モーション・グリーン

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武装錬金 第4話「もう一つの新しい命」感想

 いよいよ決戦間近。今回は説明シーンが多かった気がしますが、コメディシーンや戦闘シーンもキラリと光っていました。相変わらずクオリティの高さは目を見張りますね。ホント。このまま突っ切って欲しいです。余談ですが、日本シリーズの影響で、なんとこのアニメ、信じられない時間に放送してました(確か2時50分くらい?)30分くらいズレるのはある話しですが、1時間以上・・・?撮り逃した方多いのでは(涙)  ○ギャグ満載?  斗貴子への妙な(?)妄想シーンや似顔絵ネタ、年上好きを植え付けられたカズキ等々、原作の和月テイストを全開で表現していたのでテンポよく見られましたねえ。原作で見るとやや間延びして感じていたものですが、こう見るとテンポ良くてgood。  ○カズキVS蝶野  これ以降長い付き合いとなる、カズキと蝶野の初対面。やや説明シーンが長く多くなってしまったのも彼のことが今回だけで、全て説明されてしまうから。初見だとやや難しくご都合主義的な部分もありますが、要するに蝶野は不老不死の肉体を手に入れるため自らをホムンクルス化しようとしている、ということ。  阻止しようとするカズキに対し、生きようとする生物としての生存本能、そして生きるためなら何を犠牲にしてでも・・・という生物の本質を鋭く突く蝶野。カズキの気持ちよいくらいのまっすぐさに対し、これ以降闇の視点から対立し続ける蝶野。ただ原作のイメージとはやや異なり、狂気と気色悪さが薄れ、どちらかというと、この世の辛酸をなめ尽くしたかのようなダークキャラ色が強い気がします。なのでセリフにも説得力が強くなってきているように思います。  この蝶野のキャラ自体はカズキがまっすぐであればあるほどいいスパイス的存在になってくるので、今後が楽しみです。  ○最強の護衛  そしてバトルは、最後にして最強の護衛者、鷲尾との激闘。このアニメ、もともとバトルアニメだから当然といえば当然なのでしょうけどバトルシーンもかなり気合いはいってますよね。見ていて熱くなってきます。特に武装錬金したときのメカの組上がり方。やばい、たまらんです・・・  対鷲尾戦は次回まで持ち越し。タイムリミットの近い斗貴子と、フルに力を出し切れていないカズキに、果たして勝機はあるのか?  

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