モーション・グリーン

ブログ開設13年目!今年も「紡ぐ」発信を目指す読書・アニメ・特撮感想ブログ。400冊読破を目指して今日も読んでます。

2019年5月読んだ本のまとめ。楽しいこともあったけど、体調不良などに苦しんだ1ヶ月だったなあ

GW10連休。

 

予想はしてたけど、始まってみたら、終わるのあっという間。

そして、元の生活始まったら、まさかの体調不良。

加えて、色々産みの苦しみを味わい、いろんなこと裏目に出て、などなど結構大変だった1ヶ月。

 

「伊東潤のオフ会 武田家滅亡ツアー」参加したり、といった楽しいこともあったけど、総じてみると至らなさいっぱい。

 

ただ、峠は越えたので、ここからは再び這い上がるだけ。

来月で2019年も半分。

年間400冊読破を考えると、ここはひとつの区切りと思い、きっちり冊数伸ばしていきたいところ。

 

5月の読書メーター
読んだ本の数:21
読んだページ数:5086
ナイス数:684

 

まあ、冊数自体はここ数ヶ月の中で最も少なかったなあ。

連休あるからたんまり読めるかな、と思っていたけど、意外とウチにいると、本読まないことが改めて浮き彫りに。(読んでもペースあがらない。寝っ転がりながらダラダラ読んでしまうから)

 

生活習慣の問題もあるけど、自分の部屋(もしくは我が家)を本読みやすくなる環境にする必要あるな。

部家の片付けの優先順位あげるか・・・

 

ちなみに、5月の冊数伸び悩んだけど、合計冊数はここ6年で最高なのは変わらず。

アベレージ自体は底上げされてるってことだ。

これ、ものすごい誇れることじゃないか!

(そして、前月課題にあげていた「ナイス」数は上昇した。これも結構うれしい)

 

