モーション・グリーン

ブログ開設13年目!今年も「紡ぐ」発信を目指す読書・アニメ・特撮感想ブログ。400冊読破を目指して今日も読んでます。

〈選ばれる秘密は手書きにあり〉読書感想:『世界のVIPが指名する 執事の手帳・ノート術』

 

世界のVIPが指名する 執事の手帳・ノート術

 

 

 2018年末に発売され、年内入手困難になるほどの人気ぶり。

今年に入ってもその熱狂の衰えが見えない『メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)』

 

メモからの思考展開や自己分析のメソッドが豊富に詰まっていた、正に究極の自己研鑽本。

なのだけど、

あまりにもそのフォーマットがきちんとしすぎていて、普段のメモやノート作りとなると、なんとなくもったいないような、大仰すぎて手が止まってしまいそうな気が・・・

 

純粋に「ファクト(事実)」のみを記録し、かつそれを次のアクションにつなげやすくするメモ手法はないものか。

 

とってもわがままなことを考えていたときに、手に取ったのが本書だ。

 

タイトルにもあるように、“選ばれる執事”である著書。

その理由として、日頃の業務や意識していることを手帳・ノートに書き込んでいることを挙げている。

 

執事と言えば、主人の日常全般を管理サポートしているイメージがあるが、かゆいところに手が届くのは、手帳・ノート術にあるらしい。

 

そのテクニック及びフォーマットが本書では紹介されており、実用的でかなり使いやすい。

その一方で、ただ書くだけではなく、自分を変えるためのアクションも紹介されている。

知識や言葉は、自分のものになるまで書き写し続ける

 

といった、徹底的な己への染みこませ方は、“選ばれる人間”としてのプライドとストイックさを感じる。

これくらいやらないと、人は変わらない、ということかあ。

 

 

この手帳・ノート術を繰り返し行うことで、

 

仕事の濃度を上げ

行動の先取りが増え

次のアクションがすぐ見えてくる

 

といっつた効果があるのだとか。

 

早速この手帳・ノート術を仕事の打ち合わせで使ってみよう!

1ページノート&メモの書き方は本書のフォーマットで十分な気がしてきた。

 

ちなみに、本書の手帳・ノート術も、大事なのは、記録した後のアクション。

1ページで完結させる手法ではあるものの、応用や転用につながるエッセンスが含まれていた。

拡げていけば「抽象化」「転用」にもたどり着くに違いない。

 

デキる人は、必要なことがわかっているんだなあ。

 

 

世界のVIPが指名する 執事の手帳・ノート術

世界のVIPが指名する 執事の手帳・ノート術

 
世界のVIPが指名する 執事の手帳・ノート術

世界のVIPが指名する 執事の手帳・ノート術

 

 

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