モーション・グリーン

ブログ開設13年目!今年も「紡ぐ」発信を目指す読書・アニメ・特撮感想ブログ。400冊読破を目指して今日も読んでます。

2019年6月読んだ本のまとめ。もう今年も半分過ぎた・・・

7月になると聞こえてくるフレーズ

 

「2019年、半年終わったーーーーーー」

「もう、半分終わった、だと・・・」

 

 

ホントそう(笑)

 

何事も締切が近づくとテンポもテンションも高まるのが人間の性

下半期の方が、上半期よりも色々高まっていくとは思う。

 

でも、時間の長さは上半期も下半期もほぼ同じだから・・・

質だったり、取捨選択だったり、と工夫をしながら過ごしていかないと、ね。

 

というわけで、6月読んだ本のまとめ。

 

 

6月の読書メーター
読んだ本の数:29
読んだページ数:7081
ナイス数:348

 

冊数は不調だった先月(5月)からようやく復調。

そして、年間150冊を突破。

ここ6年くらいの中で最速でした。

 

とはいっても単純計算だと、これじゃ年間400冊には届かない。

しかも、昨年(2018年)冊数にも届かない・・・

 

まあ、昨年も確か下期から「年間300冊越えを目指すぞーーー」なんて言ってたはず。

そこからテンション高まったもんなあ。

 

