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ブログ開設13年目!今年も「紡ぐ」発信を目指す読書・アニメ・特撮感想ブログ。400冊読破を目指して今日も読んでます。

【自己充実した時間を味わうための技法】読書感想:『18分集中法―時間の「質」を高める』 (ちくま新書)

18分集中法―時間の「質」を高める (ちくま新書)

 

 

タイトルの数字が微妙(笑)

長すぎず短すぎず、と考えると、この数字が適切らしい。

 

ちょうど集中、ということに興味が高まっていた時期だったので、試しにやってみた。

 

わずが数分で集中切れる(涙)

 

意外と集中力ないことに気付いて愕然とする自分がいた(苦笑)

 

そんな自分のような人間がいる今の日本。

気を散らすものであふれているこの状況、放っておけば、散漫な人間ばかりが世に出回ることに・・・

そして、自分が何をしたのか覚えていない(印象に残らないような日々を送る)生活からは、充実した時間は生まれない。

 

これからは、自ら集中する時間を作っていかなければいけないようだ。

 

その重要性を唱ったのがこの1冊。

そしてそこで提唱されているのが、集中できる時間の目安。

15分でもなく、30分でもない。

「18分」なのだ。

 

ポイントは集中できる時間の長さよりも、そもそも自分はどれだけ集中できる?というところから始まること。

(冒頭の自分のように)

 

 

まずは時間を決めて、その時間の中でやることを決める。

極力やる項目は一つにすること。

ほとんどの場合、簡単なこと(ノートを見直す、本棚を片付ける、など)がベスト。

 

そして、タイマーをセットして、いざ実戦。

 

・早めに終わったら、他のことに取りかからず一度そこで終わりにする。

・終わらなくても一端手を止める。

 

一つ一つ区切りながら、慣らしていくのがよいそうだ。

 

集中力を高める類書は他にもあるが、基本要素は同じ。

その中でも、本書は比較的独特なアプローチの部類に入る。そして入りやすい手法だ。

 

自分が何をしたのか、何が出来たのか。

自分の“とき”は、自分の工夫で充実させることができる。

 

集中力を高め、クオリティを高めたいなら、本書から入ってみてはいかがだろうか?

 

18分集中法―時間の「質」を高める (ちくま新書)

18分集中法―時間の「質」を高める (ちくま新書)

 

 

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