モーション・グリーン

2018年、目標は読書300冊読破!のはずが、ここにきて400冊に変更?!進捗は当ブログで随時更新中。他には特撮(仮面ライダー)・ドラマ・アニメの感想などなど。

2018年9月読んだ本のまとめ。300冊を超えて読破400冊へ・・・

今年も残り3ヶ月。

 

あの暑さが過ぎて、涼しくなって、周りを振り返ってみて・・・

 

やっぱり何か足りない。

そんな思いを抱きながら、どうにかこうにか9月を乗り切って。

 

 

色々考えた結果、インプットとアウトプットをもう一度見直すことにした。

より根本的に、より爆発的に変えたい。

自分の持ってるものを吐き出したい。

無意識におさえているものを、遠慮無く出し尽くしたい。

 

なんかそんな思いが溜まっていることに気付いたから。

 

というわけで、まずはインプットから。

量と質両方変えるつもりなのだが、量から宣言。

 

年間読破数300冊を、400冊に変更します。 

 

 

www.motiongreen.net

 

ハイ、こんなこと言い始め、いきなりペース守れてませんが(苦笑)

 

そのうち、質の話しやアウトプットも発表して実行するので。

出し尽くすぞ!

 

そんなことを考えていた先月(9月)の読書まとめ。

 

当初の年間目標300冊読破に向けては、もう射程圏内と考えていた。

9月の目標は26冊。

貯金が5冊以上あるので、まあ、ゆうゆうクリアだろうと。

 

で、結果は以下の通り。

 

9月の読書メーター
読んだ本の数:28
読んだページ数:6086
ナイス数:836

 

ゆうゆう以上のクリア。

年間300冊読破基準で行けば2冊の貯金。

このペースでいけば、今月(10月)~来月中旬までには、ここ5年の読破冊数のレコードを更新。もう過去超えは目前だ。

 

でも、あえて、より高く、より不可能?な目標を掲げた。

年間400冊。

 

現段階で、あと170冊

 

