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〈見事に、生きたのだ〉読書感想:『史記 武帝紀 3』 (ハルキ文庫 き代小説文庫)

史記 武帝紀 3 (ハルキ文庫 き 3-18 時代小説文庫)

 

 

霍去病という英傑を得て、武帝の匈奴討伐は最終段階へ。

 

ただ、ここでも小さな判断が命運を左右する。

 

意地と命の終え方にこだわった李広の思い

偶然の一瞬で勝利を手にした衛青

そしてとどめの一手が届かなかった霍去病

 

届かなかった。それでも新たな時代の到来・武帝の求める光景が、時間をかけて実現しそうだ、という思いで皆が包まれた。

 

その矢先

 

うそだろ、という衝撃の結末が・・・

 

 

そして、墜ちるところまで墜ちなければならなかった匈奴側。

でも、負けただけ。

終わってはいない。

 

変わり、這い上がろうとする情熱が、光と影を入れ替えていく。

 

権力の輪廻が始まる・・・

 

 

史記 武帝紀 3 (ハルキ文庫 き 3-18 時代小説文庫)

史記 武帝紀 3 (ハルキ文庫 き 3-18 時代小説文庫)

 

 

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