モーション・グリーン

ブログ開設14年目!今年も「紡ぐ」発信を目指す読書・アニメ・特撮感想ブログ。

フルメタルパニック 傑作選 第8話「パートタイム・ステディ」感想

 1作目フルメタ(以下フルメタ)の中から、おもしろかったものをピックアップしてレポしていくコーナー(?)1回目は、「戦うボーイミーツガール」編と「疾るワンナイトスタンド」編をつなぐ、1話完結話にして、学園生活を初めて(この時点では)描いた話でもあります。まあ、言い換えれば宗介とかなめのはちゃめちゃライフの幕開けとも取れますが(笑)

 ○とある別れと恨み  朝、いつものように登校するかなめ。そして(この話から)高校生としてかなめの護衛に付く宗介。ホームでかなめに絡む男に対して、問答無用に銃を突きつけるのは、正義感の表れか?かなめも注意しながらも嬉しそう。  これで何事もなかったかに思えましたが、かなめが妙な噂にさらされるようになって、初めて状況がわかります。  どうやら、かなめに絡んだ男の彼女、瑞樹が男から別れ話を切り出されたらしい。瑞樹の独占欲に嫌気がさした模様。しかも、その彼がかなめに気があるというもんだから、さあ、ややこしくなってきた。  瑞樹はかなめに憎しみを燃やし、いたずら(にしてはやりすぎ)をしてかなめを困らせ、関係修復を図りたかったらしい。だが、それも実らず、瑞樹は別の問題を含め、ショックを受けることに。  ○彼氏は宗介?  友達に彼氏を紹介すると言ってしまっている瑞樹。腹いせだかなんだかで宗介を彼氏役に指定。彼氏を演じられるように演技指導が始まります、しかもかなめの部屋で(笑)  8話はかなめが宗介に好意を持ったばかりの話なだけに、(言葉だけなら)恋人同士になってきている2人に気が気ではなく、結局ついて行くことに・・・  当日、友達との場所に到着し、みんなで遊園地へ。しかし、にわかじこみの彼氏なだけに観点の違うボケを連発。瑞樹の友人もさすがに疑いはじめます。  そこに元カレまで姿を見せるのだから、瑞樹の面目丸つぶれ、しまいにはキスを強要される始末。すると、宗介はあっさりキスしてしまうのだから、瑞樹の怒りは頂点へ・・・宗介を池へと吹っ飛ばし泣きながら去っていくのでした(ちなみに瑞樹ですが、この後はかなめの友人として仲良くしています。宗介とも上手くやっている模様で、なんとか今回の件は片が付いたようです)  やれやれ、と宗介を助け出すかなめ。デリケートのかけらもない宗介だけど、一生懸命彼なりに努力したということを、かなめが理解していたことは、彼にとって救いだったのかもしれません、しかし、かなめの気持ちに気付かない当たり、受難はまだまだ続きそうです(実際続きます)

 次回は第10話「ラン・ランニング・ラン」の感想を更新予定です。  ○主題歌  フルメタシリーズのOP,EDテーマ全てを担当されている下川みくにさん。彼女のこれまでのシングルを収録した1枚。フルメタのOP「tomorrow」ED「枯れない花」はもちろん、ふもっふのOPやEDも収録されています。  Mikuni Shimokawa Singles&Movies(DVD付)