モーション・グリーン

2018年、目標は読書300冊読破!のはずが、ここにきて400冊に変更?!進捗は当ブログで随時更新中。他には特撮(仮面ライダー)・ドラマ・アニメの感想などなど。

【金国、草原への進出か】読書感想:『チンギス紀 第十八回』(小説すばる 2018年 10月号 [雑誌])次回、テムジンVS玄翁 雪辱戦の予感?

小説すばる2018年10月号

 

あの森林での大虐殺の余波が大きすぎる。

 

なんせ実行したトクトア自身が残影引きずってる。

鮮やかに勝ちすぎても良くないんだろうなあ。

 

優勢だったケレイト王国の敗走によって、モンゴル民族同士の戦いは再び混沌の中へ。

そして、ついに、金国が、動く。

 

あんまりこの作品ではクローズアップされなかった金国。

 

“物資を定期的に支給(昔は貢ぎ物)で懐柔し、中華側の領土へ侵入しないようにする”

大水滸伝シリーズ・北方史記ではおなじみの、中華による北方異民族対策がここまで続いてきていたらしいが、ついに大きな転換をする気配が・・・

 

南宋に攻め入るのは、時を経ても難しいのだろう。いや、そもそも攻め入るほどの軍すら、まだ取り戻してはいないのかも。

(岳飛伝のラストを思うと、簡単に軍備整えてほしくはないのだが)

 

金国が介入してくれば、民族統一どころではなくなりそうなのだが・・・

 

そして玄翁の大きな動きに、テムジンは決戦を決意したようだ。

 

次号はついにテムジンと玄翁が3度目の戦いになりそう。

未だ謎の多い、玄翁のテムジンへの想いは、テムジンの(本当の)父親と関係があるのだろうか?

 

そしてまだ見ぬ吹毛剣は、玄翁がまだ持っているのだろうか?

 

小説すばる2018年10月号

小説すばる2018年10月号

 

 

チンギス紀 二 鳴動

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チンギス紀 一 火眼

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