モーション・グリーン

ブログ開設13年目!今年も「紡ぐ」発信を目指す読書・アニメ・特撮感想ブログ。400冊読破を目指して今日も読んでます。

〈「銀河のサーガ」の構造〉読書感想:『スター・ウォーズ学』 (新潮新書)

スター・ウォーズ学(新潮新書)

 

 

 

いよいよ今年(2019年)、エピソード9で一連のサーガにピリオドがうたれるSW。

世界観はもちろんのこと、ここまでの超大作になった歴史や背景、ジョージ・ルーカスのことなど、色々な特徴や魅力で知られているこのシリーズ。

 

よくよく考えてみると、意外と知らないことも多かった。

ということで、少し前の本ではあるが、本書を手に取ってみた

 

ウルトラマンや仮面ライダーもそうだけど、作品が価値を発揮し輝き出すには、紆余曲折がつきものだ。

SWも、SFだけではなく、映画界にとっても無二の価値があるプロセスを経ていることがわかり、改めて価値を再確認。

 

そして、なぜEP7以降が一部のファンに不評なのか

なぜ4~6のあとに1~3が作られたのか

なぜ今ディズニー・フィルムでの上映なのか

 

などなど、コレ読めば概ねの疑問は解消されるといっていい。

 

ちなみに著者(二人)は自身の調査や研究、解釈でこの本を書いているとのことなので、オフィシャルの情報ではないものが混じっているので、読む際は要注意。

(まあ、分析はともかく、事実の方は間違いないだろうけど)

 

最終作を楽しむために読むべき1冊だ。

 

 

スター・ウォーズ学(新潮新書)

スター・ウォーズ学(新潮新書)

 

 

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