というわけで、引き続き読み進めていきますよーーーーー

齋藤孝の 知の整理力齋藤孝の 知の整理力感想
令和一冊目、改めてインプット→アウトプットの切り口や打ち手を整理したくて読んだのだけど、どれだけ主体的に取り組んでいけるか、ということが重要であることを再確認。無料で有用な情報がどんどん入ってくる時代、“情報が用意されてくる”姿勢で過ごすと、いつかは自分の意思で選ぶことができなくなる(そもそも、自分の意思って?という最悪の状況もありうる)情報の具体的な取り入れ方から“自分の知”への変換方法まで、様々な方法が紹介されているけど、大事なのは受け身にならないこと。能動的に動いていくために読んでおきたい1冊だ。
読了日:05月02日 著者:齋藤孝
置かれた場所で咲きなさい置かれた場所で咲きなさい感想
ブーム過ぎていたけど、この時期に読んでも味わいがあるなあ。ボーダレス社会、規制緩和に100年時代。一見より自由に自分の意思を体現しやすい環境になってきた気がするけど、じゃあいつ、どこで、何をしたらいいの?という疑問や、変えられない身の上への恨み辛みが出やすくなることが見込まれる。そんなときこそ、今の自分を肯定し、本当の幸せを考えることが、益々必要になる。この本は意味合いこそ変わってきても、普遍的な要素として(今後さらに)求められるんじゃないかな。空き時間にさらっと目を通すくらいのテンションでまた読みたい。
読了日:05月03日 著者:渡辺 和子
新テニスの王子様 26 (ジャンプコミックス)新テニスの王子様 26 (ジャンプコミックス)
読了日:05月04日 著者:許斐 剛
同時にわかる!  日本・中国・朝鮮の歴史 (PHP文庫)同時にわかる! 日本・中国・朝鮮の歴史 (PHP文庫)感想
日本はともかく、中国と朝鮮の歴史は結構勉強になった。特に古代の朝鮮は知らないこと多かったなあ。本自体は一テーマ見開きの完結型なので読みやすく、ときたま入ってくるドラマや映画の紹介は意外と記憶に残る(笑)中国の影響をかなり受けている朝鮮というイメージだったが(ほとんどその通りではあるものの)独自色をしっかり持っていて、深掘りしていくとおもしろそうだ。現在は国家間で必ずしも上手くいっていると言えない関係だが、せめて歴史だけは偏見無く理解しておきたい(それが難しいのだけど)
読了日:05月04日 著者:造事務所
選び抜く力 (角川oneテーマ21)選び抜く力 (角川oneテーマ21)感想
とあることがきっかけで「選ぶ」ということにアンテナが向いて手に取った1冊。基本は受験に向けた(もちろんその後の人生も含めた)方々への内容だが「自分の「主体的合理性」を大切にする」とか、「ゴールが見えないときはある」「ゴールが見えるためにはベストを尽くさないといけない」など、胸に刺さるメッセージがたくさん収録されている。留まっていても情報が入ってくる昨今、運ばれたものばかり手に取っていると、自分の意思すら、真偽が曖昧になってくる。「主体的合理性」を持って足跡を刻んでいけるか。大きなキーワードになりそうだ。
読了日:05月05日 著者:伊藤 真
反三国志(上) (講談社文庫)反三国志(上) (講談社文庫)感想
10数年前に読んだ創作三国志。徐庶がもし、曹操の謀略にはまらず、劉備の元に返ってきたら・・・というifを起点に、蜀が天下を統一する壮大な物語が描かれる。思い出すと、某無双ゲームでも、蜀のif展開トリガーは徐庶の去就だった。みんな考えるところは同じらしい。この本では中盤までは赤壁の戦いが起きない以外は史実ベースで進行するものの、次第に蜀天下への道がはじまる。考えた策がことごとく当たり、蜀がどんどん勝ちすぎてデキレースに見えてくる(苦笑)ちょうど時代シミュミレーションの終盤のような力業バンザイな光景だなあ。
読了日:05月05日 著者:周 大荒
反三国志(下) (講談社文庫)反三国志(下) (講談社文庫)
読了日:05月08日 著者:周 大荒
山県有朋の「奇兵隊戦記」 (歴史新書y)山県有朋の「奇兵隊戦記」 (歴史新書y)
読了日:05月09日 著者:一坂 太郎
我間乱~GAMARAN~(21) (講談社コミックス)我間乱~GAMARAN~(21) (講談社コミックス)
読了日:05月09日 著者:中丸 洋介
王になろうとした男 (文春文庫)王になろうとした男 (文春文庫)
読了日:05月14日 著者:伊東 潤
世界の常識VS日本のことわざ (PHP新書)世界の常識VS日本のことわざ (PHP新書)
読了日:05月15日 著者:布施 克彦
幸せな未来は「ゲーム」が創る幸せな未来は「ゲーム」が創る感想
再読。理念や考え方、発想や切り口は二度目でも色あせることは無く、むしろ響きまくってくる。現実の問題や理想の自分や求める形を、仮想現実にアウトプットしてみる、という考え方は今後益々の拡がりが期待できる。その反面、後半の事例になると、なんだか違う感が・・・やはり、仮想現実という単純化・洗練化された空間だからこそ、純粋に求める要素を具現化しやすく、プレイヤーもその中に入り込みやすい。そしてその環境だからこそ生まれる“見知らぬ”自分を自覚し、それを現実にフィードバックしやすくなる。けどその器はまだないってことかな
読了日:05月16日 著者:ジェイン・マクゴニガル
未来を変える 情報の呼吸法 (中経の文庫)未来を変える 情報の呼吸法 (中経の文庫)
読了日:05月17日 著者:津田 大介
小説すばる 2019年 06 月号 [雑誌]小説すばる 2019年 06 月号 [雑誌]感想
【チンギス紀】金との連携を経て、テムジンはモンゴル民族統一への意思を鮮明に。対外勢力を国内一掃に活用するのは漢民族の発想(楊令が宋を滅ぼす際に用いた手法でもある)いよいよ周辺勢力にも、選択の時が。このままいけば、テムジンVSその他連合軍ってことになりそうだが・・・ 匂わせられていたテムジンとジャムカの戦いも、現実になりそうだ。 そして、玄翁の忘れ形見フラグ(笑)幻王楊令の系統は、まだまだ続いていきそうだなあ。
読了日:05月17日 著者: 
小説すばる 2019年 06 月号 [雑誌]小説すばる 2019年 06 月号 [雑誌]感想
【三木城合戦記】震えた。まさか、兵糧攻めで苦しみ続けている少女から、力をもらうとは・・・ 兵糧攻めで地獄と化している三木城。 恨み辛みが蔓延し、人間の醜さが露わになるなかで、虫を食ってでも、自分の涙を舐めてでも、生きようとする少女。 「どれほど重い積みを背負おうとも、生きてやる」 前回読み終わり、絶望的な展開がこの後続くだろうと思っていた。でもこんな状況だからこそ、「命があることを恥じるな」という櫛田の言葉が胸を刺す。読んでいるこちらの方が、“生きて”ないなあ。改めて最期までこの作品を追うことを誓う。
読了日:05月17日 著者: 
スター・ウォーズ学 (新潮新書)スター・ウォーズ学 (新潮新書)
読了日:05月18日 著者:清水 節","柴尾 英令
社長の勉強法 (メディアファクトリー新書)社長の勉強法 (メディアファクトリー新書)
読了日:05月21日 著者:國貞文隆
声優魂 (星海社新書)声優魂 (星海社新書)
読了日:05月23日 著者:大塚 明夫
あと20年でなくなる50の仕事 (青春新書インテリジェンス)あと20年でなくなる50の仕事 (青春新書インテリジェンス)
読了日:05月25日 著者:水野 操
我間乱~GAMARAN~(22)<完> (講談社コミックス)我間乱~GAMARAN~(22)<完> (講談社コミックス)
読了日:05月28日 著者:中丸 洋介
儚い光 (ハヤカワ・ノヴェルズ)儚い光 (ハヤカワ・ノヴェルズ)感想
久々に人生、というものを読んだ気がする。主人公・ヤーコプが幼い頃に刻まれた心の傷が癒やされていく様を、ゆっくりゆっくりとした日々の描写で描いていく感動巨編。著者が詩人ということもあり、情緒的な表現がなかなか共有しづらい心の変化が感じ取れるのが大きい(直接的ではない分わかりづらさがあるが)しかも、物語はヤーコプで完結せず、彼が紡いだ作品と文書によって次の世代へ受け継がれていく。まさしく人生が“物語”そのものへと昇華していく様は、感涙ものだ。頭で読むより、情景を描いて感じる読み方できるようになりたいなあ。
読了日:05月30日 著者:アン マイクルズ

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