モーション・グリーン

ブログ開設13年目!今年も「紡ぐ」発信を目指す読書・アニメ・特撮感想ブログ。400冊読破を目指して今日も読んでます。

【俺は・・・・・・宇宙に行きたい】読書感想:『宇宙兄弟(1)』 (モーニング KC)

 

宇宙兄弟(1) (モーニング KC)

 

 

アニメ、実写、と何度も見てきた作品。

この度、改めて原作で再スタート。

 

すでに夢まであと一歩に近づいた弟

出遅れた兄

 

二人が(というか兄が)もう一度目指す宇宙への道。

もっとも、この巻だけ読んだらどう考えてもムッタ、宇宙いけないのだが(涙)

 

改めて読んでいくと、宇宙飛行士になるまでの過程がかなり具体的なのと、日本人が宇宙飛行士になっているという設定が斬新。

そういえば兄の方が劣等生ってのも、珍しい設定だよなあ。

 

宇宙飛行士に必要なのは英雄性だけじゃない

理想の職業(夢)に必要なのはキラキラ光る才能とは限らない、というメッセージがじわじわ胸にしみる。

 

「今のあなたにとって・・・・・・一番金ピカなことは何?」

 

大事なのは、成果じゃない。

どれだけ“やりたい”ことへ、自分と約束(確認)できるか。

それを、周りの人間が優しく諭すのが、うらやましい世界観だ。

 

変に見栄張っても、ツケは現実となって自分に降りかかる。

一歩でも半歩でも、飛び出した者だけが、その負の連鎖から抜け出せる。

(ただ、ムッタはこの後も本気の中にウケ狙いを入れ込むという失態を犯してしまうのだけど・・・)

 

果たしてムッタは試験を通過できるのか?

次号、早速読まなくちゃ・・・

 

宇宙兄弟(1) (モーニングコミックス)

宇宙兄弟(1) (モーニングコミックス)

 
宇宙兄弟(1) (モーニング KC)

宇宙兄弟(1) (モーニング KC)

 

 

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