できるのか?と改めて問いかけつつ、でも到達すれば、なにかが変わる、と信じて。



キングダム 16 (ヤングジャンプコミックス)キングダム 16 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:09月01日 著者:原 泰久
川と掘割“20の跡"を辿る江戸東京歴史散歩 (PHP新書)川と掘割“20の跡"を辿る江戸東京歴史散歩 (PHP新書)感想
東京、いや、かつての江戸は水不足に悩まされていた。元々水に困る土地質だったところに、江戸幕府がつくられたことで人口が増加。様々な災害も起こり、江戸は常に変わっていった。歴史は文より実地、理解より感知、ということで、東京に今でも残る川の跡や、その地区(土地)の歴史をたどる1冊。ブラタモリ的感覚で読むとタメになる内容で、読んだ後現地に行くと見方が変わること請け合いだ。東京五輪まであと2年弱、東京をもっと知ることも、盛り上げにつながるぞ!
読了日:09月03日 著者:岡本 哲志
キングダム 17 (ヤングジャンプコミックス)キングダム 17 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:09月04日 著者:原 泰久
平城京平城京感想
ああ、これも忘れがちだけど国家プロジェクトだったんだよなあ、と思い手に取った1冊。最近の研究では天智VS天武の血族争いが根強かったといわれる奈良時代。その根底をきっちり取り入れながら、平城京完成を舞台に繰り広げられる苦難や敵対勢力との攻防を描いた1冊。見慣れない人物名やかなり難しくて複数の要素が内包されているのだけど、それを上手くさばける安部さんは流石。主人公の船人が非常に魅力ある人物なのだが、よくよく読むとまるで少年漫画の主人公のような活躍(笑)そう感じさせないのは、この作品の不思議さの一つ。
読了日:09月04日 著者:安部 龍太郎
新テニスの王子様 24 (ジャンプコミックス)新テニスの王子様 24 (ジャンプコミックス)
読了日:09月05日 著者:許斐 剛
るろうに剣心─明治剣客浪漫譚・北海道編─ 1 (ジャンプコミックス)るろうに剣心─明治剣客浪漫譚・北海道編─ 1 (ジャンプコミックス)感想
色々ありながらも(苦笑)剣心がまた帰ってきた。構想途中で見送られた北海道編がついに開幕、当時の我々(連載・アニメ・OVA)からすると感慨深い正統なる続編だなあ。剣心の大きな物語は終えているとは言え、志々雄(刀)を継ぐ者たちの存在や、新たな敵などまだまだ読み応えある先々が控えているみたいで楽しみ。弥彦がいったんメインから外れたのは残念だけど、今後合流するかなあ。デジタル作画に移行した分、絵のタッチが少し硬くなったのと、武器があたった際の描写の効果が強すぎて当たった箇所が見えないのは何とかならないものか・・・
読了日:09月05日 著者:和月 伸宏,黒碕 薫
センゴク天正記(12) (ヤンマガKCスペシャル)センゴク天正記(12) (ヤンマガKCスペシャル)
読了日:09月06日 著者:宮下 英樹
修羅の都修羅の都感想
御本人が手応えを公言されていたのがよくわかる、これまでの伊東作品と一線を画す1冊。舞台を壇ノ浦~頼朝の死をメインにしたこと、北条政子を頼朝と並び立つリーダーの才覚を持つ者に据えたこと、そして頼朝の老いをこれでもか、とじわじわ描いていったこと、などなど人間の変化をじっくり描かれている。スピーディさが減じているにも関わらず、伊東作品でおなじみの回想パートをほとんどカットしたことで読みやすさがかえって上昇しているのも大きな特徴。大胆な仮説を盛り込んだことで、現代の我々にもつながる根本が露わになった問題作だ。
読了日:09月08日 著者:伊東 潤
我間乱~GAMARAN~(2) (講談社コミックス)我間乱~GAMARAN~(2) (講談社コミックス)
読了日:09月11日 著者:中丸 洋介
北条早雲 - 疾風怒濤篇 (単行本)北条早雲 - 疾風怒濤篇 (単行本)
読了日:09月12日 著者:富樫 倫太郎
キングダム 18 (ヤングジャンプコミックス)キングダム 18 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:09月12日 著者:原 泰久
センゴク天正記(13) (ヤンマガKCスペシャル)センゴク天正記(13) (ヤンマガKCスペシャル)
読了日:09月13日 著者:宮下 英樹
「ヤミツキ」の力 (光文社新書)「ヤミツキ」の力 (光文社新書)
読了日:09月14日 著者:廣中 直行,遠藤 智樹
世田谷代官が見た幕末の江戸  日記が語るもう一つの維新  角川SSC新書世田谷代官が見た幕末の江戸 日記が語るもう一つの維新 角川SSC新書感想
世田谷が井伊家の飛び地、飛び地が江戸の食料・軍事基地、などなど知らなかったことが次々と飛び出す1冊。つくづく、記録って大切だ、本人からすればただただ毎日のことを記録しただけ(大場男性陣は役目だったけれど)。でもこの記録が、井伊直弼暗殺から明治までの混乱した世情を映し、跡取り不在の大場家の駆け引きを後世に残し、そして地道なお役目の積み重ねが、混迷の世の中を生き残る大きな要素になることを、教えてくれた。淡々と進む文章ながらも、学ぶべき事がたくさんある1冊だ。
読了日:09月16日 著者:安藤 優一郎
小説すばる 2018年 10 月号 [雑誌]小説すばる 2018年 10 月号 [雑誌]感想
