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【2016年読破本228】機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST (1) (角川コミックス・エース)

機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST (1) (角川コミックス・エース)

 

 

 

技術も秩序もぐちゃぐちゃになった時代。

フォントが願った結末に行き着かなかった時代。

そして、新たな展開が待っている新時代。

 

"宇宙世紀"というガンダムの正当歴史の流れを汲み、その先の可能性を提示してきたクロボンシリーズが三度始動!

 

限りなくZZやXの雰囲気が漂う、工夫と効率化、そして理不尽がまかり通る世界。

したたかに、冷静に行動し、生き延びることを最優先に考える奴が得をする風潮。

 

そんな状況の中「世界を作りたい」という願いを持つ少女がとっても初々しい。

 

綺麗事言いやがって、とその世界に住んでいれば、誰でも思うだろう。

目の前の現実を見ろ、と否定するだろう。

 

でも、直球ストレート・純度100%の意思こそ、世界を変える原動力。

きっとこの思いが世界を動かすに違いない。

 

カットを見る限り、ジャックは既に登場し、このあと"ゴースト"も登場しそう。

前作キャラにとっても、平和になると思っていた世界にもう一度挑むって展開になりそうだ。 かなり熱いなあ。

 

そして、水中MSが当たり前のように宇宙で動き回っていたり、ガンダムが見た目(顔)でイニシアチブ取っていたり、などなど、はちゃめちゃながらもありそうな設定はさすが長谷川作品。

ありあわせで出来上がっているアンカーがロボ好きの心をくすぐるぜ(笑)

 

これだけ不安定な構図の中で生きているのだから、クセモノもたくさん出てきそうだ。

 

 

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