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【2009年読破本6】黒田長政

黒田長政―関ヶ原で家康に勝利をもたらした勇将 (PHP文庫 こ 40-8 大きな字)
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名軍師と言われた父・官兵衛に隠れてはいるものの、実は歴史上数々の大きな役割を担ってきた黒田長政。現在の福岡の発展に貢献した彼の生涯を描いた歴史小説は、幼少の命の危機から、武功者としての日々、後藤又兵衛との確執、領土内の反対勢力のだまし討ちなど、非常に大きな出来事の連続。前半生は「黒田軍の先方騎馬軍団に必ず長政あり」と言われるほどの猪突進型武将、後半生は家康側で大きな謀略を仕掛ける知謀型、とこの方は年を経るごとに違った顔を見せる。 小説によってはかなり異なる描き方をされる長政、果たして、彼の本性はどこにあったのか。それは、偉大なる父への意識と自分の足で立とうとする想いの中から生まれたのかもしれない。

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