【チンギス紀】あんまりこの作品ではクローズアップされなかった金国。大水滸伝シリーズ・北方史記ではおなじみの、中華による北方異民族対策がここまで続いてきていたが、ついに大きな転換をする気配が・・・南の大国がついに介入してくることになるのだろうか?そして玄翁の大きな動きに、テムジンは決戦を決意したようだ。次号はついにテムジンと玄翁が3度目の戦いになりそう。未だ謎の多い、玄翁のテムジンへの想いは、テムジンの(本当の)父親と関係があるのだろうか、そしてまだ見ぬ吹毛剣は、玄翁がまだ持っているのだろうか?
読了日:09月16日 著者: 
佐藤可士和さん、仕事って楽しいですか? (宣伝会議)佐藤可士和さん、仕事って楽しいですか? (宣伝会議)感想
新たな職業の魁となった可士和さんへのQ&Aを書籍化。セレクトしたんだろうとはいえ、結構突っ込んだ質問があり、そしてストレートに返す可士和さんがまた見事。プレイヤーとしてプロデューサーとしても大活躍のお方なだけに、手をさしのべるよりは、追いついてこい、みたいなエネルギーの高さが印象的。やり方を学ぶというより、その感性やその姿勢を感じ取れるかどうか、な気がする。プレッシャーではなく、明日へのエネルギーに変換してこそ価値がある1冊だ。
読了日:09月17日 著者:佐藤可士和
「できる人」という幻想 4つの強迫観念を乗り越える (NHK出版新書)「できる人」という幻想 4つの強迫観念を乗り越える (NHK出版新書)感想
若者を脅迫する社会、「できる人にならなくては」という幻想に、少しでもブレーキをかけることができたら、という文章に、この本の意義が凝縮されている。日本社会が提唱している「あるべき姿」の実態を分析検証した結果は、衝撃を受けたなあ。巷で言われている「今の日本」や「これからの日本」を言葉だけで納得しちゃいけない。そして、実態が言うほどではなかったと知って、やる気を無くしてもいけない。社会が未だ定まっていないのだから、自分はどうするか見つめ直すきっかけにしなければ。結局一番厳しい道を提示する本書が一番スパルタかも。
読了日:09月18日 著者:常見 陽平
しょったれ半蔵しょったれ半蔵感想
予想外だった!こんなにおもしろい作品とは思わなかった。実は史実では武将として有名の服部半蔵。育てられた忍びの道と、武将としての望みで揺れ動きながら、一つ一つじたばた解決していく爽快感。少年漫画のようなレベルアップ展開(笑)と史実との上手いバランス、そして忍びの斬新な設定の絶妙な組み合わせが、読みやすくワクワクさせ、それでいて軽すぎない。ライトノベルっぽさ、と評する人がいるかもしれないけどそれよりははるかに芯が通った骨太の1冊。歴史小説の幅の広がりが出てきて、嬉しいなあ。
読了日:09月19日 著者:谷津 矢車
センゴク天正記(14) (ヤンマガKCスペシャル)センゴク天正記(14) (ヤンマガKCスペシャル)
読了日:09月19日 著者:宮下 英樹
富山は日本のスウェーデン 変革する保守王国の謎を解く (集英社新書)富山は日本のスウェーデン 変革する保守王国の謎を解く (集英社新書)
読了日:09月21日 著者:井手 英策
「集中力」を一瞬で引き出す心理学 (青春新書プレイブックス)「集中力」を一瞬で引き出す心理学 (青春新書プレイブックス)感想
集中力を高める方法を紹介されている1冊。それほど目新しい方法こそ少ないが、ケース別の方法がとても具体的で、実践しやすいものばかり。方法自体の数が多いので、自分に合った方法が見つかりやすいのも大きな魅力。
読了日:09月22日 著者:渋谷 昌三
キングダム 19 (ヤングジャンプコミックス)キングダム 19 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:09月25日 著者:原 泰久
キングダム 20 (ヤングジャンプコミックス)キングダム 20 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:09月25日 著者:原 泰久
大ぼら吹きの城大ぼら吹きの城
読了日:09月25日 著者:矢野 隆
すごい「会話力」 (講談社現代新書)すごい「会話力」 (講談社現代新書)
読了日:09月26日 著者:齋藤 孝
頼朝の武士団  ~将軍・御家人たちと本拠地・鎌倉 (歴史新書y)頼朝の武士団 ~将軍・御家人たちと本拠地・鎌倉 (歴史新書y)感想
歴史に触れる最もイイ時代、それは過渡期と黎明期、混迷期だ。貴族から武士に主権が移ったその前後を兼任した源頼朝は、もっと注目されてもいい人物(もちろんイメージじゃなくて、その実態を)本書は、将軍を頂点とした中央集権政権を作り、権力維持のために身内や家臣の多くを排除した、頼朝の冷酷な一面の一方で、流人のころから変わらない頼朝の気質と、彼と共に歩こうとした武士との男臭い日々を史実から紐解いていく。まるで学園青春ドラマのようなシーンが随所に出て来るが、大の大人がこんなことホントにしてたのかよ(苦笑)
読了日:09月29日 著者:細川 重男
死ぬこと以外かすり傷死ぬこと以外かすり傷
読了日:09月30日 著者:箕輪 厚介
ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニングゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング
読了日:09月30日 著者:赤羽 雄二

読書メーター