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〈行きます、おじ上〉読書感想:『史記 武帝紀 2』 (ハルキ文庫 き代小説文庫)

史記 武帝紀 2 (ハルキ文庫 き 3-17 時代小説文庫)

 

 

漢と武帝、飛躍の第二巻。

 

いいときは何やってもきちんとハマる。

でも一端悪い目が出ると途端にいやーな方向へ流れていく。

 

衛青が戦場に出て行くようになって連戦連勝。

勝つことが当たり前になり、明確な目標が一時的に見えなくなってしまう。

 

「とりあえず勝て」と言ってしまった武帝と、何となく戦ってしまった衛青。

そこを突く匈奴。

一歩間違えれば、これまでの勝ちが無駄になりかねない危機。

 

でも、武帝の願いを命じられる前に構築して提示できる天才・霍去病が現れたことで、漢・武帝の黄金時代到来か。

 

一方、気まぐれに翻弄された張騫や群臣人事など不安も山積。

さらに、匈奴側も組織改編で変革の予感。

 

今巻読むと、つくづく物事と組織はバランスだと痛感するなあ。

 

史記 武帝紀 2 (ハルキ文庫 き 3-17 時代小説文庫)

史記 武帝紀 2 (ハルキ文庫 き 3-17 時代小説文庫)

 

 

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