アルドノア・ゼロ7話。両雄がついに出会う。まあ、情報量だけでいえば、伊奈帆側の方が出し過ぎたかな。今話は話しのペースといい、会話のテンポといい、見せ場の演出といい、全てが最高レベルの神回!後でこの話見ると、テンションあがるのか、しんみりするのか・・・ #aldnoahzero
— maito0405 (@maito0405) July 31, 2018
はしょっても、観る側が頭の中で十分補完できる。
臨場感が、細かい話に目線を奪わせない。
理論なんて、理性なんて、切実な情勢の中では、実感のない空論。
それでも、これだけはわかる。
「お前は、敵だ」
もはや、自分の存在が、情勢を変える手立ての全てになりえないと悟ったアセイラム姫の決断が、地球側に希望を見出す。
ようやく、アルドノア・ドライブが両軍にわたった。
ここからが本番、といった感じか。
そして、女騎士さまよ
そんなにロケットパンチが好きか(爆)
最後の最後に自分がロケットパンチになるとは予想外すぎるわ(苦笑)