モーション・グリーン

ブログ開設13年目!今年も「紡ぐ」発信を目指す読書・アニメ・特撮感想ブログ。400冊読破を目指して今日も読んでます。

〈コノ先ニアルモノヲ、見タクハナイカ?〉読書感想:『もののふの国 (単行本) 』

 

もののふの国 (単行本)

 

 

すごい本を読んでしまった。

まさに天野さん渾身の通史作品。

作家として一つ上のステージに登った感じしらしてしまう。

他の作品書きづらくならないか、心配になってきた(笑)

 

平将門から始まり、頼朝や尊氏らを経て、西郷隆盛までの"もののふの時代"を、大胆で泥臭く、そのくせどの人も忘れられないような最期で締めくくる。

 

もちろんフィクションなところはたくさんあるが、落としどころが秀逸すぎて、全く気にならなかった。

教科書読むより、その人物やその時代が、鮮烈に焼き付く物語だ。

 

 

そして、読み終わって、これが「螺旋」プロジェクトの一環であることを知った。

 

 

これ、沼だわ。

 

日本人を振り回すこの大いなる意志の物語に、足を踏み込んだことを悟った(笑)

 

他の作品読まなきゃいけないじゃないかーーーーーー

 

 

 

もののふの国 (単行本)

もののふの国 (単行本)

 
もののふの国 <電子書籍版 特典付き>

もののふの国 <電子書籍版 特典付き>

 

 

にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村

 


読書感想ランキング