あとがきにもあったけど、
九十九が“取り戻した”時点で(引っ張っても,、暗器使うことを示唆した時点で)
姜子牙戦は終わった、と思ってた。
けど、まさかあそこまでもつれるとは・・・
結果として、これで四門全てがお目見え。
文字通り陸奥九十九の全てが現れたことになるのだが、陸奥の“越えられない壁”は薄く低くなってきているな、と感じてきた
(それだけ周囲のレベルが上がっているのだけど)
そしてまさかの山田さんからの“爆弾発言”!
文字通り、最後の希望の重荷が載っかっていた九十九(苦笑)
次の相手は、前作から続く、再会の約束と、死闘の運命。
果たして
海堂か?
片山か?