王座奪還の戦いは終盤へ。
最初は不気味だった山の民も、段々馴染んでくると頼りになりすぎて怖いな(苦笑)
異民族と中華(漢民族)は代々国境線で争ってきたとあった。
政との将来の提携も視野に入れているだろうが、こういうワイルドカードを味方に付けることが出来た政の見る目の確かさが今、大きな力になっているなあ。
つくづく島組日本は和気藹々だ(苦笑)。
エピソードが挿入されてきて、一気に主人公扱いになる(笑)バジオウは、今後も絡んできそうだ。
そして、いよいよ玉座にきてみたら、反則級のモンスターが(驚)
これは反則過ぎる・・・
そしてそして、最後の最後で、一刀に全てを賭ける信が熱い。
次巻でようやく王の帰還、となりそうだが、ここからが本番だ!