最終章始まって、しばらく続いている鬱展開。
敵側、将校~幹部クラスのはっずなんだけど、ゾロゾロいきなり出てくるからイマイチ覚えきれないうちに乱戦になっている・・・
よくわからないうちに死神達が蹂躙されているので、どうもとっ散らかっている感が強く重みに欠けるなあ。
不敗を誇っていた百哉の惨敗
ルキアや恋次のあっさり敗北
敵側が強すぎるのか、どうなのかわからないまま、おいおい大丈夫か??
そんなところに山じい祭り!
やはりこれだけキャラが多いと、軸になる存在が出て来ると、展開が一気に締まってきた。
どうやら大将対決の結末は悲しい方向へいきそうだけど、山じいの卍解、能力半端ないな・・・藍染戦で使わなかった理由がわかったよ。こんな力使ってたら空虚町消えてますもの(爆)