アルドノア・ゼロ9話。前回に続きドラマパート。過去の悲劇や、闘う理由が次々に明らかになるが、みんな敵のせいとは言い切れない理由で闘っていたんだな。鞠戸とライエの悲劇の一瞬との向き合い方が対照的なのは、相変わらず構成の旨さを感じさせる。反対にスレインは感化される流れか #aldnoahzero
— maito0405 (@maito0405) August 2, 2018
ライエって何者だったっけ?とふと思い、1~3話見直して
「あっ」と声を上げてしまった。
姫にシンパシー感じていた(ような)発言や行動、
そして今まで伊奈帆たちと行動を共にしていた理由。
そして
アセイラム姫が受け入れられていく光景を見て感じた、孤独感。
鞠戸のトラウマの真相は、予想と違っていた。
でも、仲間が、医者が、そして妹がいるから、次第に受け入れていけそうな気がする。
ここまで重症とは思えなかったライエの記憶の方が、もしかしたら重いのかもしれない。
ドラマパート中心で、最初に比べれば穏やかな時間が流れる中、見た目じゃわからない危機が迫っていたんだなあ。
そしてスレインは意外な流れへ・・・