モーション・グリーン

ブログ開設13年目!今年も「紡ぐ」発信を目指す読書・アニメ・特撮感想ブログ。400冊読破を目指して今日も読んでます。

〈2019年、僕らに最も欠けているもの〉読書感想:『野心のすすめ』 (講談社現代新書)

 

 

野心のすすめ (講談社現代新書)

 

例え昔の本であろうと、今出会えてよかった、と思える本に会うことがある。

この本は、まさに今の自分が読むべき1冊だった。

 

「野心」とあるが、大仰に構えることはない。

著者の林さんほどガツガツしなくても(笑)「野心」を向上心、とか、こだわり、くらいに捉えると本書の内容は、一気に自分事に思えてくる(笑)

 

ちなみに、女性向けの内容が多いが、男性が見ても十分参考になる。

というか、草食化した(と言われている)男性陣は、この本読んで少しは肉食感を主出した方がいいかもしれない(苦笑)

 

たとえ大欲がなくても、日々の些細なことへの改善や興味関心を持つことは、自分事につながり、思いを持っていける。

そしてそれが思い入れになり、前のめりになっていけるのだ。

 

別に悪くも恥ずかしくもない。

 

先々も目の前の状況も、明るい見通しを持つことが難しい世の中になってきた。

だからといって、他人や社会のせいにしていては同じ穴の狢だ。

 

自分なら出来る、出来るようになりたい

幸せになりたい、好きなことをして生きていきたい

 

実現可能かどうかは置いといて、そういう思いを持つことすら否定される社会には、まだなっていないはずだ。

 

あと少し

もうちょっとでいい。

自分をよくしたり、高めたり、世の中をよくしたり人に優しくしたり・・・

 

 

今まで抑えていた意識を少しだけ解き放って、見えなかったその先を目指す。

2019年、僕らに欠けていた「野心」を解き放ってみよう。

 

野心のすすめ (講談社現代新書)

野心のすすめ (講談社現代新書)

 
野心のすすめ (講談社現代新書)

野心のすすめ (講談社現代新書)

 

 

にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村

 


読書感想ランキング