今年もそんな感じで上げていきますか。



吹けよ風 呼べよ嵐 (祥伝社文庫)吹けよ風 呼べよ嵐 (祥伝社文庫)感想
文庫版読了。武田・上杉の対決構図と史実での展開に満親・信正の戦いを重ね合わせるストーリーテリングの妙は、再読しても色あせることがない。単行本では、価値観の相違と後の時代の変化を先取りした題材作りが絶妙、という感想だったが、今回はそれに加えて、信じ合ったり憎み合ったりする二人の関係性が印象に残る。特に思考の読み合いや臭いでの判別、最後の最後で刀を振り下ろせず、敵でありながら混戦の中では背中を合わせられるヒーロー要素が熱い。大人の都合はともかく、続編は成立しうるな、と改めて実感。武田家滅亡ともリンクするし。
読了日:06月01日 著者:伊東潤
なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?
読了日:06月01日 著者:山口 揚平
戦国おもてなし時代 信長・秀吉の接待術戦国おもてなし時代 信長・秀吉の接待術
読了日:06月01日 著者:金子 拓
絶景温泉100 (幻冬舎新書)絶景温泉100 (幻冬舎新書)
読了日:06月01日 著者:高橋 一喜
ポンコツ武将列伝ポンコツ武将列伝
読了日:06月01日 著者:長谷川 ヨシテル
アフターデジタル オフラインのない時代に生き残るアフターデジタル オフラインのない時代に生き残る
読了日:06月01日 著者:藤井 保文,尾原 和啓
決戦!設楽原 武田軍vs.織田・徳川軍決戦!設楽原 武田軍vs.織田・徳川軍感想
決戦シリーズ最新作は、新進気鋭の著者が揃った短編集。題材が設楽原(長篠)の戦いなので、被りそうだな、被ったら完成度の差が・・・と思っていたのだけど、みなさまそれぞれの世界観で真正面から被りにきていて驚く(笑)だからといってつなげて読んでもくどくはなく、どれも読み応え抜群。この作品通じて興味持つ著者現れる読者多いんじゃないかなあ。題材としては酒井忠次(砂原さん)、朝比奈泰勝(箕輪さん)、真田昌輝(赤神さん)がマニアックだけど、ここじゃないと読めない感高め。そして山県昌景(武川さん)は泣かせにきた一作。
読了日:06月04日 著者:赤神 諒,佐藤 巖太郎,砂原 浩太朗,武川 佑,簑輪 諒,宮本 昌孝,山口 昌志
ワンコイン心理術 500円で人のこころをつかむ心理学 (PHP文庫)ワンコイン心理術 500円で人のこころをつかむ心理学 (PHP文庫)
読了日:06月06日 著者:メンタリストDaiGo
酔象の流儀 朝倉盛衰記酔象の流儀 朝倉盛衰記感想
大友三部作+戦神を一端脇に置き(苦笑)読み始めたら一気読みしてしまった1冊。実は大友二階崩れと構図がほぼ同じで、合戦シーンが比較的文字報告ばかりではあるのだけど、それを気付いても全く気にならないほどのストーリーテリングの素晴らしさ。馴染みの薄い朝倉家臣団が最後には愛おしく思えてしまうほどの、忠臣たちの奮迅ぶりと、主君のどうしようもなさ(涙)水戸黄門のような「お決まりだけどそれが読みたい」というニーズにバッチリ応えた赤神さんの素晴らしさだなあ。クライマックスの“運命の分かれ道“への集約構成が鳥肌モノ。
読了日:06月08日 著者:赤神 諒
虎の牙虎の牙感想
再読。勝沼氏館跡や大膳寺行った後に読むと、アケヨや理慶尼の顔が目に浮かぶ。不器用な愛情の物語であり、理不尽な運命の物語であり、自然と文明の共存の難しさを突きつけられる作品。やはり歴史小説としては異色の存在だけど、何とも言えない読了感は、この本読んで良かったなあ、と思わせるものだった。意外と真田が山の民出身というところを匂わせていただけに、武田家滅亡時にどう動いていたのか、とか、武田家滅亡後の動きとか読んでみたい気がするのだけど、新刊では語られているのかな?(まだ読んでないので・・・ゴメンなさい)
読了日:06月10日 著者:武川 佑
我間乱-修羅-(1) (講談社コミックス)我間乱-修羅-(1) (講談社コミックス)
読了日:06月10日 著者:中丸 洋介
銅像歴史散歩 (ちくま新書)銅像歴史散歩 (ちくま新書)感想
言われてみれば、いろんなところにある銅像。思わず拝んだり写真撮ったりしているけど、なぜこの場所に?な銅像や、なんでコレが銅像に?なものまで、色々あるもんだなあ。そして、戦時中に軍事材料として溶かされたものや、併設していた施設がなくなり、ポツリと取り残された銅像など、さみしい経歴を持つものも・・・ちなみに日本史上、銅像になっていない人物がいるのだが、どこか作ってくれまいか。豊臣(羽柴)秀吉があんなにたくさんあるのに、なぜ弟の秀長は存在しないのだ(涙)
読了日:06月11日 著者:墨 威宏
一流の人は、本のどこに線を引いているのか一流の人は、本のどこに線を引いているのか
読了日:06月12日 著者:土井英司
日本一の商人 茜屋清兵衛奮闘記 (角川文庫)日本一の商人 茜屋清兵衛奮闘記 (角川文庫)
読了日:06月14日 著者:誉田 龍一
我間乱-修羅-(2) (講談社コミックス)我間乱-修羅-(2) (講談社コミックス)
読了日:06月14日 著者:中丸 洋介
戦国の陣形 (講談社現代新書)戦国の陣形 (講談社現代新書)
読了日:06月15日 著者:乃至 政彦
セカンドID―「本当の自分」に出会う、これからの時代の生き方セカンドID―「本当の自分」に出会う、これからの時代の生き方
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織田一(おだいち)の男、丹羽長秀織田一(おだいち)の男、丹羽長秀
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小説すばる 2019年 07 月号 [雑誌]小説すばる 2019年 07 月号 [雑誌]感想
【チンギス紀】ここ数回続いていた勢力間の揺れ動きが一つの頂点へ。ついにタタル族領主へ登り詰めたテムジン、がそれは外交上の孤立を意味し、いよいよ大連合との戦いが鮮明に。一方、他陣営は対テムジンに向きつつも、どこかテムジンへの羨望の匂いを醸し出す。対勢力間(単一)では割り切れない、入り組んだ関係の糸が、個々の思いすら汲むことを許さない。そして袋小路のジャムカ、こういう漢が一番北方文学では映える。わかっている、を呑み込んだシーンが最高、泣けてくる。
読了日:06月17日 著者: 
我間乱-修羅-(3) (講談社コミックス)我間乱-修羅-(3) (講談社コミックス)
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文芸オタクの私が教える バズる文章教室文芸オタクの私が教える バズる文章教室
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