前巻に引き続き、エロを見た目で盛り上げつつ(笑)メイン話を地味に進めてきている。
ヤミとメアの関係が少しずつ縮まって、そこから親子話しへと踏み込んできているのが微笑ましい。
まあ、この作品はどこまでエロ描写が世の中に出せるのかを実験しているのだな、ということがようやくわかってきたけど(苦笑)
それにしたって狙いすぎなシーンばかりで、もうこの本、外で読めないどころか本屋で買えないわ(爆)

To LOVEる―とらぶる― ダークネス 8 (ジャンプコミックス)
- 作者: 矢吹健太朗,長谷見沙貴
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2013/08/19
- メディア: コミック
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