モーション・グリーン

2018年、目標は読書300冊読破!のはずが、ここにきて400冊に変更?!進捗は当ブログで随時更新中。他には特撮(仮面ライダー)・ドラマ・アニメの感想などなど。

【解き放つことに通じる教え】読書感想:『伝説の灘校国語教師の「学問のすすめ」』 (PHP文庫)

 

伝説の灘校国語教師の「学問のすすめ」 (PHP文庫)

 

再読。

 

京都ひとり旅のお供に、なぜかこの本を選んだ。

他にも積ん読本が溜まっている中ではあるが、何か感じるところがあったのだろう。

ほんの少し前にも関わらず覚えていないのは大きな問題だが(笑)

 

 

そして、賀茂川のそばで、川の音を聞きながら、この本を読んだ。

かつて読んだ本だが、

教育ということよりも、もっとその根っこに通じるところに目が行く。

 

学ぶ楽しさ

知ることや共有できることの喜び、というところだ。

 

僕は、今年はいろんなコミュニティに参加している。

学べることは多いが、それより何より、自分の根っこの欲求に気付いていくことの方が大きい。

 

この本でも、先生から学ぶだけではなく、作品から自主的に学んだり、違うところに発想が飛ぶことを楽しんでいることが書かれていたが、それができるのも、他者との関係形成の理想図が、そこにあるからだ。

 

人間の本質は、やはりみんなと、楽しくすごし、そして自分がもっと変わっていけること。

さらに、自分の中のプロセスと結果という、誰にも見えない自分文脈の形成を自覚できることが加われば、いろんなところへ飛んでいける。

もう、遮るものは、目の前にも、自分の中にもなくなっていくんじゃなかろうか。

 

 

方法はたくさん生まれてきた。

だからこれからは、どれだけ本質が見えているか、どれだけ目に見えないものを見据えられるか、ということになる。

 

その時に、改めてこの伝説の授業を思い出したい。

 

伝説の灘校国語教師の「学問のすすめ」 (PHP文庫)

伝説の灘校国語教師の「学問のすすめ」 (PHP文庫)

 
伝説の灘校国語教師の「学問のすすめ」 (PHP文庫)

伝説の灘校国語教師の「学問のすすめ」 (PHP文庫)

 

 

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