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【異端のライダー 命を賭ける】読書感想:『新 仮面ライダーSPIRITS(15) 』(KCデラックス 月刊少年マガジン)

新 仮面ライダーSPIRITS(15) (KCデラックス)

 

 

ライダーマン回。

前シリーズ以来にして、ようやく掘り下げパート。

そして他のどのライダーよりも掘り下げまくっていることで、誰よりも改造人間の悲哀を醸し出す。

相変わらず村枝さんの構成力に脱帽。

唯一無二の場面を見事に作り上げていただき、感謝。

 

これで晴れて(内容的に)10人ライダー勢揃いになった気分。

その反面、これって死亡フラグ・・・と思っていたら、案の定になるところだった(汗)

 

ライダーマンVSJUDOは、もはや昭和より平成ライダーに近いぶっ飛び世界観の中での戦いで、読んでいて何が何やらだった。

改めてゼクロスに焦点が当たるという意味では、次号よりホントの最終章、という気配が漂っているけど・・・

やはりゼクロスにしか、この戦いは終わらせられない。

 

最も戦闘力の劣るライダーマンだからこそ実現した異次元での死闘

異端だからこその力強さが、JUDOに何かを刻みつけたなら良いのだけど、どうも他の勢力にも大きな契機となったみたい・・・

 

ここのところ結城は裏切りか後方支援ポジションになっていて、10人が揃って闘うことはないかと思っていたが、ラスト読むと(まだまだ先だけど)実現できそうな感じはする。

“虚無の牢獄”でのライダーマンバトルを離れたところで感じ合うライダーたちの姿がどこか痛々しい。

 

新 仮面ライダーSPIRITS(15) (KCデラックス)

新 仮面ライダーSPIRITS(15) (KCデラックス)

  • 作者:村枝 賢一
  • 発売日: 2017/03/17
  • メディア: コミック
 

 

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