モーション・グリーン

ブログ開設14年目!今年も「紡ぐ」発信を目指す読書・アニメ・特撮感想ブログ。

BLEACH 101話感想

 野心家沢渡と、キモカワ(爆)のマユリ様という、すさまじい取り合わせの戦い。普通なら敬遠されそうな性格の2人の戦いをメインでやってくれるのも、キャラクターを大事にしてくれるBLEACHならでは、ですね。  ○駆け引き  前回の砕蜂戦もそうでしたが、バウントの戦い方やキャラクター(ドール含む)は、対戦する相手をあらかじめ想定して(つまり、誰に当てるか始めから決めていた)作られたんだと私は思っています。言い換えれば、沢渡の(最終バトル)相手は、おそらくマユリ、と決められていたのではないでしょうか。他の相手だと浮いてしまいそうな(?)マユリがマッチングしてますし・・・  それもそのはず。相手の沢渡は、無理をしない老獪な(悪い言い方をすれば奇襲専門の)戦い方。かつて現世でも決着を付けさせなかった相手。が、逆に他のバウントよりもデータを献上したこととなったようで、マユリは苦戦しながらも追いつめていきます。ちなみに、現世から帰還したばかりなのに、いつのまにか回収データが行き渡っていたのは驚きでした。死神軍団のホウ(報告)レン(連絡)ソウ(相談)の優秀さと徹底さが改めて実証されましたね。もっとも、マユリが他の隊にデータを共有したとは思いづらいのですが(笑)  雨竜戦を見ているせいか、マユリが(今のところ)味方サイドなのがいまいちピンと来づらいんですよねえ。実際彼がクインシーを多数実験台にかけたのは動かぬ事実なのですし、雨竜が弓引く先がマユリであっても不思議じゃないんですよね、実は。  でも、マユリにとっても戦う理由があるのは、単なるコレクション作成のためだけではなく、もてあそばれた屈辱と雪辱をはらすため、という伏線がここまでで張られているのが脚本の妙ですね、しっくりこない反面、彼にも戦う理由があるのも頷けるのです。一応・・・  マユリの言うとおり、先読みと相性の良さで次第に(巧妙に)沢渡を追いつめていく展開は、頭脳派の面目役如、といったところでしょうか(最後はブチきれて卍解しましたけど・・・)  そして最後は卍解、金色足殺地蔵!!!デカいなあ、相変わらず。そしてまき散らして、最後は腹付近に、大量に出てきた刃での斬撃!キモカワ?と言われるのもわかるかも・・・  結局狩矢に取って代わろうとした沢渡の野望は果たすことができなかった。おそらく沢渡の真意、狩矢は知っていたとは思いますね。その時点で沢渡の負けなんですがね・・・  毒をもって毒を制す。野心の権化のようなマユリ様にとって見れば、まだまだ小物だったということなんでしょうかねえ、イヤイヤ、恐れ入りました。。。  BLEACH バウント篇 6  第6巻で、ついに死神軍団が現世組と合流!!吉良イヅルや檜佐木が大活躍、ルキアVS織姫の涙の戦いや乱菊の華麗なる(?)戦いも必見です!!