巨人としての本能?と(人間としての)己の意思が交差する第4巻。
これから対峙する“敵”は、目で見えるもの・自分を異端視する人間。それに加えて、自分自身ということにもなりそうだ。
どうにか穴は塞げたけど、ようやく、という感じしかしない(涙)
回想話は、ここまでのエピソードの中で一番ほっとする話し。
というかここにきて、ようやくエレン・ミカサ・アルミン以外のメンバー紹介か(苦笑)(ここ以降は彼ら以外の人類はエレンにとって味方とは限らないから、ここでの紹介なんだろう)
そして、“噂の”リヴァイさん本格参戦で、いよいよエレンは前線へ・・・