩】読書感想:『チンギス紀 二 鳴動』

 

チンギス紀 二 鳴動

 

 戻ってきたテムジン。

キャト族の長を継ぐ者として立ち上がる。

 

 

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で、何始めたか。

 

結構地味なところから始まったな(苦笑)

 

これまでのモンゴル民族じゃあんまりなかった組織作り

先を見越した後方支援作り

この広大な草原で長年繰り返されてきた原因を解消する戦略

 

どれも、旅で見出した様々な知識や経験から生み出されてきたもの。

 

我々?読書家からすると、テムジンがむさぼるように読んでいた中華の歴史が、大きな参考になっていることを、喜ぶべきかな(笑)

 

異文化を取り入れる。

新しいやり方を試している。

人と会うことを手間と思わない。

 

みんなが感じる、これまでと違う雰囲気、なにかが変わる予感。

それに誘われて、新しい家臣に新しい仲間、

そして襲いかかる周辺勢力。

 

一進一退を繰り返し、悲劇や悲しみが襲いかかっても、這い上がって立ち向かう。

一筋縄じゃいかない遙かな挑戦は、まだまだ始まったばかり。

 

 

北方作品じゃおなじみの商業・交易・馬担当など、後方を支える職人組が次々と揃ってくる。

 

やはり人材は国の宝で国の力。

そして作品の魅力にもつながっていく!

 

やっぱり北方作品はおもしろいなあ。

 

 

 

チンギス紀 二 鳴動

チンギス紀 二 鳴動

 
チンギス紀 二 鳴動 (集英社文芸単行本)

チンギス紀 二 鳴動 (集英社文芸単行本)

 

 

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