前回、ようやく現れた起死回生の証人。
これが頼みの綱
と
期待して、今回の第8回。
出てくる機会すらない結末、
「えーーーーーーーーーーーーー!」
そりゃないよ伊東さん(涙)
あの煽りは何だったんだ(苦笑)
予想していたとはいえ、五十嵐はやはり助からなかったか。
でも、ここでバッドエンドとはいかない。
ここまであがいたその過程こそ、
次への希望
日本再生の道しるべ。
振り返ってみれば、仕事とは言え、敵味方に分かれて、初めてわかる、仕事や国家への感覚の差。
日本人同士が険悪になり、外国人の中に心通じる者ができたという
皮肉な相関図が生まれた(涙)
先々は不安だらけ。
それでも、託された。
鮫島が掴んだその想いがどこへ向かっていくのか。
いよいよ次回、最終回。